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本日の研究 【BEAUTIFUL FREAK / EELS】

a0035263_23215532.jpg<music>
本日の研材、

・ 『 BEAUTIFUL FREAK / EELS 』



フロントマンである<E>が組んだ3ピースバンドの'96発表の1st。

<E>はボーカルとギター、そしてウーリッツァー(エレピ、かな?)を担当し、さらにプロデュースも手がけているようです。デビュー作ですがなかなか意欲的。
とはいえ、彼、マーク・オリヴァー・エヴァレットは"E"名義でメジャーソロデビュー、2枚のアルバムを発表していたようで、業界でも知られたシンガーソングライターだったようです。

とにかく気になるのがジャケや中にあるメンバーのフォトでもそうなんですが、異様にデカイ目!これは…一体?
かと思えば、3人が打ちひしがれているフォトがあったりと、おちゃらけてんだか何だかよく分かりません。

名前は目にしながらもなかなか聴くきっかけが無く、やっと研材として登場したわけですが。しっかしこれは、素晴らしい作品なんじゃないですか!?イメージし易い表現で言うと、”バッドリードローンボーイ・ミーツ・フレイミングリップス”ってカンジの。え、余計分かりづらいですか?でもすぐに思い出したのはこの2組。宅録的な凝りっぷりと「美しいにも程があるぞ!」っつー音が組み合わさっていて、ボクに彼等をイメージさせました。

特に#7の美しさはなんでしょうか、これは。「フランダースの犬」の天に召されるラストシーンを想起させます。こんなオッサンの胸をも「ぎゅ~っ」と締めつける切ないメロ。

ウチ的には#1、2、4、7が素晴らしく、他にも#3、10、12が好きです。
【当ラボの1曲】は、#2(”SUSAN'S HOUSE”)!名曲じゃないっすか?これ。

今まで思っていた以上にこの<E>という男、天才だったのかもしれない。
なんか今、こういう音楽が自分の中で「キてる」んだなぁ、って思います。


いやぁ、今年はハナっから調子がいいなぁ。期待できそうだぞ。って、また8年も前の作品ですが…。
赤貧が続くしばらくの間は、今回のように「買ったはいいが、ちっとも聴いてなかった埋もれた研材たち」を発掘していく事にします。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'05 - album><'05 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-01-31 21:16 | ┗ album - '05 | Comments(0)

所長の研究日誌 (1/29) 何とか持ちこたえた、曇り。

今日は嫁さんが休日出勤ということで、息子と二人ぼっち。
「いかん、一日二人っきりなんてお互いストレスで死んでしまう!」。
なので、今日はそんな時の為の計画、<プロジェクトX>を実行に移すことに。…って、そんな大層なもんでも、立派なもんでもないんですが。

電車好きの息子の為のその企画とは、「都電荒川線に乗ろう!」ってだけの企画。しかし、午後から雨が降るという予報だったので、まぁ午前中だけの穴埋めとしては丁度いい。自分も乗りたいとは思えども乗ったこと無かったし、息子もとても楽しみにしていて、この一週間は「荒川線乗らなくていいの?」っていうととてもいい子にしてくれる。切り札として非常に重宝していました。

さて、都電荒川線は都内で唯一残った路面電車です。所謂”チンチン電車”というものですね。今日は一眼レフ持って行った為、手持ちの画像がないのでお借りしてきました。

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うーん、かわいい車輌だ。くわしくはこちらで。

で。ルートは、山手線で大塚駅で下車、そこから終点「早稲田」まで乗って、今度は折り返して「王子」まで。で、京浜東北線に乗り換えて帰路につく、というカンジで。

最初の大塚では、親子共々興奮。ボクは写真バシャバシャ、息子も奇声を発してる。息子はこっちが写真ばっか撮ってるもんで、「乗らないの!?」って怒り出すほど。
なのに、いざ乗ってみると「…なんで遅いの?」と、テンション下がり出す息子。新幹線でもそうなんだけど、乗る直前の間近で見るまでが興奮のピークらしく、乗ってしまえば普通の電車となんら変わりが無いことに気付くみたい。一方親父はといえば相変わらず喜んでいて、この温度差はなんなんでしょうってカンジで。
それでも、出発の度に「チンチン」となる音に反応してたし、電車の方が止まって車が道を渡っているのとかを不思議そうに見てました。

で、電車が車と車の間を走るという、「路面電車の醍醐味」みたいなものがいよいよやってきた!と思ったら王子の駅に着いちゃったんでそれが残念。ま、今度嫁さんも一緒に行く予定なのでその時にはその先まで行ってみよう。

で、午前は乗りきったが、午後はどうする!?
≪TSUTAYA≫でディズニーのDVDを借りてくるという、手抜きでクリアしてたりして…。

                 *      *      *

ニュース、斜め読み。

土休日は313本を運行 万博会場への足「リニモ」

うわっ、リニアモーターカー乗りたーい!

