<   2006年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

【本日の研究】 FUGU 『AS FOUND』

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本日の研材、

・ 『AS FOUND』
    FUGU




フランスのメディ・ザナードのソロ・ユニット、FUGUの待望(4年ぶり!)の'05発表の2nd。

'01発表の1st はウチでトップレベルに位置するほどのFUGU。TAHITI 80と親交があることで名が知れているかとは思いますが・・・ボクの中では「当ラボと世間一般の評価の差が大きいアーティスト」ランキング1位を獲得していました。でもこうして日本盤が出るくらいなんだから、実は人気高かったのかな?

以前のような内に内に籠もるような音作りではなく、外に向けて発信したというカンジのさわやかな音作りに徹しています。前の音、好きだったんだけどな・・・。

でもやっぱりメロ作りに関しては非凡なものを持っていると思います。今回もいい曲があります。


#1、2、3、4、5、7、8、9、10が当ラボ的にはいいカンジ。中でも#1、2、4、7、8、9が好きでした。
【当ラボの1曲】は、#7と悩むとこですが、#1("HERE TODAY")に。

耳当たりが良くなって聴き易くなった反面、以前の独特の味わいが薄れてしまって、ウチとしてはちょっと前作には及ばなかったかな?っていう評価です。
ただ、やっぱり曲が書ける人だってことは再確認できたので、またまた期待してます。
また4年くらいかかるのかな・・・。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-26 20:53 | ┗ album - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『蟲師 #7』

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本日の研材、

・ 『蟲師 #7』
      漆原 友紀








これも既に2ヶ月前のもの・・・。

相変わらずの<蟲師ワールド>。独特の筆致で異世界へと誘います。
ボクは今感じている世界を壊したくなくてTVアニメ化された方は観ていないんですが、また違った味わいを楽しめるのでしょうね~。サウンドトラックも出るようで、あの世界をどんな音で表現されているのか興味あります。そちらはいつかそのうち。

さて、今巻で一番好きだったのは、"雷の袂(いかずちのたもと)"

雷に打たれ、蟲に憑かれた男の子。何故かその後も執拗に自分が雷に打たれるように仕向ける。それは蟲のせいではなく、本人の意思によるものであった。
そしてその男の子の母親は、望んでいなかった結婚によって出来たその子をどうしても愛する事ができないでいた。


ボクとしてはすっきりしない終わり方ではあったんですが、その分切なくて一番惹かれる物語でした。

自分はというと・・・災害の中でもとびきり苦手なのが雷で。多分他のものと違って、死ぬのが自分だけだっていうのがその要因であり。そんなアンラッキーな終わり方をしたくないのでしょう、きっと。
ゴロゴロと鳴りだしたら、もう外出はしない。帰宅時なら、びしょぬれになってでも落雷の可能性のある傘を捨ててダッシュです。一応ジグザグに走ってみたりして。

でも自分のチキンぶりはともかく、みんな無関心すぎ!「そんな当たるわけないじゃん」っていうけど、当たってるから!それも結構な確率で。そんな下らん事で命を落とすのはまっぴらだ。まったく、稲光の中平気で歩いているヤツの気が知れん!でも、すんごく警戒してる自分に落ちるんだよな・・・。きっとそう。

すっかり本題を外れましたが。

   〝実体を持って生きてるってのは
    それだけで充分力を持ってんだな〟


ギンコの言うように、「生きている」ということはそれだけで力強い何かを有していることなんですよね。
たとえそれがいつ消えるかわからない、危うくはかないものだとしても。


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-22 22:35 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『THE LIFE PURSUIT』

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本日の研材、

・ 『THE LIFE PURSUIT』
   BELLE AND SEBASTIAN





結成10周年なんですね~、というわけでベルセバの今年発表の最新アルバムです。

アルバムも6枚目(サントラ入れると7枚目、か)となる今作。常に時代を度外視するかのような音楽を奏でる彼ら。そんな彼らがボクは大好きであり。アルバムは全て、シングルもけっこう揃えてると思う。
ただ、詞の世界も人気の一つのようですが、ボク的には全然それが感じられないんだよな・・・。ボクのようなぼんくらにはムツカシすぎる!

