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所長、大発明に唸る。

「体香るガム」かぁ。
食べると体から甘~い香りを発散するガム&キャンディー”フワリンカ”
皮膚の汗腺から出やすい成分と、香りの配合に成功した、と。すごいぞ、カネボウフーズさん!

「体臭に敏感な20~30代の女性の需要を見こんで」ということですが、自分から発散されるオヤジ臭に怒りすら覚え始める、ボクら「中年ルーキー」(ルーキーか?)世代にとってこそ需要は高い、はず。どうでしょう?

ガムは1~2時間、キャンディーは3~4時間で効果が出るそうです。

匂いはいいが、体に悪い、そんな気もしなくはないけど・・・。でも、試してみたいなぁ。
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by robita00 | 2005-08-31 23:04 | 所長の研究日誌 | Comments(2)

【本日の研究】 リリー・フランキー 『東京タワー』

a0035263_21404057.jpg<novel>

本日の研材、

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
  リリー・フランキー






先に読んだ、「最悪」「柔らかな頬」「神は銃弾」をすっ飛ばして、敬愛するリリー・フランキー先生の作品を。

リリー先生に出会ったのは、20歳くらいの頃。
当時バイトしていた店で<rockin'on><CROSSBEAT>を購入していて。お客さんがいない時(←ようするにほとんどの時間)の心の友として愛読していたわけです。
そして、作りでは若干劣る(失礼!)<CROSSBEAT>の、「打倒ろきのん!」の為の飛び道具、それがリリー先生だったのでした。

その頃はまだCDレビューは巻末の方にあったんですが、そこのイラストを担当していたのがリリー先生。下品さと、面白さと、可愛さが絶妙にブレンドされたそのイラストを毎月楽しみにしていました。
そのうちそこで、『リリー・フランキーの死亡遊戯』なるコラムが始まり、有害さではアスベスト級、にも関わらずボクの急所を突いてくるその<言葉使い>っぷりで、ボクを更に虜にしてくれました。
この頃から今に至るまで、<CROSSBEAT>に載ったイラストもコラムもほぼ全て切り取って保管してるくらい、大好きなのです。


さて、今回のお話はリリー先生のオカン、ママンキーが主役といっていいでしょう。「死亡遊戯」でも登場したママンキー、そこで紹介された話もちらほら混じっていて、なんだか懐かしく、なんだか嬉しい。

愛すべきオカンと、やりたい放題のオトンと、ダメダメなリリー先生。その3人が辿る、家族の軌跡。くっついたり、離れたり。そして離れてはいても皆繋がっている。「家族」ってなんなんでしょう?
で、リリー先生もいいけど、オカンがいい!オトンは・・・すごい人。
数々のエピソードが語られ、その都度「親はやっぱり親なんだなぁ・・・」って実感。おれは・・・なれるのか?ホントに?


   大きくて、柔らかくて、あたたかだったものが、ちっちゃく、かさついて、ひんやり映る
   ときがくる。
   それは、母親が老いたからでも、子供が成長したからでもない。
   きっとそれは、子供のために愛情を吐き出しつづけて風船のようにしぼんでしまった
   女の人の姿なのだ。



そう。きっとそう。
今のヨメさんみてると、ホントそう思う。全ての愛情を注ぎ込む姿。子供は母親孝行をしなきゃウソ、だよね。
そんな自分が一番してないんだけど・・・。

そして、こう続く。


   どれだけ親孝行をしてあげたとしても、いずれ、きっと後悔するでしょう。
   あぁ、あれも、これも、してあげればよかったと。



・・・間違い無い。それでもね、今からでもしなきゃなぁ、ホント。
ありがたい気持ちと、うざったい気持ちと、渾然一体となったのが母親への気持ち。
ただ、自分が死ぬときに心の底から「ありがとう」と言える、世界に三人しかいない内の一人であることは間違い無い。

この作品を読んで、久々に「声が聞きたいなぁ」、と思いました。


先生の作品では、やはり「死亡遊戯」、そして「日本のみなさんさようなら」がボクの中では双璧なんですが、今回の作品、今までとは毛色が違えどもやっぱりいいです。
前述した2作ほどの攻撃力は無いですが、初めて読む方にはいい按配なのではないでしょうか。


当ラボの研究結果は、ロビタ2号のラボの<'05 - novel>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-08-29 22:44 | ┗ novel - '05 | Comments(4)