サークルにリニアの研究してる院生がいたんですが、研究は結局頓挫、その人は「半アル中」になってしまいまして。
しかしそうですか、とうとう実現しましたか。

しかし、これは息子が見たいといっても遠くて無理だなぁ。



同じく、愛知県の話題を。
地元プンプン、公募無視の南セントレア市とは…

合併はとにかく各地で行われていますけど、なかなかうまくは行きませんねー。
名前とか、各種料金の問題だとか、いろいろあります。

特に名前は、古くから住んでいる人には愛着もあるでしょうし、その多くがきちんとした由来や歴史を含んでいるものですからねー。
ウチの県でもA、B、C市の合併話で、Aという名称になる・ならないで結局ご破算になってしまったとこもありますから。まぁ、B、Cにとってはそれはヤだろうけど。吸収されちゃうんじゃあね。

しかし、それとはまったく違う次元のお話ですねー。両市の名前でもなく、公募したのも無視。まぁ決まれば決まったで、慣れてしまうものかもしれないし、「抗議」っていっても大して来てないから地元の人も納得なのかな?



社員に最高200万購入要請 地震被害で三洋が自社製品

まぁ雇われている以上、しょうがない部分もあるでしょうが…。
200万円分買え、って言われてもキツイだろうなぁ。一般社員で20万円ってのもかなり。
お家の一大事をみんなで乗りきろうというってことですねー。リストラよりいいのかな?

ただ、これで企業側が味しめて、「赤字の時はこれだ!」って思われても社員は困りますよねぇ。あくまでも緊急の処置として、ってことで。



名前を書けば呪い殺せる「死のノート」中国で大論争

おぉ、『DEATH NOTE』!
日本のマンガは中国にまで影響を及ぼしてますか。まぁ面白いらしいですねー。まだ未読で、是非読んでみたいと思っておりますが。

「疲れた時には嫌いな先生の名前を書く」って言うんだから、小学生のリポビタンDというか、アスパラドリンクというか、そういうカンジでしょう。
あくまでもシャレですから、あまり目くじら立てんでも、ね。



最後は気持ち良く。
玉田2発、日本が快勝/親善試合

いやぁ、ビューティフルな試合でした。
玉田、キてる!決定力も素晴らしいし、合間合間に見せるボールキープ、DFを抜き去るテクニック、どれをとっても素晴らしい。FW、一人はもう決定!

そして、その潜在能力を欧州でも高く評価されつつも、代表ではどうも潜伏してしまう小笠原くん。伸二や俊輔のようにホントにミスが少ない、というタイプではないと思う。ただ、時にとてつもなく素晴らしいプレーをする。良い時には1試合に何度も。
攻撃の人間というのは、偶にミスがあったっていいと思う。彼のように「ここぞ」というときに、決定的な仕事をしてくれればいいのだ。

まぁ問題は、なら誰を外すかってとこかなぁ。レベルがほぼ同等であれば、調子の良い方を使う、でいいと思うけど。

                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


獲物を追うライオンは、振り向きはしない。
追ってか、追われてか、今、僕も、そう…、そう!

( 中村一義 『1、2、3』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2005-01-29 22:34 | 所長の研究日誌 | Comments(2)

所長の研究日誌 (1/27) 穏やかな、晴れ。

今日までの各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

先日、研究ストップとなった『BECK』、『最強伝説 黒沢』、他数点を、≪まんだらけ≫に処分しに行ったところ、¥6,000を越す額となりました。やったー!
さすがだ。マンガを売るなら完全に≪BOOK-OFF≫より、≪まんだらけ≫だな。うん。あとは小説を高く買ってくれるとこがあるといいんだけど…。まぁこれは≪BOOK-OFF≫に頼るしかない、か。