毎回ジャケが素敵だっていうのもポイントが高い要因かも。彼らには、特にフロントマンのスチュワート・マードックには、譲れない確固たる世界観があるんでしょうね。ブレがない。

さて今作は帯に「(現在までの)最高傑作である」とあるが、どうかな?巷には「最高傑作」が溢れていて、どれくらいの信憑性があるのやら。でも、踊らされちゃ痛い目遭うと分かっていても、手にしたときはどきどきしてしまいました。

で、研究結果としては、ウチとしては最高傑作では、ない。残念。
ただ、やっぱり好きな作品でした。それは間違いない。

#1、2、5、6、7、9、10、11、12、13が当ラボ的にはいいカンジ。中でも#2、6、7、9が好きでした。
【当ラボの1曲】は、ベルセバ節全開といっていい#2("ANOTHER SUNNY DAY")。ベルセバ史上でもかなり上位に位置する曲ですぞ、ウチでは!

これだけコンスタントに長い事ボクの好きな曲を書き続けてくれるのってやっぱスゴイ。そうそういませんよ、ホント。今作も最初聴いたときは「ん?」って思ったけど、結果やっぱりいいんだよなぁ。
ボクの中では特別なバンド。その想いはまだまだ続きそうです。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-18 21:44 | ┗ album - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『永遠の出口』

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本日の研材、

『永遠の出口』   
      森 絵都







   私は、<永遠>という響きにめっぽう弱い子供だった。


「あたし今日、友達んちですっごく貴重な切手を見せてもらったの。すっごく高くて、すっごくめずらしいやつ。でも、紀ちゃんはあれを永遠に見ることがないんだね」
「紀ちゃん、昨日、なんであんなに早く寝ちゃったの?『水戸黄門』最高だったのに。昨日は偽者の水戸黄門が登場して、でもほんとにそっくりでびっくりだったのに。紀ちゃんはもう永遠に、死ぬまであのそっくりさんを見れないんだ」
「今日、二組の斉藤くんが昼休みに生徒会の選挙演説に来たんだけど、途中から斉藤君コンサートが始まっちゃって、それがすっごい音痴でおかしいの。もう、みんな大爆笑!あたしあれ、一生、忘れないと思う。紀ちゃんは一生、見れないけど」
 永遠に。
 一生。
 死ぬまで。
 姉の口からそんな言葉が飛び出すたびに、私は歯を食いしばり、取りかえしのつかないロスをしてしまったような焦燥と闘い、でも結局は敗れて、もはや永遠に会うことのないレアもの切手やニセ黄門様や斉藤くんの歌声のために泣いた。全てを見届け大事に記憶して生きていきたいのに、この世界には私の目の届かないものたちが多すぎた。とりこぼした何かを嘆いているうちに、また新しい何かを見逃してしまう。
 裏を返せばそれは、私がそれだけ世界を小さく見積もっていた、ということだろう。
 年を経るにつれ、私はこの世が取り返しのつかないものやこぼれおちたものばかりで溢れている事を知った。自分の目で見、手で触れ、心に残せるものなどごく限られた一部に過ぎないのだ。
 (永遠に~できない)ものの多さに私があきれはて、くたびれて観念し、ついには姉に何を言われても動じなくなったのは、いつの頃だろう。
 いろいろなものをあきらめた末、ようやく辿りついた永遠の出口。
 私は日々の小さな出来事に一喜一憂し、悩んだり迷ったりをくりかえしながら世界の大きさを知って、もしかしたら大人への入り口に通じているかもしれないその出口へと一歩一歩、近づいていった。
 時には一人で。
 時には誰かと。


長々と打ちましたが、この冒頭の部分の文章ですっかり心捕らえられてしまいました。

この後も主人公の紀子の成長を軸に色々な物語が展開されますが、そのどれもが決して大きい出来事ではないものの、自分にも身に覚えのあるような出来事ばかりで、何やら懐かしいというか、甘酸っぱいというか、こっ恥ずかしいというか、そんな気持ちにさせられました。

<女の子>と<男の子>はまた視点も違うんで、考え方の微妙な違いなんかもありましたが、基本的に自分の成長譚を思い返すように読みました。
特に第八章。これは・・・イヤだな、あの頃の自分をみているようで。相手にとってそれが今は笑い話になっていることを祈る・・・。

著者は児童文学をフィールドにしておられるようで、かなり有名な方のようですね~。'03に発表された今作は、「児童文学」という枠を飛び出した最初の作品だったようで。
恥ずかしながらお名前すらも知らなかったボクですが、「じゅわ~っ」分泌量はかなりのものでしたので、当ラボでは今後も追っていきたいと思います。

当ラボの研究結果は、ロビタ2号のラボの<novel - '06>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-15 16:05 | ┗ novel - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『のだめカンタービレ #14』

