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本日の研究 【リアル #4】

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本日の研究作品。

・ 【リアル #4】 井上 雄彦 著



年に一度、秋に発売される『リアル』の第4巻。

『スラムダンク』、『バガボンド』、『BUZZER BEATER』、そして『リアル』。やはりこの人の描く漫画はどれも好きだなぁ。どれも≪感動≫させられるんですねー。≪泣く≫ではなく≪感動≫。泣きどころも当然ありますが、それ以上に大きな≪感動≫を感じさせてくれる数少ないマンガ家さんです。

今回の『リアル』では、足を切断した後の清春少年にスポットが当てられています。
”走る”ということを取り上げられてしまった少年。自分が今まで生きてきた時間は無意味だったのかと自らに問う少年。自分は父親の重荷になってしまっているのかと悩む少年。
そして…再び「誰よりも早く」という気持ちを取り戻す少年。

ボクらが生れ落ちたこの世界、自分ではどうしようもないことというものは…まぁやっぱりあるんでしょうね。「こんなに頑張ったのに、こんなに頑張ってるのに、なんでだーっ!」。
ただそこで、そのことを受け止めて立ち止まってしまう人と、そのことを受け止めた上でそこから前に進もうとする人とに分かれるのでしょうね。
ボクはこんな風に強く生きれるのかなぁ。虎のように、ヤマのように、そして清春のように…。

ローテーション。ボクは初めて聞く言葉、そして初めて目にしたもので、ちょっとびっくりしてしまいました。膝関節として足首を使う、という点では合理的ではあるのかなぁ。

で。安積…イイです。って、いつもそんなコト言ってますが。でも安積はイイ。
まぁ男性作家の描く女性は、”男性からみた理想の女性”像が描かれていることが多いと思うので、イイと思うのも”アリ”なのです。…違う?


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '04>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-30 23:41 | ┗ comic - '04 | Comments(0)

本日の研究 【み空 / 金延幸子】

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本日の研材、

『 み空 / 金延幸子 』



数ヵ月前に念願かなって中古で出会えまして。しばらく他にも聴きたいのがあったもんで後回しになってしまいましたが、やっと研究の舞台へ。
'72発表のデビュー作。

ボクが2歳の時の作品なんだなぁ。昭和でいうと47年。当然記憶にはありません。
というか、当時一体どれくらい人気があったのでしょう?知る人ぞ知る、っていうことも有り得るでしょうか?まぁでも共作やプロデュースに、大瀧詠一、細野晴臣という名前が挙がっているところを見ると、マニアックな存在だったということは無いですよねー。

ジョニ・ミッチェルが引き合いに出されているようです。シンプルな歌に、シンプルな演奏。ちょっとジョニ・ミッチェルって未聴なので何とも言えませんが、少なくとも彼女のこういうスタイルは好きですし、世界観も嫌いではないです。
吉田美奈子や荒井由美の前に出現した、”日本人女性シンガーソングライターの草分け”ってことで、大瀧詠一氏もこのCDのライナーで賛辞をおくってます。

有望なシンガー・ソングライターとして期待されていたようですが、アルバムを1枚残してNYのロック雑誌『クラウダディ』の元編集長ポール・ウィリアムスに見初められてアメリカへ移住してしまったということらしいです。へぇ~。

そして『み空』発表以来26年(!)の沈黙の後、’98に『FORK IN THE ROAD』、’99に『Sachiko』を発表。沈黙の時期は子育てをなさっていたようで。音楽への情熱は失われていなかったというわけです。スバラシイ。

【当ラボの一曲】としては、#5(”空はふきげん”)を。他にも#1、4、8、11等が好みでした。
このアルバムを聴いていると懐かしいんだかなんだか、えも言われぬ不思議な気持ちに導いてくれます。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'04 - album>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-29 22:31 | ┗ album - '04 | Comments(0)

所長の研究日誌 (11/27) 暖冬を予感させる、晴れ。

今週の各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

結局、仕事を<辞める>or<辞めさせられる>という話はとりあえず一時保留という形に落ちつき。とはいえ問題が片付いたというわけでは全く無いわけで。この状態も長くは続かないでありましょう…。

