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2005年、最後のご挨拶

さて、今年も早大晦日。早いっすねぇ~。
例年通り、孫が来るのを今か今かと待っているお袋の元へとやむなく旅立つため、今年も少し早めにラボの最終の戸締りを。

なんだかんだと1年半。このとっても飽きっぽい自分が、よくもまぁ続けているもんだと思いますが、それも偏に皆様のご来場と、あとはボクの頑張りによるものです。なんちて。
でも、本当ーーーーーーーーーーーーーーに来ていただけるのは励みになります。
というわけで、ウチにお越しいただいた方たちへ万感の想いをこめて。

〃 ̄∇)ゞ ドーモアリガトォーーーーーーーーキットイイコトアルヨ♪


来年「年男」のワタクシめが、みなさんに何とか幸を運べるようお願いしてきますから。間違いない!(-人-;) 願ヒ事カナヒタマヘ...

それでは皆さん、良いお年を!
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by robita00 | 2005-12-31 08:34 | 所長の研究日誌 | Comments(6)

< phrase - 2>

ここは世に数多はびこるフレーズの中から、当ラボが勝手に「じゅわ~っ」っときたものを研究、発表するラボです。

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ハニー 僕らには「あえて」も「逆に」もいらないよ
ただアホみたいに 踊るのさ 踊るのさ

ハニー 永遠はロックンロールと君だけさ
ハニー 僕のハート 燃えてるぜ 燃えてるぜ

大好きさ ロックとハニー

( SPARTA LOCALS 『ロックとハニー』 )




ただひたすら歩きながら、いつしか私は祈っていた。
どうか、神様。
いや、神様なんかにお願いするのはやめよう。
どうか、どうか、私。
これから先の人生、他人を愛しすぎないように。
愛しすぎて、相手も自分もがんじがらめにしないように。
私は好きな人の手を強く握りすぎる。相手が痛がっていることにすら気がつかない。だからもう二度と誰の手も握らないように。

( 山本 文緒 『恋愛中毒』 )




幸せになりたいけど 頑張りたくない

( 忌野 清志郎 『ラクに行こうぜ』 )




きっといつの日か笑い話になるのかな
あの頃は青くさかったなんてね
水平線に消えていく太陽みたいに
僕らの青春もサラバなのだね

サラバ青春

( チャットモンチー 『サラバ青春』 )




12色でした 12色でした あなたに会うまでは 12色でした

( ジムノペディ 『13』 )




夢見る凡人 迷惑な奴でごめんなさい
ぶっちゃけ本当は悩んでる振りがしたいだけ

歌いたい事もなく歌うべき事も何もない
それでも歌いたい 歌わなきゃ気が狂いそうさ

( THE BACKHORN 『運命複雑骨折』 )




人生は悪かねえ 良くもねえけど・・・

( THE BACKHORN 『上海狂想曲』 )




翔べるものならば、翔んでるさ。
海を歩ければ、やってるさ。
けど僕等は人であり、君へと笑う。

( 中村 一義 『笑顔』 )




君を離さないと誓う 神よ僕に触れないで

( GOMES THE HITMAN 『忘れな草』 )




小さくなってく僕ら
なんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに
二度と苦しむこともない
  
  *   *   *

地図にない道を選んで
海の見える街へ行こう

( スピッツ 『353号線のうた』 )




だけど、私は元気だ。まだ先へ進めるし、燃料も尽きていない。あいかわらず躓いてばかりだけれど、その躓きを今は恐れずに笑える。
生きれば生きるだけ、なにはさておき、人は図太くもなっていくのだろう。
どうかみんなもそうでありますように。
あの青々とした時代をともにくぐりぬけたみんなが、元気で、燃料を残して、たとえ尽きてもどこかで補充して、躓いても笑っていますように――。
急に独りになった薄曇りの放課後みたいな、あの懐かしい風の匂いが鼻をかすめるたび、私は少しだけ足を止め、そしてまた歩き出す。

( 森 絵都 『永遠の出口』 )




「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?
 あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」

( 伊坂 幸太郎 『鋼鉄のウール(「終末のフール」)』 )




本当に悲惨な状況に陥れば今の状態がとても幸せだったと思えるんだろう
これを虎舞竜ロードの法則とでも呼びたい

( LANTERN PARADE 『ランタンパレードの激情』 )




「勝てばいいんです!必ず勝って戻ってくればいいんです!」

( 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 )




車の調子はいい。
世界の涯まで行けそうだ。
間違いない。
この世界は素晴らしい。
僕は無傷で生還するだろう。

( 金城 一紀 『花(”対話編”)』 )




先生 僕の教科書に 誰かスミをこぼしちゃった
先生 三画定規じゃ はかれないものがあります

( THE BLUE HEARTS 『チューインガムをかみながら』 )




彼を癒せるのは神だけだった。そして、神にはその御意思はないらしい。

( ジェフリー・ディーヴァー 『エンプティ・チェア』 )




息子の成長を見逃してまで がむしゃらに働いたあの仕事は
僕でなくてはならなかったんだろうか?