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本日の研材、

・ 『のだめカンタービレ #14』
      二ノ宮 知子








これまた今更なんですが・・・。

昔、演奏したことがあるということでRuiが友情出演するも、相変わらずの「マルレ・オケ」。黒木君からもRuiからも慰められるが、Sオケの時のシュトレーゼーマンと自分を重ねていた千秋は、その結果に落胆する。
そして結局コンマスのシモンとの仲も変わらない、が、オケを憂う気持ちは実は一緒だった。


そんな中、松田だけは大喜び。まったくコイツときたら・・・。先輩である松田ですが、実は誰よりも千秋を意識してるのがオカシイ。「黒髪の貴公子」キャラの座を巡って、一人で息巻いてます。まぁ、その後の千秋のシツレイ度もたいしたもんだけど。
自分の妄想による「未来日記」にも〝各地に恋人ができる〟だの〝金持ち〟だの・・・。しょうがないやつです。

というわけで、結局松田の印象ばっかり。今巻で彼は主役級の活躍でした。

   「音楽と女は同じだ!!楽しくって気持ちいい」

プチシュトレーゼーマンっぷりも遺憾なく発揮中。


そういえば、R☆Sオケの話題も久しぶりに出ました。新しいコンマスも面白そうなヤツだったんでそっちももっと見たいんですけどねぇ。

あ、あとヤキトリオのポールの家族がいいです。1コマしかでてこないけど。

のだめの方はというと・・・新展開、かな?


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-13 21:15 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

所長の研究日誌 (4/9) 今年のラインナップはこれで、曇り

前回からの各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

当ラボの<欲しいCD帖><欲しいBOOK帖>に、様々な調査に基づいた2005年分のデータを加えた最新版が完成。
それを手に、2006年用の研材購入へ。今回は欲しいものが多かったため、少し多めの¥30,000という枠を設定。それでもCDに欲しいものが多いため、少しでも多く拾うため「全て中古で揃えるプロジェクト」を敢行。
とにかく時間があればブックオフ、古本市場、ブックマート、DISC UNION、レコファンに足繁く通いました。その結果が次のリスト。

【BOOK】
チーム・バチスタの栄光 / 海堂 尊
フライ、ダディ、フライ / 金城一紀
サイレント・ゲーム / R・N・パタースン
サイレント・ジョー / T・J・パーカー
犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 / コニー・ウィリス
陰の季節 / 横山秀夫
オーデュポンの祈り / 伊坂幸太郎
魔弾 / S・ハンター
LAコンフィデンシャル / J・エルロイ
猛き箱舟 / 船戸与一
鉄道員 / 浅田次郎
椿山課長の七日間 / 浅田次郎
さよなら妖精 / 米澤穂信
イン・ザ・プール / 奥田英朗
シンセミア / 阿部 和重
クリスマスのフロスト / R・D・ウィングフィールド
百万ドルをとり返せ! / J・アーチャー
猿来たりなば / E・フェラーズ
鉤 / D・E・ウェストレイク
西の魔女が死んだ / 梨木香歩
塩狩峠 / 三浦綾子
十二番目の天使 / O・マンディーノ
脳男 / 首藤瓜於
症例A / 多島斗志之
わが名はレッド / S・スミス
死んだふり / D・ゴードン
騙し絵の檻 / J・マゴーン
古い骨 / A・エルキンズ
撃て、そして叫べ / D・E・ウィンター
アップルパイが大好きな女の子 / 佐々木浩
水無月の墓 / 小池真理子
うたかた/サンクチュアリ / 吉本ばなな
神鳥 / 篠田節子


【CD】
THE LIFE PURSUIT / BELLE AND SEBASTIAN
AS FOUND / FUGU
WANT TWO / RUFUS WAINWRIGHT
MAN-MADE / TEENAGE FANCLUB
WHATEVER PEOPLE SAY I AM,THAT'S WHAT I'M NOT
        / ARCTIC MONKEYS
DJKH CALENDAR / 堂島 孝平
トゥインクル / 堂島孝平
BEWITCHED! / HAZEL NUTS CHOCOLATE
REISURE / TOMOVSKY
IN THE EYE OF A WILI-WILI / CUBU JUICE
YOUNG FOR ETERNITY / THE SUBWAYS
IN EMPLOYMENT / KAISER CHIEFS
PAINTED KITES / PHOTO JENNY
無題 / DOWNY
LED ZEPPELIN / LED ZEPPELIN
LED ZEPPELINⅡ / LED ZEPPELIN
PEARL / JANIS JOPLIN
MONDAY AT THE HUG&PINT / ARAB STRAP


