<   2008年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

【本日の研究】 『ハチワンダイバー』 柴田 ヨクサル

<comic - '08>

本日の研材、

a0035263_11491222.jpga0035263_11493662.jpg     













          ・ 『ハチワンダイバー #1,2』

                     柴田 ヨクサル



ドラマ化もされた人気作品。
「今年こそ、新たな作品の開拓を!」と、今年のロビタ4号のラボで調査していたところこの作品が挙がったのですが、既にドラマ化も決まっていたのでいつもなら「そんならいいや」って天邪鬼を爆発させるとこなんですが、あまりにもダントツな調査結果だったので流石に手にとってみました。

表のプロとは違う、賭け将棋をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田。アマ最強を自負する彼を倒したのは、秋葉原の女真剣師だった! テンション無限大! 81マスの宇宙を舞台に繰り広げられる破天荒将棋バトル、ここに開幕っ!!!


将棋マンガといえば、ボクの中では何と言っても『月下の棋士』に尽きるわけですが、まるで違う味わいがここにはありました。

プロになろうとして挫折した主人公の菅田は、ちんけな賭け将棋で日銭をかせぐ生活をしていたが、ある日”アキバの受け師”と言われる女真剣師にまるで歯が立たず負けてしまう。
将棋しかない自分にとって受け入れがたい敗戦。そして、「打倒女真剣師」を目指したその一瞬から、菅田の”真剣師”としての戦いが始まる。

女真剣師に負けた気分を一新しようと、部屋の掃除をする為の業者を呼んだところそれが先の”アキバの受け師”だった、という展開は、まぁ一点くらいはご都合主義な力技もオッケーでしょうということで。

ストーリーは確かに面白いし、噂に違わず確かにフォントがデカイ!
これが読みやすさに繋がっているし、醍醐味でもあります。

ただ・・・残念な事に女真剣師がちょっとボクの好みでなく。

って、そんなちんけな事はどうでも良いわけで。久しぶりにのめりそうなマンガであることは確かです。
ちなみに、「ハチワン」とは、将棋盤の升目数(9×9=81)から来ています。
主人公の菅田はピンチになると、その将棋盤の世界にダイブしていく、だから”ハチワンダイバー”っつーわけですね。


 どこまでも どこまでも 深く深く 深く!!!

 この盤に潜るのが将棋指しだ!


おっ、当ラボでの、今年期待の作品になるか!?
久々の「当たり」作品になってくれるのか!?
期待しながら、続きの研材が当ラボに来るのを待ちます。

今回の研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '08>の方にUPしておきます。


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-30 01:29 | ┗ comic - '08 | Comments(0)

【名曲普及促進委員会 会報Vol.20】 " Hello To Everyone / SHORT HAIR FRONT "

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、会報ノオ届けデス。【本日の1曲】

a0035263_1381021.jpg

      "Hello To Everyone" SHORT HAIR FRONT


去年当ラボでランクインを果たした、SHORT HAIR FRONTの3rd Albumよりの1曲。

このアルバムから、英語詞から日本語詞に変えたようですが、とても良いと思います。
甘酸っぱさと歌詞とが非常に合っている、そんなカンジがします。

これも去年何度と無く聴いたなぁ。


   そう、声に出して 笑い飛ばせば 世界は僕のもの



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-27 01:56 | ┗ song - japan | Comments(0)

【名曲普及促進委員会≪外伝≫ 会報Vol.4】 モンスターエンジン ”神々の遊び”

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、≪外伝≫会報ノオ届けデス。【本日の1ネタ】

a0035263_20432316.jpg

            モンスターエンジン "神々の遊び"
         (あらびき団より、2回目&4回目)



今、幾つかある流行のショートネタ番組。
その中で、『レッドカーペット』もまぁ見てはいますが、今年に入ってから一番楽しみにしている番組と言っていいのが、この『あらびき団』。まだまだ「あらびき」なニューカマーを発掘する番組なだけあって、当たり外れの回の差が激しいですが、それでもかなりお気に入りです。
『レッドカーペット』は採点が甘すぎだしねー。