( 井上 雄彦 『リアル』 )




君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにする、それこそがこれからの僕の生きるしるし

( チューリップ 『青春の影』 )

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by robita00 | 2005-12-31 01:30 | ┗ phrase-2 | Comments(1)

駆け足で・・・part3

<novel>

そして最後はロビタ2号のラボから。



・ 『神は銃弾』 ボストン・テラン

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ボストン・テランの'00発表の第一長編。CWA新人賞受賞作。

事件はトレーラー内で老婆が殺されているところから始まる。
そして25年を経て、その老婆が面倒を見ていたサイラスという男がある夫婦を惨殺、娘を誘拐する。その娘の元父親である警官ボブは愛する娘ギャビを取り戻すべく独自に捜査を始める。

そこに、今はリハビリテーションセンターで過去のドラッグ中毒から立ち直ろうともがいているケイスが手紙を寄越してきた。以前サイラスらと行動していたケイスは、自分と同じ境遇にある女の子を救うためにボブに力を貸すことに決めたのだ。


所謂"ノワール"ですねー。カルト集団vs警官・ジャンキーという構図です。ボクにはそこかしこに散りばめられたメタファーが過ぎて鼻につくっていう印象なんですが、読んでいる間かなりのめり込んでいたことも事実。面白かったっす。



・ 『航路』   コニー・ウィリス

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「臨死体験」とは何なのか?というお話。

読んで「どーん!」というものではないかもしれないけど、読了後「じゅわ~っ」がじわじわと滲み出てくる作品。
「ホント、こういうことなのかもね」、「こうだったら素敵だよなぁ」っていう想いを抱かせてくれました。

訳者の大森望さんも巻末で、「ぼくがこの十数年で訳してきた四十冊近い本の中では、この『航路』がまちがいなくベストワン」とおっしゃられているほど。

ただかなりのボリュームであり、ただでさえ読書時間が削られているためにこれにかなりの日にちを費やしてしまった・・・。まぁ楽しい時間が長く続いたと思えば何でもないことですが。 



・ 『震度0』 横山 秀夫

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N県警本部が舞台。お得意の「捜査官以外を書く」という手法で、今回は県警中枢部にスポットを当ててます。

阪神大震災が起こった朝、県警本部長の椎野の元に警務部長である不破の失踪が伝えられる。只事ではない。普通の警察官が消えたわけではなく、県警の最高幹部の一人が失踪したのだ。まさに県警を揺るがす事件。
キャリアvsノンキャリ、出世争い、各部署各幹部の思惑とプライドが交じり合う中、マスコミへの対応の時間は迫る。果たして不破はどこに、そして何故消えたのか。


横山秀夫という作家はまぁ外さない人ですね。話が「書ける」人です。
これは今まで読んだ作品と比べてしまうと、ウチではちと落ちるんですが、平均点は確実にクリアしてます。



・ 『死神の精度』 伊坂 幸太郎

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死神はいるそうです。そしてとり憑かれると一週間後に死ぬそうです。たいていの場合は。彼らが死を実行することに"可"の判定をすれば。

そんな死神の関わった6つのエピソード。

伊坂作品はどれも大好きですが、「これが必殺の・・・」っていうとこまでの作品は自分的には無くて。今回も同様の印象でしたけど、ラスト、こういうことやられちゃうとボクは弱い・・・。参ってしまいます。それまでそうでもなかったんですけど、「じゅわ~っ」っとね。きてしまいます。こういう「じんわり系」に最近弱いなぁ。



で、最後にこれ。
・ 『容疑者χの献身』 東野 圭吾

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この作家ほど当ラボで当り外れの差が大きい人もおらず、自分的にはなかなか困った人なんですが。
『秘密』などはボクは号泣必至なんですが、あとは好きだったりそうでなかったりってとこで。
なんでいつも手探り状態。「今回はどうなんだろう?」。なのに結構手にしてしまうんですよねー。

今回は『このミス』でダントツだったこともあり、期待も持って臨みました。

結果は・・・悪くないっす。うん。いや、いいと思います。ダントツってことは無いと思うけど、でも・・・今年の作品は例年と比べて不作だった、かな?いや、どれも楽しく読めはしましたけどね。


当ラボの研究結果は、ロビタ2号のラボの<'05 - novel>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-12-31 01:03 | ┗ novel - '05 | Comments(0)

駆け足で・・・part2

<駆け足>シリーズ第2弾はロビタ1号のラボから。


<music>


・ 『CHATMONCHY HAS COME』 チャットモンチー

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山崎洋一郎氏絶賛の「チャットモンチー」、当ラボに見参!