所長の研究日誌 (8/23) 台風、じわりと接近中。

前回からの各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

最近また忙しくなってきました。以前は仕事に慣れていない為に感じる「ヴァーチャル的な」忙しさでしたが、今は少し仕事もやれるようになってきたので他の仕事がくるようになってきました。仕事に情熱を感じるタイプではないんですよねー、堂々と言える事でもないですけど。ふぅ・・・。

んで、ブログの更新が最近ますます遅い理由の第1はこれで、第2にくるのが「謎の頭痛」。まぁ実は謎でもなんでもなく、視力が落ちたことによるものらしいんですよ、どうやら。
高校卒業する頃まで視力は2.0。コンタクトの友達にも「目がイイってことはホント大切なことだから大事にしろよ」って言われてたんですが・・・。働きだしてあっという間に悪くなりました。今は0.3か0.4。頑張って裸眼でいるんですが、そろそろ限界が近いのか頭痛を誘発するようになってきました。

先日、会社の健康診断がありまして。視力検査も当然あったのですが、やはり初めの0.3くらいのが既に見えづらい。なんとか正解したようだが、次はまるで見えない。沈黙で「見えない」のサインを送るものの、分かってくれてないのか相手も沈黙。
そうかい、ならあてずっぽうだ。
  
   「右、ですか?」
   「はい、じゃあ次は?」

クリアしたらしく、その後もまぐれ当たり連発で、

   「はい、0.9」

ウソ~ん!?それはないぞ、多分。
で、逆の目。今度は分かりやすく。

   「う~ん、見えないッすねぇ」
   「・・・」

えー、なぜに許してくれないのー?
で、その後はさっきのリプレイを見るかのように、

   「はい、0.9」

いやいや、0.3の時点で「見えない」つってんじゃん!あとはまぐれ当たりだよ!どうしても0.9にしたいの?
まぁいいけどねー。ちなみに身長は過去最長でした。なんか信用でけんなぁ、ここ。

                 *      *      *

さて、先週の土曜日、またまた海に行きました。3回目。それも3回とも同じ場所。
1回目は雨、2回目は曇り(水温低)、ときて初めて快晴!ホントはお盆もちっとも休めなかったのでここでゆっくりという計画でしたが、晴れた日に行けなかったという思いがずっと残っても嫌なので、ここは思いきって。ウチから行くと結構お金かかるんだよな・・・。

ただ時間がかかるのは大歓迎。ただでさえ音楽聴く時間も、本読む時間も減ってきているので、こういうのはとてもいい機会だ。7:19新宿発の特急「新宿わかしお」号に乗る為に早起きだったので、読書気分ではなく今回は音楽で。

ボクはアルバム単位で音楽を聴くことはあまりなく。大好きなアルバムや、自分的に流れが完璧と思うもの以外は、好きな曲集めてオムニバス作っちゃいます。
今回もそんな数多あるオムニバスから、精鋭の数枚を握りしめて家を出ました。「どれ持って行こうかな~」なんてしてるうちに電車遅れそうになったりしながら。

最初の埼京線で1枚目。気分は・・・なんとなくこれだ!FLIPPER'S GUITAR

 #1  ハロー / いとこの来る日曜日
 #2  すてきなジョイライド
 #3  グルーヴ・チューブ
 #4  バスルームで髪を切る100の方法
 #5  偶然のナイフ・エッジ・カレス
 #6  星の彼方へ
 #7  ボーイズ、トリコに火を放つ
 
 #8  恋してるとか好きだとか
 #9  さようならパステルズ・バッヂ
 #10 サンバ・パレードの華麗な噂が
 #11 ワイルド・サマー / ビートでゴーゴー
 #12 カメラ!カメラ!カメラ!
 #13 恋とマシンガン
 #14 全ての言葉はさよなら