どちらの番組にしても、持ち時間が短い為たくさんの演者が出るので、あまり詳しくないボクも自然と多くの名前を知ることとなりました。

その中でも好きなのが、『レッドカーペット』に出てるので言えば、オードリー、なだぎ武、世界のナベアツ(最初あらびきに出てた)、髭男爵、我が家、天津 木村ってなとこで、『あらびき団』で言えば風船太郎、みっちー、ビタミンS、つるかめランド、ナベアツ辺り。

で、中でも今一番のお気に入りは、このモンスターエンジンです。
ちゃんとした長いネタもあるようですが、ここでは地上に降りてきた神々の、暇をもて余した日常(か!?)のネタを披露しています。

今回はその内、ウチにまだとってあった回のをアップしてみました。ちょっと画が汚くなってしまいましたが・・・。
好き嫌い分かれると思いますが、気になった方は一度お試しください。


それでわ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-24 00:20 | ロビタ7号のラボ | Comments(2)

【本日の研究】 『ゴールデンスランバー』 伊坂 幸太郎 著

<novel - '08>

本日の研材、
a0035263_2129749.jpg

          ・ 『ゴールデンスランバー』

                    伊坂 幸太郎 著



大好きな作家、伊坂幸太郎。
前にも言いましたが、今年の本屋大賞にはこの『ゴールデンスランバー』が輝いたのでした。やったっ!

で。
「年内に必ず読むぞー!」と書いていましたが、先日楽しみにしていたジェフリー・ディーヴァーの『魔術師』を読み終えてしまい、次に読むものが決まっていないまま古本市場に出掛けたら、たまたまこの作品があったので即買いしまして。
早速読み始めたのですが・・・

で。
ここでいつもならあらすじを入れるのですが。
今回は、どんなちょっとのあらすじもここに記したくない。もしかしたら、これから読みたいと言う人がいた場合、とにかく出来るだけ情報無しで、まっさらな気持ちで入って欲しいから。

で。
読み終えた感想はというと・・・

素晴らしい!

( ̄― ̄°)ヤッテクレタネ、伊坂サン・・・



いや、もちろん感想は人それぞれなんで違う意見の人もいらっしゃるでしょう、それはきっと。
ただ、当ラボの中では間違いなく伊坂氏のベスト。さらにボクの≪生涯のトップ10≫にも仲間入りを果たす作品となりました。

とにかく登場する人物が皆ことごとく愛すべきキャラで。それぞれに思い入れがあります。
さらに、時系列の並べ方がこれまた絶妙で。
そして、最後に全ての伏線が見事に回収されていく。その様がホント心地良く決まってる。

(が、ただ1点、納得いかないってほどではないのですが、ボクの中で未だ不明な点があることはあるのですが・・・でも、そんなのは瑣末な事です。全く問題ない!)


ただ、ひつこいようですが、これ見て読まれる方がいたら(いるか?)、是非まっさらな気持ちで読んで欲しいのです。
そして、読み終えたら”ゴールデンスランバー”でネットで調べてほしい。もしかしたら、気付かずに潜んでいる伏線がまだあるかもしれませんよー。読んだ人たちの感想の中に、色々そういうものがあり、ボクもかなり気をつけて読み進めたんですが、やっぱりいつも通り見落としてましたw
それ見て「おおぉっ!」と思ったもので。

とにかく。
あー、今年はもう満足。今年はもうこれ読めただけでボクは良しとします。


今回の研究結果は、ロビタ3号のラボの<novel - '08>の方にUPしておきます。


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-21 00:36 | ┗ novel - '08 | Comments(2)

【名曲普及促進委員会 会報Vol.19】 " Metal Mickey 他 / Suede "

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、会報ノオ届けデス。【本日の1曲】

a0035263_0554039.jpg

              "Metal Mickey"  Suede


先に紹介した、ボクのギターヒーロー、バーナード・バトラーが在籍したバンド、SUEDE。
ちょうどUK聴きまくってた頃で、当然の如くハマりました。

兄との近親同性愛を歌った1st Sg."The Drowners"、妖しさに勝る3rd Sg."Animal Nitrate"、と、どれにしようか迷いましたが、結局SUEDEで一番大好きなこの2nd Sg.にしました。