¥1,000ほどオーバーしたものの、これでほぼ予算どうり。
そして、これらは期待度順であったりします。

ただ、既に予算を使い果たしたというのに、『シャングリ・ラ』『ヘッドハンター』『斬首人の復讐』『輝く断片』等の小説やFLAMING LIPSTAHITI80SIGUR ROSCOMEBACK MY DAUGHTERS小沢 健二アジアンカンフージェネレーションMEWARCADE FIRE等の新作など、さすがにUSEDではまだお目にかかれない、もしくは高いものばかりで、未だ手に入っていないものもあったりして。どこかで計算間違えた・・・。
というか、探しに行ってメインの目当てのがなくても、「あ、これも欲しかったんだ」って見つけちゃうとついつい・・・。それでも格安だったもんで平気かなぁなんて思ってるうちにあれよあれよと出費が嵩んでいって。駄目駄目バイヤー・・・。

それでもありがたいことに、家から¥10,000ほど補助金が出るとのことなので、今度こそ上記の絶対欲しいものだけにターゲットを絞って、も少し買い付けに動きます。

まぁとにかく、これらを中心に今年は研究発表をしていく予定。今のペースじゃこんなに必要なかったけど・・・。

                 *      *      *

先日、おもちゃのカメラを購入したという話をしたんですが、それがこの¥5,800の魚眼レンズコンパクトカメラ、その名もFisheyeです。

写真はセンスです、ね、きっと。そのセンスに自信の無い自分が、それでも簡単に普通と違った写真を撮ろうとしたら、こんな自然とヘンテコに撮れるカメラを使うのがいいのではないか、と。腕ではなくカメラに任せる。まぁ、とりあえず入門編として、ね。

で、試写会ということでお出かけしたわけです。ちょっと前の話になりますが。

が、このカメラ、実はファインダーは用を成しておらず。「魚眼」であるというのは「広角に撮れる」ということなので、通常のものと視覚が異なる為ファインダーは目測という程度らしく。その為、「ホントにこれで撮れてるのか?」っていう不安が常に付きまといます。
途中からは完全にファインダー覗かずに撮ってました。周りの人も不思議そうに見てました。

結果はというと・・・だめだ。思ったより像がひずまない。これは撮り方の問題でしょうけど。撮り方というか、被写体のチョイスの問題でもあり。もっと直線的なものを撮らないとひずみ方が分かりづらい。ということで、ただ単に丸く切り取ったっていうだけの写真になってしまった・・・。まぁまだテキスト1頁目、みたいなとこなので。勉強にはなりました、うん。

一応、その時のブツを下に晒しますが、出来立てほやほやの初心者ですから。これから30年は写真を撮り続けると思えば。65歳になった頃には、もうプロ級ですわ、きっと。ふふふ。

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                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


小さくなってく僕ら
なんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに
二度と苦しむこともない
  
  *   *   *

地図にない道を選んで
海の見える街へ行こう


( スピッツ 『353号線のうた』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2006-04-09 21:52 | 所長の研究日誌 | Comments(4)

【本日の研究】 『THE 有頂天ホテル』

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本日の研材、

・ 『THE 有頂天ホテル』
  '06日、監督:三谷 幸喜






これは珍しい。2本続けて劇場に足を運ぶとは。それもこんな短期間で。
前回の『のび太の恐竜』とは違い、今回は自発的に選んだものであり。わくわくしながら座席につく。

その前に。
ボクは三谷さんは好きです。とはいえ、見たことあるものは王様のレストランラヂオの時間合言葉は勇気みんなのいえくらいで、大好きなのは前の2作品しかないんですが・・・。でも、彼のそのキャラクターも含め好きなのです。

人を笑かすという事はとても簡単でいて、とても難しい。普段何気なく笑わせられるのに、「笑わせるぞ!」と意識した時には異常に難易度が上がる。
それを「さらっ」とやってのけるこの人はやっぱりすごいです。

さて。
今回の『THE 有頂天ホテル』は公開前の宣伝ということで、とにかくあらゆる番組で三谷さんを見かけました。かなり自分でも力入ってる、気に入っているような印象を受けました。
「これは期待できる!」