なのでそれまでの間、次の仕事の為に勉強でもしよう。次の職は出来れば、「歳取ってからクビ切られたとしても、経験によって再就職し易い職種」を選びたい。
で、かつ自分のやりたい仕事で、という条件も入れると導かれる答えは、”経理”、かな、と。

うん、調べてみても経理は結構な年齢まで応募可能だし、大抵の会社で必要とされる部門だから、他に比べて比較的いいかも。
で、更に詳しくみると、まぁ簡単なPC経験があればオッケーってとこが案外ある。が、簿記3級を取っていると尚良しで、更に簿記2級であれば大概イケそうだ。実際は「経験者募集」みたいなのが多いんだけど、まぁそれはもうどうしようもないんで。

というわけで、これから簿記2級を目指して勉強だ!年齢的には来年いっぱいが再就職のリミットであるので、それまでに取らないと。なんて、安易な考え。そんなうまく行くか!
しかし簿記の本買いに行ったら、”2週間で取れる<簿記3級>”みたいな本があった。そんなうまくはいかんだろうけど、まぁならば最低でも3級は来年の内にとれるだろうから。

さらに、実際1ヵ月仕事してみて、「仕事らしい仕事は月に半分しかない」ってことが判明。なもんで、みんなはその他の時間は<睡眠><ゲーム><ネット>のどれかをチョイスしている模様。ボクも小説なんぞ読んでおりましたが、それならこの時間を利用して勉強しようかい、ってことで。

今のところも、仕事仲間と仕事はすごく好きなんだけどなぁ。上が悪い。それが残念。

                 *      *      *


ニュース斜め読み。

食物アレルギーのワクチン、米で開発

「あれ食べると蕁麻疹出ちゃうんだよねー」っていうくらいの人から、亡くなってしまう方までおられるわけで。食物アレルギーというのも深刻な問題であります。
この発明はまだそれを完全に克服できるというものではないようですが、かなりの成果が出ているといってもいいでしょうね。今後更なる開発に期待です。

そして、人間に近い症状が再現出来るのは犬、なんですねー。猿じゃないんだ。意外。


おれおれ救済、門前払い 富山地裁が訴状却下命令

「なんで!?」ってのが、第一印象。
だってそれ以外でどうやって相手を特定できるの?「詐欺にあった方が悪い」と言わんばかりではないですかね、これじゃあ。ホントに「おれおれ詐欺」を撲滅しようっていう気があるのかなぁ?うーん。


ボンカレーが中国に進出 経済発展でレトルト需要

おぉ、すごいぞボンカレー。中国4千年の歴史に挑戦。
中国という市場は当たればデカイですからねー。国民数がハンパないですから。
世界は今、中国に注目している。…ってベンゲルも言ってた…気がする。
まぁ次にデカイ市場でカレーを売るのはむつかしいでしょうからねー。印度。…逆に売れたりして。


最後は、世の中色んな人がいる、ということで。
男児に「靴脱いで」…16歳“靴フェチ”少年逮捕

本編の彼もなかなかのマニアですが、記事の下の関連記事の2人もすごい。
何故に左足だけ?何故にゲタ箱限定?
「何故」という問いに答えは無いのかもしれません。そしてボク自身だって、自分が普通と思っているだけで他人からは「あんたおかしい!」って思われることだってあるのでしょうね。

余談ですが、ボクはお袋から「よくそんな冷たいコト出来るわね!あんた宇宙人だよ!」って言われたことがあります。自分が産んだんだろうに…。

                 *      *      *


それでわ、今週の締めの句を。

言葉は枯れて 想いは錆びついて 気持ちも通じない
君とボク そしてすべて
きっとボクはどこか遠い星からころげ落ちた男

だからこのままさよならを言おう 
何も知らずロケットにつめこまれたライカ犬のように ひとりぼっち 誰も知らない世界へ

あーあー ボクはロケットマン 君の記憶の中をかけぬけた男
あーあー そうさロケットマン 時間の渦にまきこまれゆれる男
あー ロケットマン


( THE COLLECTORS 『ロケットマン』 )