その¥6,000ちょっとを握りしめ、新たな研材調達へ。買うならやっぱり≪BOOK-OFF≫なんだよなぁ。マンガも小説もあるから。

で、その成果がこちら。

   ・ 『墨攻 #3』 森 秀樹
   ・ 『ママはぽよぽよザウルスがお好き みたび』 青沼貴子
   ・ 『リバーズ・エッジ』 岡崎京子
   ・ 『コフィン・ダンサー』 ジェフリー・ディーヴァー
   ・ 『グラスホッパー』 伊坂幸太郎
   ・ 『バッテリー』 あさのあつこ
   ・ 『壬生義士伝』(上)(下) 浅田次郎
   ・ 『小説ワンダフルライフ』 是枝裕和
   ・ 『匿名原稿』 スティーブン・グリーンリーフ
   ・ 『半身』 サラ・ウォーターズ
   ・ 『神は銃弾』 ボストン・テラン
   ・ 『王者のゲーム』(上)(下) ネルソン・デミル
   ・ 『Mr. クイン』 シェイマス・スミス
   ・ 『航路』(上)(下) コニー・ウィリス


以上17冊で、総額なんと¥4,000ちょっとに抑えた!素晴らしい!遅読のボクにとっては、これにふと読みたくなる新刊を数冊加えれば、今年のロビタ2号の研究分全てまかなえたといっていい程だったりします。
で、何故にここまで安かったかというと、その日「文庫本、どれでも3冊500円セール!」というのをやっていて。なので、『バッテリー』以下は全て文庫本、12冊で2,000円だったのです。ここぞとばかりにぶ厚いやつを選びました。いやらしい戦法だ。

                 *      *      *

自分のとこで(こんなんでも)手一杯だったり、単に不精だったりで、ここのラボからネットの大海原に飛び出すこともあまり無いのですが、たまに外に出掛けてみるとすごくキレイなデザインのブログに出会うこともしばしば。つい先日も、「雑貨屋さんのHPか?」と思うほどとても素敵なブログを覗かせていただいて。

で、そうすると、「ウチも素敵なデザインのブログに変身だ!」と思い立つわけです。すぐ感化される。
そんな時。心の奥底にしまいこんだある記憶が、あぶくのように浮かび上がってきます。

時は高校時代。
ウチの高校の美術の教師は、生徒の作品を自作の<動物ハンコ>で評価してました。絵の裏に押されたハンコで皆は自分の評価を知るのです。評価は下から、ネズミ、ネコ、イヌ、ウマ、シカ、ライオンの順でした。そして、美術の最初の授業からその芸術的センスを見込まれていたボクは、ほとんどの作品で”ネズミ”という好評価を受けていました。

とある課題の時、絵の裏に見た事のないハンコが押してありました。よぉく見たらそれは”ノミ”でした。「なるほど、”ネズミ”の下は”ノミ”なのか…」。

そしてまた次の課題の時、絵の裏にこれまでにない様子を感じ取りました。よぉく見なくてもそれは”ノミ”でした。それも20匹はいようかという大群。「…」。

そして「友達の顔を描こう」という課題の時、絵の裏に初めて見る「茶」という色にイヤーな様子を感じ取りました。よぉぉく見ないとわからないそれは”ウンコ”のハンコでした…。
うまい!と感じる遊び心がまだなかったボクは、思わず先生に質問しようかと思ってしまいました。
「ハイ、せんせー、”殺意”ってこの感情のことですか?」
しかし…なんてわかりやすい評価なんだろう。っていうか、これ以上わかりやすい評価はないんじゃないでしょうか。先生はボクの為だけにわざわざ新しいハンコを作ってくれたと思われ。それはそれで熱意があるっちゃああるけどね…。
ガラスの10代のガラスのハートに、”ウンコ”をなすりつけられたボクは、この時”少年”から”大人”に変わったのでした。…強制的に。

まぁそういうわけで、ブログデザインの変更を思い立つとき、いつもぼくはこの高校時代を思い出して「…ヤメ、ヤメ」とくじけてしまうのでした。

これだけノーセンスなのにも関わらず、夢は”雑貨屋さん”ってのがまたすごい。あぁ、早くロト6、当たんないかなぁ…。ってか、この歳で「夢」見ちゃってるのが我ながら…立派。

                 *      *      *

それでわ、本日の締めの句を。


「ああいう本の中では、娘たちが簡単に恋に落ちる。そんなのは物語の中だけだ。現実もそうなら、本なんかに書かれる必要はない。」

( サラ・ウォーターズ 『荊の城』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2005-01-27 22:05 | 所長の研究日誌 | Comments(4)

