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ウチの若大将について

やってくれました。

まだ5試合目ではありますが、今期絶好調の両チームが激突した首位攻防戦、マリノスvsレッズ。
マリノスのホームで行われた今日の試合、正直じんわりとマリノスペースではありました。が、セットプレーから先制すると、その後はレッズが攻勢。とはいえ、なかなか突き放せず2-0のままロスタイムへ。それでもこのままなら文句なしだったものの、流石マリノスというカンジで1点差に。
このまま終わってしまうと、どちらかというとマリノスの底力を見たっていう印象が強くなってしまう!

そんな時に。そんな時にこそやってくれる奴です。177cm、65kgという”華奢”と言ってしまっていいくらいの彼は、しかしこの時間帯においても誰よりも精力的にピッチを走った。
昨年もジュビロ相手にロスタイムにドリブルでDFぶち抜いて決勝ゴールを叩き込んだ、そのシーンを髣髴させるかのような、ドリブル突破。中澤も止められないそのドリブルから、最後は見事にゴールに叩き込む!ゴールからこぼれてきたボールもついでにもっかい叩き込む!!
実は僕の見る限りではありますが、去年よりも若干ミスが多いように感じていました。が、やはりこの22歳の若者は素晴らしいテクニックとハートを兼ね備えている。

長谷部 誠。彼の世界デビューを4年も待てない。やっぱり今年、世界の舞台で見てみたい。ジーコ、ちゃんと見てくれた!?帰ってなかったよね!?エクアドル戦、使うよね!?

そして、ブッフバルト監督も絶賛したように、今日の闘莉王はハイボールで競り負ける事が無かった。ギドも言うように、ジーコには是非代表入りの検討をお願いしたいっす。
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by robita00 | 2006-03-25 21:53 | ┗ sports | Comments(2)

【本日の研究】 『GOTH』、『シーラという子』

<novel>

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本日の研材、1つ目。

『GOTH』   
      乙 一







この人の作品は『ZOO』を持っていて、それは特別好きではないけれどラボの書棚に収まっているところを見ると嫌いではないようです。

が、元々はこちら、『GOTH』を読みたかったわけで。ようやく古本で見つけたので即購入、栄えある<2006年、最初の作品>に選ばれました。

で。
既に一月の中くらいには詠み終えていましたので、細かな感想は忘れつつあり。覚えているのは一つだけ。

「・・・ボク向きじゃあ、ない。」

『ZOO』の研究時に、「ホントは『GOTH』を先に読みたかったけど、まぁまずは短編でお手並み拝見!」などと書いたのですが、実はこれも短編でした・・・。まぁ連作ではありますが。

だから向いてない、ということではないのですが・・・。その世界に入り込めなかったわけでもないし、キャラが立ってないわけでもないし。だのになぜか最初の方で既に「ダメ」でした。う~ん、なぜだろう。
あと途中で、自分的にはちょっと許せない描写があって。その辺なのかなぁ。

残念ながら、<本墓場>行きとなってしまいました。


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本日の研材、2つ目。

『シーラという子』~虐待されたある少女の物語~   
      トリイ・L・ヘイデン







泣ける本を探しています。なんだか今ちょっとそんな気分で。
そういった観点からリサーチした結果、ノミネートされた作品がこの『シーラという子』。珍しく色々リサーチしたものなので、期待度はかなり高く。ちょっとマズイ傾向。期待が大きい時はそこそこの作品でも満足できないんだよな・・・。

かなり重度の障害児を抱える教室の教師であるトリイの元に、6歳にして傷害事件を起こして精神病院に送られることになっている子が、病院の空きが出るまでという条件でやってくる。その子の名はシーラ。
彼女は確かに粗暴でちっとも言う事を聞かない問題児ではあったが、実は才能豊かな子であった。劣悪な環境下で育ったために十分な愛情を注がれなかった被害者であったのだ。

というようなお話です。

ノンフィクションであるというこのお話、全米ベストセラーで各国でも翻訳されているようです。アメリカでは20年以上前に、日本でも10年前に世に出たもので、結構前の作品だったんですね。