それじゃあ、今週見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2004-11-27 23:05 | 所長の研究日誌 | Comments(0)

本日の研究 【天国への階段】

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<novel>

本日の研材。

『天国への階段』 白川 道 著。


なかなか評価も高く、TV化される作品も多い著者による、2001年発表の作品。
これも映像化されたかと記憶しております。ちょっと定かではありませんが。

故郷の北海道を捨て会社社長にまで登りつめた男<柏木>と、ある事件により強行班から外れることを願い出たが、その時の犯人が殺されたことでまた第一線に戻ることを決意した刑事<桑田>の、2人の視点により進行するこの物語。

野望に燃えざるを得なかった柏木の悲哀、そしてそれが引き起こす悲劇の真相に、24年前の事件を引き摺ってきた桑田がどこまで迫ることが出来るのか。そして「傷ついた葦」とは一体何を示しているのか。
そこに関わる大事なキーは、その昔の事件の犯人<及川>の遺書と、本橋一馬と名乗る青年です。

他の人のレビュー等をさらりと読むと、うーん、はっきり賛否両論分かれますねー。
んでウチではというと…否定派の人の言わんとするところも分かるし、自分自身でも及川の殺された理由などは「ん~…」ってカンジではありますが…良しとします。いや、実際好きな部類です、はい。

ただ惜しむらくは、自分にとってのピークは下巻の中ほどで来てしまったんですよね…。
そのあとがちょっとあった為に、若干ダレたかなぁ。そのピーク点は結構なところまでいっていただけに残念。
ボクはオムニバス作るときも、一番好きな曲はラストから2曲目に持ってくるんですよね。なもんで、も少し後ろ目にピークが来てたりなんかすれば、その余韻でそのままゴールできたんだけど…。

まぁそれでも当ラボでの評価は高めです。
氏の作品は他にも『流星たちの宴』が、<欲しい本帖>にエントリーしておりますので、古本屋で出会えることを楽しみにするとして。


当ラボの研究結果は、ロビタ2号のラボの<'04 - novel>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-25 23:56 | ┗ novel - '04 | Comments(0)

本日の研究 【THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS】

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本日の研材、

『 THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS 』




前回は2枚組のVol.1、今回はVol.2を。

で。
今回は”LIGHT MY FIRE”がない分、自分にとっては更にシブ~いイメージ。
まぁ、こちらの目玉はやはり#8(”THE END”)になるでしょうね。映画『地獄の黙示録』で有名。

「父さん…おれはあんたを…殺したい…
 母さん…おれはあんたを…むにゃむにゃ…」
という、父親殺し、母子姦通というショッキングな詞で話題になった、1stアルバムを締めくくるこの曲。
まぁ当然そのままの意味で歌っているということもないでしょう。が、あえて「狙った」部分も無いとは言えないだろうなぁ。

が、その狙い通りに話題になったのはいいものの、自分の思惑を超えてシンボリックなものにかつぎ上げられて行き…壊れていきます。アルコールとドラッグに溺れ、ステージはますますエキセントリックになっていき、ついにはステージ上で自慰行為におよび、逮捕。
そして…最期はオーバードーズによる心臓発作?により死亡。

デビューからその死までのたったの4年間を、しかし激しく燃えながら疾走したジム・モリソン。
自分のリアルタイムという点ではやはりカート・コバーンが思い起こされます。境遇似てるし、同じく享年27歳。

で、結局ワタクシ的にはどうなのかというと…やっぱりドアーズは”LIGHT MY FIRE”だなぁ、というベタな結果を再度確認したりして。10年前とちぃーっとも成長しとらんわぃ、おいらの感性!
というわけで、今度は40歳になってからまた聴きます。その時には「好きだ!」と言えるようになってるとイイなぁ。

”LIGHT MY FIRE”は元々音源は当ラボにもあったので、今年のランキングには入れずにロビタ1号のラボのオールタイムのランキングの方<song-oversea>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-24 22:06 | ┗ album-oversea | Comments(0)