本日の研究 【荊の城 / サラ・ウォーターズ】

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本日の研材。

『 荊の城 / サラ・ウォーターズ 』



19世紀半ばのロンドン。17歳になる少女スウは、下町で掏摸を生業として暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウは迷いながらも、話に乗ることにするのだが……。


デビュー作である前作『半身』が、『このミステリーがすごい!』、『週刊文春ミステリベスト10』でダブル1位に輝くという快挙をやってのけた、サラ・ウォーターズの期待の第2作目。

とはいえ『半身』を読んでいないワタクシ、英国期待の才媛の作品に何の予備知識も無く入りました。

育ての母サクスビー夫人に、まるで宝石のようにかわいがってもらった17歳のスウと、ひどく時代遅れの城館から逃れることの出来ない、同い年くらいの娘モード。二人の少女の人生が交差した時に何が起こるのか。

息子の入院中に読んでいたということもあるのか、上巻の前半部分はなかなかその世界が頭に入ってこず。「う~ん、今イチかなぁ」なんて、だらだらと読んでいたわけです。

が!
上巻半ば過ぎ、第一部(この作品は三部構成)の終りに来た時にガツンとやられました。思わず声に出しちゃった。「そう来たかぁっ!!!」

   ”よかった、とあたしは思った。
    / あたしは最初からいるのだから-いい人たちの側に。砂糖菓子のある側に。”

スウの言葉が胸に残ります。

スウの住む場所からは、ホースマンガー・レイン監獄がよく見えるんですが、そこはその頃殺人犯が屋上から吊るされる場所でした。そう、そういう場所だったんですよね…。

自分が見てる人生は、本当に自分が選んだ人生なのかな、ってことを感じさせる作品でしたかねー。

読んでいる時の引き込まれ度は途中からかなりのもんでしたし、心の奥底から滲み出る「じゅわ~っ」の分泌量もまずまず(泣きそうになったトコあるし)、かつ、「ヤラレたっ!」度が結構なポイントでしたので、当ラボでは高得点!を上げていいでしょう、うん。

当ラボの研究結果は、ロビタ2号のラボの<'05 - novel>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-01-25 21:48 | ┗ novel - '05 | Comments(2)

本日の研究 【スピッツ】

現在赤貧状態にある当ラボ、『スーベニア』を買いたくても購入資金が無し…。あー、早く聴きたいな。

更に。
今日買ってきた、「ROCKIN' ON JAPAN」今月号の表紙は、アルバム『スーベニア』を発表したばかりのスピッツ、そしてメインの特集が”スピッツ、全アルバムを語る”というものでした。読み終えたら『スーベニア』どころか、全部聴きたくなってしまいました。

仕方ないので、当面のところは以前作ったオムニバスでガマンすることに。


これは以前書きましたが、<HIGHER GROUND 2003>に行くということで作ったものであり、それまでももちろんTVで数曲耳にはしていましたが、きちんと聴いたことが無かったんですよねー、スピッツ。で、その時に1、2枚無かったもののそれ以外のアルバムをほぼ全部借りてきて作ったのでした。
なので、ボクの中ではこの14曲が<スピッツのベスト14>と言っていいほどで。まぁ借りれなかったアルバムにも好きな曲が眠っている可能性はありますが。

で、きっちり予習して行ったにも関わらず、この中から1曲も演ってくれなかったのでした…。

A-1 うめぼし
A-2 アカネ
A-3 仲良し
A-4 スカーレット
A-5 猫になりたい
A-6 楓
A-7 君だけを

B-1 運命の人
B-2 旅人
B-3 放浪カモメはどこまでも
B-4 さわって・変わって
B-5 田舎の生活(LOST IN TIME)
B-6 稲穂
B-7 スピカ


アナログ世代のボクは、どうしても<A、B面>に分けてしまいますねー。カセット気分で半分で1回区切りたくなってしまう。

そしてその中でもウチでの<好き度>は、
   
 ★★★★★ ”スピカ”
 ★★★★   ”放浪カモメはどこまでも”、”さわって・変わって”、”田舎の生活”
 ★★★    ”仲良し”、”スカーレット”、”運命の人”
 ★★      ”アカネ”、”稲穂”、”旅人”、”君だけを”、”猫になりたい”
 ★       ”楓”、”うめぼし”