徳島在住の女の子による3ピースバンドで、徳島で行われたコンテストでグランプリを受賞しているそうです。
いしわたり淳治君がコメント寄せてることも気になった要因ですが、プロデュースしてたんですね、ふむふむ。

"ハナノユメ"を一聴して「・・・あ、普通だ」って思ったんですが、「普通」なんだけど何だろう、とても浸透力が強いというか、何時の間にか口づさんでしまってる!このことはボクにとってとても高いポイントです。ポップで即効性が高いというのは。
音の鳴らし方がなにより好みだし、3人とも詞が書けるのもいいっす。

好きな曲は、#1、2、3、4、6。
【当ラボの1曲】は、もちろん#1("ハナノユメ")。でも#2("DEMO、恋はサーカス")や#6("サラバ青春")もすごく好きな曲!

少年ナイフ、GO!GO!7188、辺りを彷彿させるサウンド。大絶賛の是非や、世間を席巻するのか否か、はわかりませんが、ぼかぁ、好きだなぁ。フルアルバムに期待します!




・ 『薔薇とダイヤモンド』  椿屋四重奏

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去年の当ラボ新人賞の<椿屋四重奏>の2nd。

1枚目がすごく好きだったことから自然と期待が高過ぎてしまっていたこと、あまり2枚目が話題に上らなかったことから、「外してるのか?」っていう怖さから買うことを躊躇していましたが、USEDで見つけたからには買わないわけにはいかん、ということでやってきました。

やはり「全曲むちゃ好き!」ってわけじゃなかった、けど元々1stも全曲が好きだったわけではなく、その世界観が好きだったと言うか。その中でとても好きな曲が3曲あったということであって。
そういう点ではより聴きやすくなったきらいはあるものの、あの色っぽさ、艶っぽさは残したまま、今回も大好きと言っていい曲が3曲あるので合格です、ウチでは。

好きな曲は、#1、2、5、8、9、10。
【当ラボの1曲】は、#5("紫陽花")かな。

「薔薇」っていうワードが似合ってるバンド。妖しく美しい。って、そんなことさらに妖しさを売ってるわけじゃないんでしょうけどね。その匙加減も、もっとデカいバンドになっていく為にか少し薄めてきた感はありますし。

まぁ何にしろ良かった。やっぱり好きだった。うれしい。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'05 - album><'05 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-12-30 13:49 | ┗ album - '05 | Comments(0)

ウチの若きエース、長谷部 誠

長谷部 誠。
ウチの若武者がとうとう、とうとう日本代表に選出されるまでになりました。
トップ下からボランチへと転身して2年と少しくらいでしょうか。素晴らしい選手だけどまだちょっと線が細いかな?と思っていましたが、持ち前のパスセンスはそのままに、守備も献身的にこなし、チャンスにはゴール前に飛び出してくる。体勢を崩してもネットを揺らせるその感覚といい、「いつかはブルーのユニフォームで見たい」と願っていました。まぁレッズファンなら誰もが長らく待っていた瞬間でしょう、うん。

大激戦区の「ボランチ」ですが・・・負けてない!負けてないぞ、君は!
年齢的にはピークは次のW杯ってとこでしょうが、この激戦区を勝ち抜いて試合に出るくらいになれば、選手としてのレベルは加速的にアップしていくことでしょう。

今日も2ゴールを決め、ピンチにも体を張った。レッズを元日の国立に連れて行ってくれてありがとう!決勝戦も頼むぜ!!!
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by robita00 | 2005-12-29 17:57 | ┗ sports | Comments(0)

所長の研究日誌(12/23)うれしいうれしい3連休!晴れ。

息子以上に待ちに待っていた3連休!あー、うれしい。
こちらは天気もいいようで、年に2回いく鎌倉にも明日いい天気で出掛けられそう。

先日の長い記事は先月末からちびちびと作成していたので、ゆったりと記事が書けるのも久しぶり。
ということで、今日はラボのここのところの動きの報告を。

                 *      *      *

まずはロビタ2号のラボ

毎年、その年に読むものを年始に古本で購入してくるわけですが、その年最後に読む作品はその年一番と思えるものを読みたいと、本屋に出向くわけです。

ただ今年はその指針となる『このミステリーがすごい』がその時点で出ていなかったため、新聞広告で見かけて気になっていた『震度0』『死神の精度』『容疑者Xの献身』のどれかにすることに。

で、古本市場で『震度0』を発見して、買って、読んで、読み終わって。
で、古本市場で『死神の精度』を発見して、買って、読んで、読み終わって。

その間に『このミス』も出て、見たら『容疑者~』がダントツ!そうだったのか!