やっぱり、この前紹介したの(あれももう6年も前のものだけど)と違って、この長髪の頃のバーナードは若々しいというか、なんというか、確かにカッコいいんだけど、今見るとあんまし好きでないかも。あの頃メロメロだった割に。

ただ、音のエロさというか、妖しさというか、カッコ良さはこの頃の方が勝る。
この退廃的で魅力的な音。ボクがリアルタイムで経験した、唯一の”グラムロック”がSUEDEでした。



んで、バーナード好きのボクは、彼が抜けた後のSUEDEには興味を無くてしていたのですが、脱退後の3rd Al.からのこの曲、妖しさが抜け、ポップに開き直ったこの曲は大好きなんだよなぁ。 【本日のおまけ】

a0035263_1125472.jpg

                   "Trash"  Suede


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-18 01:14 | ┗ song-oversea | Comments(2)

【本日の研究】 『バティニョールおじさん』

<cinema - '08>

本日の研材、

a0035263_9555178.jpg

           ・ 『バティニョールおじさん』

              '02 仏、監督:ジェラール・ジュニョー



今回は、今リサーチしている結果とは別の作品を。助手がTSUTAYAで見つけてきました。


ドイツ軍はフランス国民に対しユダヤ人の一斉検挙の協力を要求する。ユダヤ人たちが次々とスイスへ逃亡する中、ユダヤ人外科医であるバーンスタイン一家は隣人バティニョールの娘婿であるナチス・ドイツ支持者ピエール=ジャンの密告によって検挙され、バティニョールは図らずして摘発に協力してしまうことになる。ドイツ軍のスプライヒ大佐に対する協力がもとでピエール=ジャンはドイツ占領軍の公式な委員としてバティニョールを任命し、軍に没収されたバーンスタイン家の大きなアパートもバティニョール家に譲られることになった。

ある晩、ドイツ軍後援者のためのレセプションを催すことになったバティニョールが客人を出迎えに玄関のドアを開けてみると、そこにはバーンスタイン家の息子である12歳のシモンが立っていた。シモンはうまく逃げ出し、家族と合流するつもりで、このアパートに戻ったのであった。トラブルを避けるために、バティニョールはシモンをかくまうことにした。しかし家族に内緒にするのが日増しに困難となってきたため、密輸業者の男に近づき、バーンスタイン家から没収されたルノワールの絵画と引き換えに、シモンをスイスへ逃がす手はずを取ろうとするが・・・


自分の意図した事と異なり、隣人を密告する形になってしまい、自責の念にかられるバティニョールおじさんは、その隣人の息子がドアの前に立つ姿を見て、うろたえてしまうんですよね~。
それも娘の婚約者の働きかけで、元の家より広くて高級なその隣人の家に住む事になっていたから尚更。

奥さんに怒られてばかりだけど、娘の婚約者と違い実直であり、また元々ナチスを快く思っていないバティニョールおじさんは、困らされながらもその子を助けようと奔走する。

いいお話でした。
★★☆。好評価。


それにしても、ボクも助手も、「ぼくの~」とか「~おじさん」とかそういうタイトルに無条件に弱い。
ひらがなに弱いのかな?勝手にほのぼのいい話であることを期待してしまう。

ちなみに、隣人の息子シモンを演じているのは、当ラボ<cinema - '06>で1位だった”ぼくセザール 10歳半 1m39cm”の主役を演じた、ジュール・シトリュック君でした。
何か見たことあると思ったんだよな~。まだ”バティニョールおじさん”の頃は痩せてましたね。


今回の研究結果は、ロビタ3号のラボの<cinema - '08>の方にUPしておきます。


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-15 01:08 | ┗ cinema - '08 | Comments(0)

【名曲普及促進委員会 会報Vol.18】 " Akatsuki / Pe'z "