となってます。

で、スピッツの曲に初めてきちんと触れたのが『一期一会』(V.A)だったんですが、その時”田舎の生活”がスゴク好きだったんです。で、あのアレンジに耳が慣れてたんで、スピッツのを聴いた時に「…ち、違う」って思っちゃって。こっちが本家なんですけどねー。なもんで、スピッツのオムニバスなのにここだけLOST IN TIMEのを入れてます。邪道。

今日正しい曲名を調べようとしていた時に、<スピッツ人気曲投票ランキング>なるものを発見。覗かせていただいたんですが、これがまたにわかファンのボクのとはまーーーーったく違う結果だったりして。
好き・嫌いは当然ひとそれぞれですが、ボクは結構「誰もが好きな曲」を好きだったりするんで、ここまで違うとは思いませんでした。ちょっとびっくり。

まぁでも今なら”正夢”も当然オムニバスに入りますし、『スーベニア』を聴けばまた更に数曲加わる可能性はあります。あー、早く聴きたいな。って結局最初に戻っちゃって…。
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by robita00 | 2005-01-21 23:12 | ┗ song - japan | Comments(4)

<album - '05>

ここでは<album - '05>の研究を発表しています。
また、みなさんのオススメがありましたら、是非ご一報下さい!

注) これはウチのラボで研究したのが今年ということであり、作品自体の発表が今年のものということではありません。

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 1. ★★★★★ OZ / 100s
 2. ★★★★☆ ether[エーテル] / レミオロメン
 3. ★★★★  WHRER ARE LITTLE MIMORIES HAD GONE? 
              / PATRASCHE
 4. ★★★★  I'M WIDE AWAKE , IT'S MORNING / BRIGHT EYES
 5. ★★★★  BEAUTIFUL FREAK / EELS
 6. ★★★★  COBBLESTONE RUNWAY / RON SEXSMITH
 7. ★★★☆  君繋ファイブエム / ASIAN KUNG-FU GENERATION (10/29)
 8. ★★★    時計 / LOST IN TIME (11/14)
 9. ★★★    薔薇とダイヤモンド / 椿屋四重奏 (12/30)
10. ★★★    chatmonchy has come / チャットモンチー (12/30)
11. ★★★    LIVING THINGS / MATTHEW SWEET
12. ★★☆    BAPTISM / LENNY KRAVITZ
13. ★★☆    IN TIME / R.E.M. (11/23)
14. ★★☆    RIPPLE / LOCOFRANK (11/6)
15. ★★☆    DREAMER / SPARTA LOCALS
16. ★★☆    フジファブリック / フジファブリック
17. ★★     SOME CITIES / DOVES
18. ★★     フォーク / スネオヘアー
19. ★★     OH,INVERTED WORLD / THE SHINS
20. ★★     DON'T BELIEVE THE TRUTH / OASIS
21. ★★     大気圏シャワー / HARCO
22. ★★     WHO'S NEXT / THE WHO
23. ★★     TYRANNOSAURUS HIVES / THE HIVES
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by robita00 | 2005-01-20 21:34 | ┗ album - '05 | Comments(0)

<song - '05>


ここでは<song - '05>の研究を発表しています。
また、みなさんのオススメがありましたら、是非ご一報下さい!