作者は冒頭で「憐れを誘うために書いたのでもなければ、一人の教師を賞賛するために書いたものでもない」と書いてます。そして、この本は元々出版するつもりは無く、シーラとの思い出が時間の中に埋もれてしまう前になんとか書き残しておきたいという思いから書き始めたそうです。
そういう点からすれば、「思ったほどでもなかった」からダメ、というようなものではありませんね。そんな見方は御門違いというものでしょう。
シーラのその後を書いた続編も出ているようですね。ちょっとその先どうなったか気になるところではありますが。


え?
あぁ、そうですね。当ラボとしては、まぁ、その、つまりは、「残念ながら」ということで。


おっと、今年の<ロビタ2号ラボ>は珍しくイマイチな年になるのか?
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by robita00 | 2006-03-25 07:22 | ┗ novel - '06 | Comments(4)

【本日の研究】 『のび太の恐竜2006』

a0035263_1918090.jpg<cinema>


本日の研材、

・ 『のび太の恐竜2006』
  '06日、監督:渡辺 歩








相変わらず研究の進まないロビタ3号のラボです。今年も3月になってやっと1本目・・・。しかも子供の付き添い。
でも、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』以来の映画館。それも10歳の時に自分が観た映画のリメイク版。映画館デビューの息子と共に、久しぶりにわくわくした気持ちで映画を観ました。

ティラノサウルスのツメの化石を自慢するスネ夫に対抗して、のび太は「恐竜のまるごとの化石を発掘して見せる!」と宣言する。
ひょんなことから恐竜の卵らしきものを発見し、孵化させてみると…。なんと生まれたのは白亜紀の日本近海に棲息していた、フタバスズキリュウだった! ピー助と名づけ飼いはじめるが、どんどん成長し、やがて部屋で飼えないほどになり、公園の池に放つ。ところが、「公園の池に怪獣がいる!」と大騒ぎに…。仕方なくタイムマシンで白亜紀へ戻すことにしたが、超空間の移動中に謎の男たちに攻撃されたおかげで、ピー助を白亜紀の北米に送ってしまった。ピー助を日本へ送り届ける為、今度はみんなでタイムマシンに乗り込んでいく。


ストーリー的には多分前作とほぼ変わっていないカンジです。ただCGを駆使した映像はやはり昔に無いものであり。まぁそれがいいかどうかは別として。

全体を通して、ドラえもんやのび太の声は、ボクからしたらやはり違和感があるなぁってカンジでした。どうもそこが引っかかってしまって。まぁでも息子にとってはこれがスタンダードになるんでしょうが。
中でもピー助の声がボクは気になったんですが、子役の子がやっていたんですねー。うーん、ならいっか。

子供の頃は何故かそんなに好きでなかったドラえもん。でも、今になって読んでみたいと思うし、息子が「ドラえもん!」なんて言ってるのを聞くととてもうれしいのは不思議ですね。観終えたた夜も、「ドラえもん・・・」なんて寝言言ってたりして。
まぁウチだけでなく、観に来ていた子供は皆満足したんじゃないかと思います。監督が「ここは笑わせよう」って意図したシーンは100%の確率で、120%の大爆笑でしたから、みんな。

結果としては、いいお話でした。ランクインはしなかったけど。
だって、やっぱり前の方が好きな気がする。多分、ただの印象の問題なんだと思うけど。
ただ、泣いてる子は周りにいなかったけど、泣いてるお父さんは近くにいた。そういう点では、作品にノスタルジックな想いを抱いている「大人」の方が楽しめる、かな?

何にしても、1本観たらなんか刺激された。この気持ちのうちに早く次を観よう。
今度は自分の好きな系統のものを。
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by robita00 | 2006-03-14 00:34 | ┗ cinema - '06 | Comments(4)

<cinema - '06>

ここでは<cinema - '06>の研究を発表しています。
また、みなさんのオススメがありましたら、是非ご一報下さい!