よし、目が醒めた!
大体10曲で作るんですが、この人たちは好きな曲を一杯くれたのでどれも落とせず14曲。

さぁ、次はこれ、TEENAGE FANCLUB

 #1  THE CONCEPT
 #2  I NEED DIRECTION
 #3  WHAT YOU DO TO ME
 #4  ALCOHOLIDAY
 #5  AIN'T THAT ENOUGH

 #6  RADIO
 #7  THE CABBAGE
 #8  NORMAN 3
 #9  THE TOWN AND THE CITY
 #10 STAR SIGN


ん~っ、また彼らの牧歌的なサウンドが、外を流れる田園風景にぴったりマッチ!ホントいい曲書きます、この人たちは。
例えば”AIN'T THAT ENOUGH”なんかは、すごいいい曲だけど書けないかって言ったらそんなことはない、かも。もしかしたら書けるかもしれない(←エラい勘違い!)。だけど、”STAR SIGN”みたいなカッコイイ曲は、妄想狂のボクでも書ける気がしない!これがまたPVもイカすんだよなぁ。
というわけで、TFCは10曲なんかで収まるはずが無く、もう1枚作ってます。そっちには大好きな”NEIL JUNG”などが入ってます。また機会があればそちらのラインナップも。

そして行きの最後はコイツら、MANDO DIAO

 #1  SHEEP DOG
 #2  IF I LEAVE YOU
 #3  LITTLE BOY JR
 #4  KINGDOM & GLORY
 #5  LADY

 #6  CUT THE ROPE
 #7  ANNIE'S ANGLE
 #8  SWEET RIDE
 #9  THE BAND
 #10 YOU CAN'T STEAL MY LOVE

 #11 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター


えー、何故に彼らのオムニバスにサンボが入っているかというと、サンボは聴きたいけどオムニバスにするほど音源がラボにないので、ならば最近一番よく聴くのの後ろにつけちゃえ、という考えで。まぁ「愛を叫ぶ」曲がラストに続くってのは盛り上がっていいかな、と。無理矢理。

マンドゥは2枚目でコケた、っていう世間の評価ですかね?悪くないけどなぁ。ま、曲名がちょっぴり、んー、どうかなぁ。でも、大好きです。おれはついてくぜぇー!


んで、やっとメインの海ですが。
前回、沖縄級だと言ったのを訂正しなければ・・・。いや、ホントこの前はキレイだったし、今回も悪くは無かったけど、海草に汚染されていた・・・。まだまだ暑いのに海水浴場が/21までなのは何故?って思ってたんだけど、こういうことか。
ただ海水は温かく、水温29.5℃、気温29℃。風も結構あって普段穏やかだというこの海も、適度に波があって楽しかった。何よりも喜んで泳いでました、ウチの若様が。

ずっと横浜だったボクは、海といえば江ノ島、三浦。汚いし、人はいっぱいだし。なので、この海でも感動!来年もまた。


さぁ、帰りは、スピッツに、THE BOO RADLEYSに、オザケンだ!
たった一度まばたきしたつもりが、もう東京でした・・・。

久しぶりにこんがり焼けました。
そして三日後の今日、顔がかさかさ、むけむけで、酷い顔で保育園&会社へ行った父子でした。

                 *      *      *

あぁ、もっと一杯書くことあったのに・・・もう寝る時間だ。あとはまた今度。
こんだけ打って、まだ飽きたらんかっ!

                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


悲しい言葉では 何も変わらないんだぜ
奴らが何をしたっていうんだ

( サンボマスター 『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2005-08-23 23:31 | 所長の研究日誌 | Comments(4)

【本日の研究】 サンボマスター 『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』

a0035263_22592219.jpg<music>

本日の研材、

・ 『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』
     サンボマスター




我がリリー先生はこう宣った。

   「メジャー嗜好の奴はダサイが、マイナー嗜好のやつはセコイ」

まったくもってその通り。
そして、ボクはセコイ派なのです。それも、マイナーコアな部分を目指すでもなく、単にどメジャーを敬遠する傾向があるってだけの、ただの天邪鬼。

そんなことではイカン!そんなモノサシでなく「好きか嫌いか」で判断するようにせねば!
ということで、先の先生の言葉で目が醒めたボクは、徐々に改心していったのです。それでも「みんなが知ってるものは自然と耳に入ってくるだろう。ならば自分はなるたけそうでないものを拾っていくことにしよう」という思いから、積極的に取り入れたりはしてないんですが。

さて、『電車男』。今、これほど誰もが知ってるものも無いでしょう。このドラマで、ボクの好きなE.L.O.の”TWILIGHT”がかかっているという情報をGETしつつも、やはり見る気にまではならず。