で、結論。

「人を笑わせるのって・・・ホント難しい」

やっぱり、そりゃそうです。当たり前です。決して面白くない話ではありませんでしたが、笑いは自分の中からこみ上げてこなかった。
ちょっと笑ったのは、唐沢の「なんとかする」って、お前がやんのかよ!ってとこくらいだったかな。まぁ、観てないと何のことやら分かりませんが。

非常に残念ながら、またまたランクインせず・・・。
でも、三谷さんに対して信頼度が落ちたわけではありません。きっとまたやってくれます、この人は。あの飄々としたカンジがまた期待させてくれます、うん。


余談ですが。
映画を観る前、食事をしているところにジョン・カビラ氏が来られました。番組スタッフ10人ほどと顔合わせを兼ねた食事会だった(←完全に想像)ようでした。いやぁ、非常にダンディ!そして気さくな方(←これはきっとそう)でした。好きな有名人に会ったのって、どれくらいぶりだろう?お兄ちゃんは好きなんですよね~。

そして弟の川平慈英氏とは映画の中でお会いしました。ボクは好きではない(←スミマセン・・・)のですが、映画の中では適役ではありました。あのウザさが。いや、決して悪い意味ではなく。

って、ホントどうでもいい話・・・。
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by robita00 | 2006-04-07 22:03 | ┗ cinema - '06 | Comments(3)

【本日の研究】 くるり 『NIKKI』

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本日の研材、

・ 『NIKKI』
   くるり





くるり、オリジナルAl.としてはもう6枚目なんですね。
とにかく4枚目『THE WORLD IS MINE』の人気が一番高いのではないかと思いますが、ボクの中では『さよならストレンジャー』『TEAM ROCK』が好きで。でも他のアルバムも大好きだし、唯一アルバムとしてはちょっとという前作も”ロックンロール”という素晴らしい楽曲はあるわけで。

それでも、前作のようなカンジだとちょっと苦手だなぁ、という思いで、それでも買ってしまいましたが。中古でですが。

感想としては、今までの作品の中で一番肩の力が抜けてる?軽やかなカンジがします。

でも・・・。やっぱりだんだんと離れていってるなぁ、ボクの中では。いや、今までの中で最もポップだと思うんで、自分寄りの作品ではあったとは思うんですが・・・。でも、それなのにコなかったということは・・・。
今作を最高傑作、という人も多いようですが。う~ん、自分的にはちと違うかも。曲単位でいえばそう自分の中でも悪くは無いんですけど、アルバム全体としては・・・ウチとしては残念な結果といわざるを得ないっす。

好きな曲は、#1、2、3、6、7、13。ちょっと辛めですが。
【当ラボの1曲】は、#3("SUPER STAR")。これはとても好きな曲!
なんだかんだいっても、こういう曲を書いてくれる限り、追っていく事でしょうね、うん。
「残念な結果」っていってもこの評価ですから。期待は常にデカイ!


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-03 22:04 | ┗ album - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『バガボンド #22』

a0035263_924635.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『バガボンド #22』
      井上 雄彦









・・・今更!?いやいや、なかなか更新がおっつかない状態でして、恥ずかしながら今頃です。それにしても、そろそろエンジンかけていかないと、この調子ではイカン。ここからギアチェンジしてがんがんいきます。・・・行く予定。


さて、吉岡清十郎との戦いもいよいよクライマックス。
背負うものが大きすぎた、清十郎。それによって天才となっていき、そしてそれ故に敗れた。今巻では清十郎の生い立ちも描かれていて、彼に対する思い入れも深くなってしまいましたが、もう会えないのですね。豪放磊落なようでいて、実は誰よりも繊細で誰よりも一門の重みを感じていた清十郎。素敵です。今までのキャラで一番好きかも。

清十郎は分かっていたんですね。だからこそ、誰にも知られる前に自分が、と。そうやって今までもしてきた。そうやって守ってきたのです。一門を。「吉岡」の名を。跡継ぎとして。


   「吉岡清十郎を倒したんだ・・・

    ・・・もう少し嬉しいかと思っていたけどな」


そして、藤次と対峙する武蔵。片目が利かず間合いがつかめない武蔵は、足で地に線を引き間合いを決める。「ここから入ってきたら・・・斬る」。そして、斬る。
その戦いっぷりを見た植田は吉岡の未来を考え、今や当主となった伝七郎を戦わせるわけにはいかないと思い、武蔵との対決に身代わりを立てることを画策する。
その身代わりとは・・・。

いよいよ、ですか?いや、そんなはずは。
う~む、次巻も待ち遠しい・・・。

当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-01 09:36 | ┗ comic - '06 | Comments(0)