注) これはウチのラボで研究したのが今年ということであり、作品自体の発表が今年のものということではありません。

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 1. ★★☆  ぼくセザール10歳半 1m39cm
 2. ★★   ギター弾きの恋
 3. ★★   ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
 4. ★★   スクール・オブ・ロック (10/28)
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by robita00 | 2006-03-14 00:00 | ┗ cinema - '06 | Comments(0)

GOMES THE HITMAN

<music>

本日の研材、GOMES THE HITMAN


「自分の好きなアーティストを同じく好きな人って、他にどんなの聴いてるんだろう?」って、ヒジョーに気になります。
で、ボクの場合、そうして調査していくとかなりの確率でこのバンドにあたっていたのでした。
「聴きたいなぁ、聴いてみたいなぁ」

そして、ある日。ONE DAY。
そんなボクに、彼らのオムニバスCDを作ってくださった方がいて。ありがとうございます!とにかく聴き倒しました。やっぱり好きだった。


特に好きだった曲を挙げていってみます。


”夜明けまで”
まず、一発目のこの曲が非常に好きです。これ聴いた時に、確実にボクの好きなラインだと確信しました。とにかくメロディがさいこー!そして、学生時代の稚拙ながらも瑞々しかった(←って自分で言う)恋愛を想い出させる、素敵な曲です。

”情熱スタンダード”
「今はなにひとつ確かなものなどなく 揺れる心が痛むんだ」っていう歌詞が好きです。
これもいい曲だよなぁ。

”忘れな草”
「君を離さないと誓う 神よ僕に触れないで」、やっぱりこのフレーズ、ですかね。文学的と称される彼の真骨頂。でも、ボクはこの後の詞も好きなんですけどね~。

”男なら女なら”
メロディという点のみならこの曲かもです、ボクは。最初に聴いてすぐこれはキた。本質的にはこの路線がど真ん中なんだろうなぁ。

”明日は今日と同じ未来”
いや、でも音も詞もメロディも、全部含めれば、これがボクのNo.1。そう、「解釈は僕次第」だよね。そーゆーことなのだ。揺ぎ無い未来には答えなんかもう無意味なのだ。ホントなんちゅう素ん晴らしい曲だぃ、これは。

”恋の見切り発車”
も、好きな曲。
「風を待ってたって時間は待ってないぜ」ってね。


同じ「文学的」という視点でも、ナカムラ君はすごく強くて、揺ぎ無くて、ただただ憧れてしまう。
ヤマダ君のそれはもっと自分の近くで鳴っている、共感できるものであり。とても心地よく、ふわふわ浮かんでいる気持ちにさせられます。

バックホーンとはまたまるで違ったベクトルの、素敵な出会いがありました。
いやぁ、今年も期待できるなぁ。

しかも、オムニバスであったので、まだまだ好きな曲がある可能性が。また楽しみが増えました。生きているって・・・素晴らしいことの連続だよね!それだけでは無いけども、それ以外は無視していいって、ホントにね。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-03-11 02:00 | ┗ song - '06 | Comments(4)

所長の研究日誌 (3/5) 心地よい春の一日、晴れ

前回からの各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

先日、息子の歯を磨いていたヨメさんが何かに驚いた。

「えっ!?」

なんと普通に生え揃っている前歯の後ろの部分から、新しい歯が生えてきているではありませんか。調べたところ、乳歯は20本(上下10本ずつ)ということで、ウチの子は・・・うん、きちんと20本、隙間無くキレイに生えている。
ということは・・・永久歯!?4歳でもう生えるもんだったっけ?ボクと違って牛乳大好きだからカルシウム有り余ってるのかなぁ。

何にしても、乳歯は抜けるもんだからほっておいてもいいでしょう。それでも心配するヨメさんに「じゃあ歯医者にとりあえず見せてくれば?」と言っておいて気にも留めてませんでした。”歯医者”というワードを耳にした息子が怯えだしたので、「痛い事は絶対しないよ~、見せるだけ」なんて知りもしないのに言ってみたりして。

で、「ただいま~」って帰った時、出迎えに来てくれた息子の様子が何かヘン。

「あっ!」

前歯が無い。抜いたのか!
そう、いつか抜けるからいい、などというものではなく、ほっておくと永久歯の生え方にも影響があるということで抜かれたらしい。・・・当たり前か。

「よく頑張ったねぇ」と息子に声をかけ、ヨメさんにこっそり様子を聞いてみると初めは大泣きだったらしく。でも若い歯科助手の女の人二人に「頑張ろっか?」と聞かれると、甘えたカンジで「・・・うん」とあっさり。誰に似たのだか・・・。
今は頑張ったご褒美に買ってもらった蒸気の出るトーマスを動かしてご満悦です。しばらくはマヌケな顔ですが。