注) これはウチのラボで研究したのが今年ということであり、作品自体の発表が今年のものということではありません。

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 1. ★★★★★ 光は光 / 100s
 2. ★★★★★ 戦場のボーイズライフ(ボーイズ・ライフpt.2:愛はメッセージ) 
               / 小沢 健二
 3. ★★★★☆ またあした / 100s
 4. ★★★★☆ 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター
 5. ★★★★☆ GOD LOVES EVERYONE / RON SEXSMITH
 6. ★★★★  ヒバリのこころ / スピッツ
 7. ★★★★  アカシア / レミオロメン
 8. ★★★★  バーストレイン / 100s
 9. ★★★☆  RABBIT'S VILLAGE / PATRASCHE
10. ★★★☆  WORLD OF REASON / PATRASCHE
11. ★★★☆  深呼吸 / レミオロメン
12. ★★★☆  海のバラッド / レミオロメン
13. ★★★☆  扉の向こうに / 100s
14. ★★★☆  晴れの日はプカプカプー / スピッツ
15. ★★★    モラトリアム / レミオロメン
16. ★★★    IMITATION OF LIFE / R.E.M. (11/23)
17. ★★★    SUSAN'S HOUSE / EELS
18. ★★★    ROAD TO JOY / BRIGHT EYES
19. ★★★    ハルとフユ / 100s
20. ★★★    3月9日 / レミオロメン
21. ★★★    ここが果てなら / 100s
22. ★★★    ハナノユメ / チャットモンチー (12/30)
23. ★★★    FLOWER / EELS
24. ★★★    LAND LOCKED BLUES / BRIGHT EYES
25. ★★★    ロックとハニー / SPARTA LOCALS
26. ★★★    LET THERE BE LOVE / OASIS
27. ★★★    VOYAGE / LOCOFRANK (11/6)
28. ★★★    SKY STARTS FALLING / DOVES
29. ★★☆    紫陽花 / 椿屋四重奏 (12/30)
30. ★★☆    死に物狂いのカゲロウを見ていた / スピッツ
31. ★★☆    DEMO、恋はサーカス / チャットモンチー (12/30)
32. ★★☆    OLD SOUL SONG(FOR THE NEW WORLD ORDER)
               / BRIGHT EYES
33. ★★☆    プロローグ / 椿屋四重奏 (12/30)
34. ★★☆    はじまり / LOST IN TIME (11/14)
35. ★★☆    いきるもの / 100s
36. ★★☆    FORMER GLORY / RON SEXSMITH
37. ★★☆    K-ing / 100s
38. ★★☆    陽炎 / 椿屋四重奏 (12/30)
39. ★★☆    NEWS / LOST IN TIME (11/14)
40. ★★☆    サラバ青春 / チャットモンチー (12/30)
41. ★★☆    南風 / レミオロメン
42. ★★☆    NOVOCAINE FOR THE SOUL / EELS
43. ★★☆    I CAN SEE ABOVE THE LOVE / PATRASCHE
44. ★★☆    POISON OAK / BRIGHT EYES
45. ★★☆    おっぱい / スピッツ
46. ★★☆    電波塔 / ASIAN KUNG-FU GENERATOIN
47. ★★☆    FANTASTIC SOMETHINGS / PATRASCHE
48. ★★☆    春景色 / レミオロメン
49. ★★☆    TRAIN UNDER WATER / BRIGHT EYES
50. ★★☆    353号線のうた / スピッツ
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by robita00 | 2005-01-20 21:32 | ┗ song - '05 | Comments(2)

所長の研究日誌 (1/19) 曇りのち晴れ。


先日『ハンニバル』の研究結果を報告したわけですが。あれは実際は去年の末近くに読み終えていたわけで。
ただ、『生首に聞いてみろ』の研究報告をどうしても年内中にしたくて、そちらを優先させたんですよね。まぁ結果はランクインしたわけじゃなかったので後回しでも良かったんですが。

で、『生首~』読了後は、サラ・ウォーターズ著『荊の城』を読んでいました。とりあえず読み終えたんですが、報告の方はまたの機会に。

で、今日は次に何を読むか思案していたんですが。

ロビタ2号の研究室の研材は、前に書いたように年末に出る本・雑誌などのランキングを元にリサーチするのが主で。なので、早くとも1年遅れのものを読むことになる訳です。
んが、ごく稀に新聞や雑誌などで新刊の広告見て、「コレ、読みたい!」っていうのがあって。そういう時は「外れ覚悟」でいくわけです。まぁそれが普通か…。

で、今回タイミング良くそういうのが出てきてくれまして。それが、白岩 玄著『野ブタ。をプロデュース』
つっても芥川賞の候補作になってるくらいなんで、去年の作品なのですが、結局は。

どんなもんでしょうか。早速明日から読み始めることにします。

                 *      *      *

ニュース、斜め読み。今日は<海>関連3連発。

海の110番 「118」間違えないで/4管が催し

へぇ~、知らなんだー。118番があったとは。確かに119や117などの間で間違いやすそう。
でも間違いはともかく、「海の事件・事故」って言ってるんだから、アサリについて質問しちゃダメ。



「津波サイン」世界に提案 非常口デザインの研究者

へぇ~、知らなんだー。あの有名なマークは日本の方がデザインしていたんですねー。有名な話ですか?