所長の研究日誌 (11/21) 暖かな晴れ。

今週の各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

いやぁ、サボりました。ってか、今週は色々あったなぁ。

まぁ一番の事件は、せっかく再就職を決めた会社に税務署の監査が入り、また警察がやってきたということ。
どちらも別の理由に因るもので、様々な怪しさと妖しさを秘めた会社であることが判明。しかもどちらも入社1ヵ月足らずの自分が対応に駆り出される始末…。

「おいら、何にも知らねっす!!」

あぁ、長く勤めようと思っていたのに…。うぅっ。「こんなんなら辞めます!」って啖呵切ってしまったもんで、形上は引き留めてもらったけどどっちにしてももうアウチだろうな。とほほ…。

                 *      *      *

ウチの11/14の記事にトラバしていただいた0 1/2さん、どうもありがとうございました。
伺わせて頂いたのですがちょっとコメントの残し方が分からず、失礼ながらこの場にて。

「バイオさん」のところを見ていただいたのかな?もしくは『北京バイオリン』という記述を見ていただいたことでしょうか。
クラシック門外漢のボクですが、【なぜイタリアなのか?(ヴァイオリンの音色について)】等の記事、興味深く読ませていただきました。

また何かありましたらよろしくお願いしまーす。

                 *      *      *


ニュース斜め読み。

ドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板

やっぱり寂しい気はしますねー。<絶対に代わって欲しくない声>NO.1でしたが…。
『ルパン三世』の時も同様に感じましたが、今回のは更にって気がします。別の人になるとかなり違和感感じるでしょうねー。新しい人もプレッシャーでしょう。
あとは『サザエさん』辺りが代わっちゃったらイヤですねー。まぁそれでもいつかは代わるでしょうが…。



そして最後はやっぱりこれ。

喜び12年分!浦和ステージ初V

…やった。苦節12年。長い道のりであった。

時は’93。Jリーグ開幕に沸く日本。そしてウチのがっこの仲間内でも当然話題はこれだった。そしてみんな各自ひいきチームを決めることになり、当時横浜に住んでいて、かつ、ジャイアンツファンであったボクは、マリノスやヴェルディを選択する要素があったにも関わらず「福田がいるからレッズ!」。そう、当時大好きだった選手は、浦和レッズのエースだったのだ。そしてこの一言でボクの苦悩の12年間が始まった…。

しかし、終ってみればそれもいい思い出だ。そう、これから栄光の12年が始まるのだから。ふふふ。

                 *      *      *


それでわ、今週の締めの句を。

「brake on through to the other side!」
“向こう側へつきぬけろ!”

( THE DOORS 『BREAK ON THROUGH』 )



それじゃあ、今週見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2004-11-21 23:17 | 所長の研究日誌 | Comments(2)

本日の研究 【WE8 : 大会モード 親善試合編】


大会日程は未だ決まっていないものの、そう遠い話ではない。
ということで、親善試合開催。炎の5番勝負。

条件はいつもどおり。
①自チーム(アヤックス)はアウェー
②レベルは<★×6>
③調子は、自チームが、相手が

相手もいつもどおりの顔ぶれ。イングランド、イタリア、アルゼンチン、フランス、ブラジル。


まずはイングランド。

スタメンは、ブッフォン、サムエル、ファーディナンド、テュラム、トゥーレ、中田、ロシツキー、ジダン、ルシアーノ、ベルカンプ、マカーイ。

開始3分、いきなりCKからヤラれる。一気にテンション下がる。
うーん、やっぱり△ボタン押しでGKに獲りに行かせるの、案外獲れない時あって怖いなぁ。ブッフォンですら獲れないんだもんなー。

しかし!選手の意気は下がっていなかった。ロシツキーのスルーに飛び出したルシアーノ、どんぴしゃクロスをマカーイへ!同点!