ってことで、古本市場とBOOK-OFF何軒か回ったけどなかったんで、本屋で購入。今読んでます。今年中には読み終わるかな?

                 *      *      *

次にロビタ3号のラボ

あと1本で、なんとか「月に1作品」ということになるのでなんとか年末までには。
で、ホントは是非観たい作品があるのですが、今年は借りてきてハードに録りっぱなしというのが1つ残っているので、ハードの容量を空ける為にもそっちを観ることにします。
あの作品、は来年には必ず。

                 *      *      *

次にロビタ4号のラボ

は、先日の発表で今期終了。

ただ・・・ここに来てあるニュースがワタシの耳に。
それは、ボクの大好きな『どろろ』が、なんと実写版で映画化するということ。それもツマブキ君が主役。またしても君か・・・。
いや、別にいいんですけどねー。是非いい作品にしてもらいたいと思ってますが。

                 *      *      *

最後にロビタ1号のラボ

Ipod効果で、今年の後半は色々聴け・・・るはずだったのですが。忙しさもあり、珍しく音楽気分も減少傾向にあったりして。

でも、気になっているものはあって。それが『チャットモンチー』
先々月くらいのロッキンオンジャパンでかなりプッシュされてまして。まぁでもそーゆーとこが大プッシュするのって小難しかったりして自分向きでないのが多く。なんで今回も全然好みじゃないんだろうなぁって思っていたのですが。
先月たまたま耳にする機会があったのですが、超ポップだ!そして、普通にいい曲でした。

それ以来買う機会を窺っていたんですけど、先日御茶ノ水に行った際に覗いた<DISK UNION>でUSEDコーナーにありまして、即購入。またそのすぐ脇を見るとこれまた欲しかった『椿屋四重奏』の2ndも発見!
今年はこれらを発表して終了の予定っす。・・・できるかな?

                 *      *      *

その他には、年賀状作成中にヨメさんがプリンターのカートリッジ挿入部を破壊して新しいのがやってきた(HPからCanonへ)こと、おでんくんのガチャガチャ("おでんくん でんでんスイング")を2回やったらベストといえる、"おでんくん"のと"おじさん"のが出たこと、同じくおでんくんトイフルで"おでんくん"と"ジャガー"が出たこと、ホンダのCMの『夢想花』のカバー(替え歌?)とピンクレディー"UFO"の曲に合わせたサトウの鏡餅の「サットウ」がすごーーーく耳に残ること、くらいですかねー。

まだまだあった気もするけど、それを羅列してもしょうがないことにたった今気がつきました。ので、今日はこの辺で。バ~イ、サンキュウ。(←ずっと、とんねるず派のワタシでした。)

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←これが”おでんくんトイフル”だ!かわいい!
首がユラユラするよ~。写真だとちっとも分かんないけど・・・
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by robita00 | 2005-12-23 22:51 | 所長の研究日誌 | Comments(4)

駆け足で・・・

今年ももう残りあと1ヶ月を切りました。早いモンです。そして、もはや一つ一つ研究したものを発表していくには時間が足りんようになりまして・・・。

というわけで、そろそろスパート。各ラボとも棚卸し在庫処分。それぞれ結果と寸評のみとし、まとめて一気に発表ってことで。

<'05 - comic>

今回は、一番溜まったモノが多かったロビタ4号のラボから。

まずは、これ。

・ 『GANTZ #17,18』   奥 浩哉

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好きなのにいつも発表が後回しになって、更にはこんな形での発表ということに。
しかし!この作者のものにしてはそんなには思い入れが強くなかったのに、ここに来てどんどん好きになってきてる。
この2巻も戦いがメインではありますが、それ以外の部分がやはり良くて、この人らしさが出てきてます。好きっ!