さて、サンボマスター。フジテレビ『僕らの音楽』で数曲聴いたことがあり、それはなかなか好きだったんですが、雑誌のインタビュー等で感じる部分があまりボク的ではなかったというか、合わなさそうだというか。他に欲しいものは山ほどあるということで、<欲しいCD帖>でのプライオリティーは下の方になっていました。

さて。
先日たまたまドラマの終わり頃にチャンネルが合いまして。その主題歌がこの曲だったわけですが、「・・・んんっ、いい、かも」。
翌日からもそれが頭に残っており、久しぶりに衝動買い。大体CDを買うのが3,4ヶ月ぶりだ。そして、初めて通して聴いてみて・・・聴きながらなんとちょっぴり泣いてしまった!マジで!どうしたんだろう?別に心が荒んでいたわけでもないが・・・。

要は、とっても気に入ったんですよね。「じゅわ~っ」が大放出されたわけで。
まぁ、だからといってこれまで感じていたものが払拭されたわけでもないし、他の曲を好きになるかというとまだ疑問符なんだけど、この曲は間違い無くウチの今年の上位に入るなぁ。うむ。自分が”熱く”て”青い”人間だから、熱かったり、青かったりする人や音楽も好きなんだよなー。

とにかく、いつもなら耳にすることもなかったろうし、耳に引っ掛かってくれたことに感謝。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'05 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-08-17 23:47 | ┗ song - '05 | Comments(4)

お盆休みのその陰で・・・

ボクの夏休みは/13(土)~/17(水)となっており、/14(日)はヨメさんのおじいちゃんのお墓へ、/15(月),/16(火)はウチのおやじのお墓へと予定が決まっており、かつ、ヨメさんが水曜日から仕事ということで、家族3人で過ごせる休日は/13だけでありまして。

どこに行こうか思案していたところ、当日、雨の予報が朝には曇りとなっており、「海に行きたい!」という息子の提案が採択され、以前雨にやられて無念の帰宅となった守谷海岸へのリベンジとなりました。

思いついたのが遅かったため、海岸へは13:00近くの到着。まぁ子供が海の雰囲気を楽しめればそれでよし、というカンジでしたが、到着して海を間近でみてびっくり!「こんなにキレイな海なのかーっ!」。
お近くの方は是非行ってみていただきたい。ちょっと言い過ぎであることは承知の上ですが、「沖縄まで行かなくてもいいじゃん!?」って思えるほど。・・・やっぱ言い過ぎではあるか。しかし、沖縄まで行くコストを考えればここで十分!十分過ぎ!

ただ、すんごく水温が低かったんですよね。前日雨だったし、当日も曇ってるんで当たり前なんですが。ただ、海から上がってる分には問題無いんで、休み休み入れれば良かったんですが、なにせウチの鉄人がなかなか海から上がることを許してはくれず・・・。かき氷を食べさせることでようやく海から上がってくれたんですが、この寒いのによく食えるな・・・。

その寒さや、翌日が早いことから、結局16:00くらいには海を後にすることに。まぁ存分に楽しめたし、もし今後晴れたらまた来ましょうということで。
で、19:30ごろ新宿に着き、海気分が継続されていたため「夕食はお寿司でもつまみましょう」ということに。

で、並んで座っているうち、暇なんでいろいろ考えたりして。
「あぁ、これで5日のうちの1日が終わっちまうなぁ。今日/13で、あと/14,15,16,17かぁ。・・・/13?はて、なにかあったような・・・」

「・・・あああああぁっ!!!!」


・・・さらば、ナカムラ君。
今年は、会えなくなってしまいました。今回のツアー、頑張ってください。うぅ。
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by robita00 | 2005-08-14 23:34 | 所長の研究日誌 | Comments(4)

【本日の研究】 QUEEN 『A NIGHT AT THE OPERA』

a0035263_22491989.jpg<music>

本日の研材、

・ 『A NIGHT AT THE OPERA』
     QUEEN





QUEEN好きはそれぞれに贔屓のアルバムがあるでしょう(ボクは『QUEENⅡ』派)が、誰しもが納得する「QUEEN中、最重要アルバム」といえば、これでしょう。'75発表の4thアルバム。

美しいピアノの調べで始まる、1曲目から好きな展開。
2曲目でいきなりがらっと変わりますが、何回も聴くとやっぱり考え抜かれた展開なんだろうなぁと納得。元々色んな事やるバンドですが、相変わらずバラエティに富んでます。