それに昔から当たり前のようにあると思っていたんですが、世界統一規格になったのはボクが生まれてからと知って、またびっくり。10歳になるまではどんなんだったっけ?まぁ国内では前からそれを使っていたのかもしれませんが。

うん、これは確かにいいかも。ボクのように「日本語以外ダメな人」が海外旅行に行っても、そういうマークならば分かりますしね。



で、ちょっと前の話なんですが、津波つながりということで。
震源地近く7万人余の島、死者7人 大津波の教えいきる

やっぱりこういう”先人の教え”っていうのはバカにしちゃいけません。すごいことですよねー。
先祖様が救ってくれたんですね。ちゃんと聞いていたからこそ、です。



歯痛が治らん…頭にクギ6日間!

これもすごいですねぇ。
だって、<要素①>釘が跳ね返った、<要素②>口に痛みが走った、となれば導かれる推理は、「犯人は釘やっ!」ってことになるでしょう?どこにも釘がないのなら、「口に刺さってる!」っていうのもすぐに分かりそうなもんだし。

このレントゲン写真みると、ホント間一髪!脳に刺さってても、眼球に刺さっててもおかしくなかった。っていうか、歯以外にも痛いトコ無かった?ホントに?


あ、全然<海>と関係ないや。

                 *      *      *


それでわ、本日の締めの句を。


もうどうかしたいだなんて言うほうが気分じゃないし、
実際、「正しい」を前に間違いをわかって選ぶのさ

( スーパーカー 『EASY WAY OUT』 )


さようなら、スーパーカー。だけど、これからもよろしく。


それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2005-01-19 23:07 | 所長の研究日誌 | Comments(0)

スーパーカー、解散!?

スーパーカー、解散っすか!?

…そうっすか。好きだったんだよなぁ、最近聴いてなかったけど。
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by robita00 | 2005-01-18 22:21 | ┗ album - '05 | Comments(0)

本日の研究 【ハンニバル / トマス・ハリス】

a0035263_17364639.jpga0035263_17371269.jpg<novel>

本日の研材。

『 ハンニバル / トマス・ハリス 』



言わずと知れた、”レクター三部作”の掉尾を飾る作品。

『羊たちの沈黙』から7年、で、実際には11年経ってるわけですが。
『羊~』の主人公、クラリス・スターリングも32歳に。FBIアカデミーを卒業、その後も優秀な成績を納めるもののそれが故に疎まれ、妬まれる。そしてある事件により窮地に立たされてしまう。

まぁでも今作では主人公は、クラリスではなく、レクター。そしてレクターに対するメイスン・ヴァージャーの復讐劇がメインの構図となってます。裏にはクラリスとクレンドラーとの対立というのもあるのですが。

メイスンはレクターの初期の犠牲者で、彼によって人工呼吸装置によって生き延びているような有り様に。彼はもう自分では動くことも出来ないものの、豊潤な財をもってレクターを狩りにかかります。まぁレクターも紛うことなく”悪”ですが、このメイスンも”悪”いヤツなのですよねー。<悪>対<悪>。

そして、<悪>の親分、レクターには今まで以上にスポットが当たっています。
彼の脳中にある<記憶の宮殿>についてや、美食家ぶり、そして過去についても紐解かれます。そしてそれにより、レクターが何故クラリスに固執するのかという問に対する答えもここで解き明かされることに。

どのシーンもきめ細かい描写がなされているんですが、最後の晩餐のシーンに至ってはちょっと震えがきますね。「…いいの、これ」。
これ、映画化されたんですよねぇ?ちょっと外すわけにはいかないであろうシーンですが、どうやって見せたんでしょうか。映画を見てないボクにはそこが一番気になります。

あと、ブタにあんなに強暴なのがいるとは…。

トマス・ハリスは1975年にAP通信の第一線の記者から作家に転身、以後『ブラック サンデー』、『レッド・ドラゴン』、『羊たちの沈黙』、そして本作『ハンニバル』と、30年間でたった4作しか書いていないという、”超”寡作作家です。中身が濃いとはいえ、それで食って行けるのがすごい。それほどどの作品も売れてるんですねー。

かのスティーヴン・キングも、「前作を凌ぎ、『エクソシスト』と並んで20世紀に屹立する傑作」と言っておるそうです。巨匠にそこまで言わしめるとは、すごい。

が。
ボクにはちょっとコなかったなぁ。うーん。どちらかと言えば『羊~』の方が好きですねー。構図が分かり易くて、かつ魅力的だった分。

残念ながらランクインにまでは至りませんでしたねー、当ラボでは。
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by robita00 | 2005-01-17 21:50 | ┗ novel - '05 | Comments(0)