お次は、これ。

・ 『リバーズ・エッジJ』   岡崎 京子

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初めて読む漫画家さん。気になるモノは忘れないために「欲しい帖」に書いとくんですが、岡崎作品では、『PINK』と『ちわわちゃん』とこの作品が記されていました。そして古本で出会ってウチのラボにやってきたわけです。

<欲しい帖>に書き込んだときはもちろん何かの評を見て「じゅわ~っ」と来たんでしょうが、気に入りそうなものはどんどん書くため、もはやどんなとこが気に入ってノミネートされてたんだか忘れてました。

少なくとも、ボクが好きな絵ではない。お話の方は・・・うーん、魅力的でないことはないんだけど、自分向きではなかった、かも。
それに・・・ちょっと忘れてきちゃったなぁ、高校生くらいの時、どんなことを思い、どんなことに一喜一憂していたんだか。こんなにクールなカンジではなかったはずだけど。


んで、次は、これ。

・ 『鋼の錬金術師 #2,3』   荒川 弘

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最初読んだ時は「今年の当ラボ新人賞か!?」と思えども、『DEATH NOTE』が現れてから影が薄くなってしまった・・・。まぁでもやっぱり悪くは無いっす。
でも、もうちょっと。もうちょっと、だなぁ。うん。ここからクるかな?


さらに、これ。

・ 『賭博堕天録カイジ #3,4』   福本 伸行

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今シリーズ開始当時は、久しぶりに心理戦が見れるかと期待も大きかったのですが、今回ちょっとコないんだよな・・・。このままではまた『古本市場』行きになりそうな。
でも、逆転劇こそカイジの見せ場。ここからどう展開していくのか、それを見てからだなぁ。



加えて、これ。

・ 『ママはぽよぽよザウルスがお好き みたび』   青沼 貴子

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これはシリーズ3作目にあたるものですが、その前の2作がとても好きで。
最初のを結婚前に読んで大好きで、次のを子供が出来てから読んでまたさらに好きになって。なもんで、期待も大きかったんですが、若干落ちてきたかな?笑えるんですけどね、相変わらず。登場する子供たちの「習性」もすごーく良く分かるし。

そしてここで描かれているように、親はやっぱり自分の子が一番好きなんだなぁ、って。確かにそう思ってないと育ててられないってのもあるか・・・。

ついでに。
巻末の方に「ママぽよ」の第1作目のが載ってまして。で、その最後でダーリンが「どこの世界に新婚旅行先で結婚指輪をなくす夫がいるの~!!!」と怒られるシーンがあるのですが。
      ・
      ・
      ・
「それはワタシ。」

そう、ボクは新婚旅行先のピーピー島のビーチでふざけて「無くなっちゃった!」などとヨメさんをびっくりさせているウチに、ほんとに無くしてしまったのでした。サイテー。その後一時間ほど探したんですが、いやぁ、海はホント広いっす。

さらに。
翌夏、伊豆で泳いでいるうちに2代目までも流してしまって・・・。
というわけで、今のこれは3代目。<4℃>さん、なんかプレゼントしてくれてもいいんじゃないでしょうか、この「間抜けなお得意様」に。


そして最後は、やはり、これ。

・ 『DEATH NOTE #9』   大場 つぐみ / 小畑 健

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今年の当ラボでのニューカマーでしたが、ボクの意に反してすっかり冗長な感じになってしまって・・・。「ジャンプ」の悪い癖がまたここに。って、他の雑誌でもある、か。
まぁ何にしろ、求めるところからはかなり離れてしまった感がありますねぇ。むぅ・・・。



というわけで、まぁロビタ4号のラボについては、今年はこんなとこでお開きですねー。
総括は来年頭にやる予定ということで。



当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<'05 - comic>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-12-20 01:05 | ┗ comic - '05 | Comments(2)

ホント、使わないくせに・・・

口にするほど忙しいわけではないんですが、なんやかやとありまして更新ペースが落ちております。まぁ、あと少しの辛抱でまた通常の生活に戻る予定ではあるのですが。

しかし、研究成果をUPする時間が無いだけで、いつものルートでいつものブログは拝見させております。好きな人のブログを見に行くのは、とても楽しみなので。

で、その勝手にルートに組み込ませてもらっているある方のブログで、携帯を変更されたとの記事がありまして。携帯はヨメさんとのやりとり以外にほとんど使っていない自分ではありますが、その掲載されている写真みて一目惚れ。「欲しいなぁ、欲しいなぁ」と口にしていたらますます欲しくなり、本日とうとう機種変更してまいりました。

こちらが、それ。

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うーん、その方のようにうまく撮れず、そのカワイさを伝えられませんけど。

とにかく、しばらくはコイツとやっていきます。ってまぁ、機種変えたところであまり使われる機会が無いんですけどね・・・。
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by robita00 | 2005-12-11 23:09 | 所長の研究日誌 | Comments(6)