とにかくコーラスも、ギターの音色も、曲展開も、全てが好みにドンピシャ。『QUEENⅡ』好きのボクですが、トータルバランスでは確かにこっちかもな、って思いますねー。

好きな曲は、全部。特に#1,2,4,9,11,12。
ただ、ハイライトはやっぱり、当然、当たり前のように#11("BOHEMIAN RHAPSODY")。紛う方なき大名曲。出だしのコーラス聴くだけで「じゅわ~っ」が沁みだしてきます。
よ~く聴くと訳わかんない曲なんですけど、どうしても力技でねじ伏せられてしまいますねー。

今聴いても、っていうかTAPE捨ててから久しぶりに聴きましたけど、変わらぬ愛を再確認。ハナからシメまで大好物です。ごちそーさまでした。

ただ・・・ボクが今回手に入れたのには、余計な2曲が追加されており。あ゛ーっ、あの完璧な流れが台無しだぁ、ううぅっ。

今作品は元々音源は以前当ラボにあったものなので、今年のランキングには入れずにロビタ1号のラボのオールタイムのランキングの方<album-oversea><song-oversea>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-08-10 23:27 | ┗ album-oversea | Comments(6)

【本日の研究】 奥 浩哉 『GANTZ #16』

a0035263_21504132.jpg<'05 - comic>


本日の研材、

・ 『GANTZ #16』    奥 浩哉







どうしても『GANTZ』は発表が後回しになってしまうなぁ。好きな作品なんですけどねー。今回も買って数ヶ月してやっと。既に次の巻もでてます。

一度死んだはずの玄野たちが、”ガンツ”と呼ばれる黒い玉にマンションの一室に集められ、指示された<標的>に立ち向かっていく、というお話の16巻目。

今回、ターゲットにされている玄野の彼女、小島多恵。
仲間と反目してまでも多恵を守ろうとする玄野に、仲間が次々と襲い掛かる。

その戦いが終わったとき、玄野は決心をする。
そして、”ガンツ”に呼ばれることを強く願うようになる。

相変わらず好きです。その世界観だけではなく、その「お話」が。
桜井のガンツとは少し離れたエピソード的な話も好きだし、今巻で新しく加わることになったメンバーのお話も。

自分もロクな親ではないけれど、こーゆー親ってホントにいるんだよなー、ニュース見てると。まったく腹が立つ!
「きんにくらいだー!」・・・こんなかわいい子を。許せんっ!がんばれ、きんにくらいだー!

当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<'05 - comic>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-08-08 22:00 | ┗ comic - '05 | Comments(0)

所長の研究日誌(8/6) どーんと鳴った花火がキレイだな、快晴。

今週の各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

今日は花火大会。
以前も書きましたが、ウチが川そばにあることでベランダからキレイに花火が見れます。引越しのときにも家具運んできた業者の人が「あぁ、ここは花火がキレイに見れますよー」なんて言ってたんですが、まさにその通りでした。我が家では数少ない「自信を持って人をご招待できる日」となってます。

ただ一点残念なのが、思い出の「江戸川の花火大会」が見に行けないこと。毎年同じ日なんですよねー、くそぅ。グラウンドにビニールシート敷いて、横になりながら見上げる花火。好きだったなぁ。
地元ということで、ナカムラ君も見に来ていることだろうに。会えるとは思ってないけど、それにしても残念だぁ・・・。

                 *      *      *

先日『柔らかい頬』を読み終え、今は敬愛するリリー先生の書、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を読んでます。
リリー先生と巡り会って、もう15年ほどが経ちます。が、その話はまた改めて。しかし、こんなに売れるような人かねぇ・・・大好きなのに、こんなこと言うのもなんですが。

で、まだ読んでいる途中なのですが、その中に、「小さい頃大好きだった絵本『ちびくろ・さんぼ』でトラがぐるぐるまわっているうちにバターになり、それを使って母親にホットケーキを焼いてもらうっていうところが大好きで、読んでもらう度に自分もホットケーキを焼いてもらった」というようなくだりがあって。
それ読んで「あぁ、あれめちゃくちゃおいしそうだったよなぁ。よし、息子にもその気分を味あわせてやろう」と思い立ち、麹町での研修の帰りにLIBRO池袋店へ。