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、会報ノオ届けデス。【本日の1曲】

a0035263_128526.jpg

                   "Akatsuki"  Pe'z


これ、最初に聴いたの、いつだろう???
音楽番組でMAMALAID RAGの"春雨道中"と一緒に紹介されてて、どっちも気に入ったっていうのだけは覚えてる。

当ラボではあまり耳に止めないタイプの曲かとは思うんですが、何しろメロがポップでかつドラマチックなので。ウチでも好評価です、はい。



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-12 01:37 | ┗ song - japan | Comments(0)

【名曲普及促進委員会 会報Vol.17】 " Falling / MCALMONT & BUTLER "

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、会報ノオ届けデス。【本日の1曲】

a0035263_295011.jpg

          "Falling"  MCALMONT & BUTLER


ボクのギターヒーロー、バーナード・バトラー。

元SUEDEのG.で、その後ソロでやったり、このようにユニット組んだり。
「今どうしてるのかなぁ」なんて思ってたら、今をときめくCAJUN DANCE PARTYのプロデュースしてたり。

大好きなギタリスト、「こんな風に弾きたいなぁ」っていうギタリストは数あれど、「まんまこうなりたいっ!」っていうギタリストという点においては彼がNo.1。

ボクみたいに音楽知識はからっきし、って人間にしてみればテクニックは二の次なわけで、「カッコいい!」がまず1番。それは、顔がいいとかではなく、「カッコよく見せる」ということ。

その点で彼はピカイチ。ここでのバーナードの髪型、顔、服装、ギターの形・色(赤?臙脂?何しろいい色だぁ)はまず理想的。ここまででもう100点満点。
そしてとにかく弾き方がカッコいい!!!惚れ惚れするカッコよさ。「あんなんでホントに弾けてるのか!?」って思うけど、魅せる事は大事だ。うん。いちいちカッコよくって、これで120点。

残念ながら、UPされてる映像が音とズレてるのが悔しいけど、カッコよさは伝わるんじゃないかと思い、今回取り上げました。

ただ・・・ボクがボーカルなら、ボク以上に後ろであんな目立った動きしてたら、バンドから外すけどねw 間違いなく。



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-09 02:13 | ┗ song-oversea | Comments(4)

氷室冴子さん、逝去の報。

中学生くらいの頃、『なぎさボーイ』、『多恵子ガール』、『北里マドンナ』を読んだことを思い出しました。

「えっ、もう亡くなられた!?」って思ったけど、っていうことはボクが読んでた頃から四半世紀近く経っているのですねぇ。

ご冥福をお祈りいたします。
[PR]

by robita00 | 2008-06-06 20:59 | 所長の研究日誌 | Comments(2)

【名曲普及促進委員会 会報Vol.16】 " タイクツカラ / Tomovsky "

はろー、はろー。皆サン、コンニチワ。
名曲普及促進委員会ヨリ、会報ノオ届けデス。【本日の1曲】

a0035263_1131669.gif

              "タイクツカラ"  Tomovsky


ナカムラ君のHPを毎日観に行っていた2000年の初めの頃。

ナカムラ君から、更にそれ以外のアーティストに守備範囲を広げていきたくて、HP上で他のファンが何を薦めているか調べたところ挙がっていたのが、"ランプ"を出したばかりのバンプ・オブ・チキン、当時ナカムラ君同様「天才」と謳われていた七尾旅人、そしてこのトモフスキーだったのです。


   なんにも無さ過ぎて 僕は変わってく
   色の無い毎日を 汚しにゆく

   *       *       *

   退屈が僕の スイッチを押す
   次々新しい場所へ


声はちっとも好きでないのに、メロと歌詞でヤられました。

バンプもトモフスキーもすぐに大好きになり、「やっぱり好きなものがカブってる人のオススメはいいなぁ」って思った記憶があります。

ただ・・・残念ながら七尾旅人はあまりピンとこなかった。
何のことはない、僕には彼は難しすぎたのでした。

ともあれ、好きなアーティストが増えたことが嬉しかったなぁって、そんな当時30歳の春を思い出す1曲。


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
[PR]

by robita00 | 2008-06-05 01:17 | ┗ song - japan | Comments(2)