それにしても、よく麻酔我慢できたなぁって思っていたんですが、どうやら子供には麻酔注射を打つ前に「麻酔注射が痛くない為の麻酔塗り薬」を塗るらしく。
それ、ボクもやって欲しいんですけど・・・。

                 *      *      *

先日、定期検診のため会社にお休みをいただきました。
が、検査自体は午前中で終了予定。ヨメさんも休暇をいただいていたので、お昼から合流してどこかへ行きましょうということに。

そういえば前回の検診時は六本木ヒルズに出向いたのでした。ということは・・・今回はやはり『表参道ヒルズ』でしょう。
人混みが好きでなく、あまりにもみんなが群がるモノ、バショを敬遠したがる天邪鬼であるワタシですが、「平日すいてるなら・・・一度は行っておこうかな?」っていうレベルでミーハー。っていうか、普通にミーハーだな、これは。

予定通り午前中で検査も終わり、病院が新宿ということもあり、ランチは前日予約しておいた『ル・ビストロ・ダ・コテ』へ。店は狭いんだけど、肩肘張らずに済むお手頃フレンチ。店構えもかわいい。学生時代から、友達や付き合ってた頃のヨメさんとちょこちょこ行ってましたが、ホント久しぶりに行きました。
味は・・・こんなもんだったっけ?うんでも、懐かしい想いに浸りながら満足しました。

付き合ってた頃、田舎もんのボクらはてんで知識が無く、雑誌片手にあそこがいい、ここがいいなんて色々歩き回ったもんです。店員さんに顔覚えてもらってるとホント嬉しくて足繁く通ったりして。
子供が出来てからフットワークが重くなったのはまぁ当然として、たま~に出掛けたくなった時にその頃のお店が無くなっていることが多くて、寂しくなっちゃいますね~。回転が速いっす、東京は。
新宿に来ると、特に御苑にのんびりしに来ると、ここかパークカフェによく来ていました。この二つはずっと残っていて欲しい。
・・・なんて思ってついでにパークカフェ見に行ったら、違う店になってた!!!がぃ~ん。・・・また一つ、思い出の場所が。まぁ来てなかった自分達もその一因ではあるんでしょうけどね・・・。

さて、気持ちを入れ替えて、いざ表参道へ。あぁ、駅周辺も変わったんだよなぁ。まぁこの地下一帯はまた今度。今回はとにかく表参道ヒルズへいざ行かん。
・・・えー、一時間半取っておいた滞在時間ですが、40分程で終了。平日でも当然のように混み混み。まぁそれはいいんだけど、なるほどね、こういうカンジですか。
ルートが一本なんで見てまわりやすいですね。以上、感想終わり。とにかく惹かれるショップが無かった。それはウチらのセンスの問題でもあるんでしょうが。
まぁ、もう一回行ったんでいいや。二回は、ないな、うん。

で、次の予定は、<自由が丘でライバル店の視察>ということで、雑貨・インテリアショップ巡りを。まぁ自由が丘に出店するつもりは無いし、ロト6が当たるまでもうちっとかかりそうですが。

雑貨激戦区、自由が丘。でも、案外行くところは決まっちゃっていて。
<karako><HOTCH POTCH><deux C>。雨が降ってきたのと、滞在時間が今回あまり無かったことで<deux C>は行けなかったけど、また改めて見に行きましょう。
また、今回は<TIMELESS COMFORT>を見つけたのでここも行きました。前からあったかなぁ?
とりあえず<HOTCH POTCH>でおもちゃのカメラを購入したので満足。

これで今回の散策は終了したんですが、帰りに新宿駅で、DOUGHNUT PLANTに寄って自宅でのおやつを購入。ボクはココナッツ&ココナッツクリームを買って帰ったんですが、とても美味しかったです。でもかなり甘党のボクの意見ですからね、その辺ご了承ください。

                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


翔べるものならば、翔んでるさ。
海を歩ければ、やってるさ。
けど僕等は人であり、君へと笑う。

( 中村 一義 『笑顔』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2006-03-05 17:06 | 所長の研究日誌 | Comments(2)