「そういえば題名が差別的だってことで、無くなっちゃったんだっけか?」と思いつつ探すと、あった!店員さんのポップによると、復刻版だそう。そうか、オッケー出たんだ。良かった、良かった。だって差別的な意味合いなんか微塵も無かったものね。
で、中を見てみると。うんうん、くるくる回ってバターになって、で・・・あれ?違う。おれの思ってたのと違う!普通のホットケーキだ!いやいや、もっとふっくらしてておいしそうだったじゃん!
他にも幾つかあった「ちびくろさんぼ」を見てみた。だが、どれも違う。「おかしい!」

大人になって見方も変わったからなのか。これじゃあなぁ・・・と、他のを何気なく物色。お、『ぐりとぐら』が。こいつも懐かしい・・・と思ってみていると、あった!このホットケーキだ!間違いない!これだったか!?
が、トラ、出てこない・・・。大体、”ホットケーキ”でなく、”カステラ”だし。

・・・どうやら、二つの話が自分の中で勝手にミックスされていたご様子。25年間ほど、ずっと勘違いしていたらしい。自分が完全に信じこんでいたものに裏切られて、「モヤっと」気分だぜ、伊東四朗!って、自分が悪いんだけど。
でも、「トラのぐるぐるバターと、あのデカイ卵使って、ふかふかの大きくて美味しそうなホットケーキ作って欲しいのにっ!」。

結局、帰宅して「おみやげだよ~ん」と息子に差し出したのは『ちびくろ・さんぼ』。
イマイチすっきりしてなかったけど、読んであげたらやっぱり好きな話で、ヨメさんも懐かしがって喜んでたし、息子もにこにこして聞いてくれていたので、これはこれで良かった。
その後、息子が夕飯にホットケーキを注文していたのは、何だか嬉しかった。まぁヨメさんにはやんわりと却下されてましたけど。

                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


「どうぞ、とらさん、ぼくを たべないで!
ぼくの この きれいな みどりいろの かさを あげるから」

( ヘレン・バンナーマン 『ちびくろ・さんぼ』(訳:光吉 夏弥) )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2005-08-06 11:00 | 所長の研究日誌 | Comments(2)

【本日の研究】 『死亡遊戯』

a0035263_17561276.jpg<cinema>


本日の研材、

・ 『死亡遊戯』
   '79米、監督:ロバート・クローズ







ブルース・リー作品に初めて触れてみました。ベストなものから観たかったのですが、BSでやってくれた時、これだけ録れたのでまずはこれからということで。

悪徳プロダクションの度重なる圧力に立ち上がったアクション映画スターのビリーは、暗黒世界最強の武道家、空手の達人、非情な殺し屋などに防備された敵の本拠地レッド・ペッパー・タワーに乗り込んで行く!!
以上、TSUTAYAさんのあらすじより、でした。


ブルース・リーの突然の逝去により、未完のままとなっていた作品。ファンの熱望により、その未完のフィルムに代役での撮影と、他作品のカットを加え、5年の歳月を経て日の目を見たというしろものらしい。いきなり不完全な作品を選んでしまった・・・。

ストーリーはそういった経緯によるものからか、ちょっとショボい。まぁ26年前の作品ですし、その辺は考慮してあげないと、とは思うんですが。でも笑えてきてしまうんですよねー、なんだか。

が、ファンにとってはとりわけ最後の戦いのシーンの人気が高いようで。ラストのどでかい敵は、NBAスターのアブドゥール・ジャバールだそうです。特撮かと思うほどのデカさ・・・。

でも・・・ボクはジャッキー派なのかもしれません。ピンとこなかった。
何にしろ、ウチとしては今回はちょっとランクインまでは・・・。ただ、他の作品はまだ観てみたいと思っているので、まぁそのうちに。
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by robita00 | 2005-08-03 23:15 | ┗ cinema - '05 | Comments(2)

ピート・タウンゼントの言葉だそうで・・・

   " ロックンロールは解決を与えてくれない
    ただ悩み苦しんだまま踊らせ続けるだけだ "

某音楽誌への投稿から引用させてもらったので、正確かどうかわかりませんが。


「ロックンロール」に限らずってことだと思いますが・・・それでいいんじゃないですかね。
誰もがそうだよ、きっと。
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by robita00 | 2005-08-02 22:21 | 所長の研究日誌 | Comments(0)