さらにルシアーノからのショートパスをベルカンプがDF2人に囲まれながら中のマカーイへ!と、GKに阻まれた。ちょっとどフリー過ぎて、色々やろうとしすぎた…。

後半。
ジェラードのクロスにルーニー!も、ボールはバーの上。ほっ。

しかし、オーウェンの個人技にみんなつられた!ルーニーにパス、をただ一人読んでカバーしていたサムエルもあっさりかわされてゴール。1-2。

さらにワンツーから飛び出したのはオーウェン!ど真ん中ぶっちぎってきました。1-3。

今回は親善試合の為、交代枠は”7”。
ジダン → ヴェーロン
マカーイ → シェフチェンコ
ベルカンプ → ファンニステルローイ
ルシアーノ → ホアキン
これで攻めに転じる!…こともなく、タイムアップ。

  • 【親善試合1st】 アヤックス(A) 1-3 イングランド

うーん、まずい。


気を取り直して。対イタリア。

スタメンは同じ。
が、今回はハナから攻める!
マカーイからベルカンプ、そしてルシアーノと繋がりシュート!相手のブッフォンに止められた。が、その後もルシアーノが攻めあがりチャンスを広げる。

かと思いきや、デルピエーロがドリブルで「デルピエーロゾーン」に侵入!
「打たすなぁ!」…パスでした。中のトッティ、ダイレクトで叩きこむ。0-1。
その後のデルピの決定的な2本のシュートはブッフォンが止めたものの、劣勢のままハーフタイムへ。

後半はお互い攻めきれず、だがやっぱり押され気味。
「このままではいかん!」
ジダン → ヴェーロン
ベルカンプ → ファンニステルローイ 

これが功を奏し、ニステルからマカーイがシュート!弾かれるも、拾ったニステルが迷わずミドルを放つ!決まらない…。しかし流れはウチだ!おせおせの今こそ、攻めの交代。
ルシアーノ → ホアキン
ロシツキー → ダイスラー
マカーイ → シェフチェンコ

ニステル → 中田 → ニステル → ヴェーロンと渡りシュート!くぅ~、これも止めるか、ブッフォンよ!

結局このまま。

  • 【親善試合2nd】 アヤックス(A) 0-1 イタリア

…ヤベェ。


本日最終戦、対アルゼンチン。

もう負けられない。スタメンをいじる。
中田 → スコールズ(テスト生)
ジダン → ヴェーロン
ルシアーノ → ダイスラー
ベルカンプ → ファンニステルローイ
マカーイ → シェフチェンコ

いきなりチャンス!
3バックの裏を突きダイスラーが飛びだし、中へ折り返す。DFより先に反応したのはシェフ!しかしヘッドはバーを叩く。くぅ~っ。

次はアルゼ。
華麗なパス回しで、何時の間にやらどフリーになっていたクレスポに渡る。シュートはブッフォンがかき出したものの、マークはどうした!?ブッフォンもカンカンだ。

後半。
ハナから選手交代。
スコールズ → ダン
ヴェーロン → ジダン

ポストに入ったボールをニステルがダイレクトでダイスラーにはたく。クロスが上がる。GKの前に飛び出してきたのは白いユニフォーム。シェフだ!しかしGKも必死で腕を伸ばす。「どうだ!?」。ボールはころころとゴール1mくらい前に。詰めたのは…DF。クリアされちった。

しかーし!またもまるで同じシーンが!3度外す男ではない!シェフがきっちり決める!
1-0!

アルゼも黙っちゃいない。クレスポがDF2人を引きずりながらエリアに!しかし前に回り込んでボールを奪ったのは、トゥーレ!いいぞ、おれは君が「第2のヴィエラ」になると信じてるぜ!

結局このまま。やっと勝った…。

  • 【親善試合3rd】 アヤックス(A) 1-0 アルゼンチン
それにしても、個人技の止めかたが分からん。

まぁ最後に勝ったから。よしとしよう。残りは明日。
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by robita00 | 2004-11-16 22:27 | ┗ game | Comments(0)

本日の研究 【THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS】

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本日の研材、

『 THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS 』




ドアーズ。バイト先の店長が好きで、良くかけてたのが思い出されます。今思えば、ジム・モリソンに似てなくも無かったなぁ。
あの頃はいまいちピンと来なかったドアーズも、大人になったし聴けるようになったろう、と思い中古で見掛けたので購入。

で。
うーん、やっぱりボクはこういう「かっちょえぇ」カンジの音楽を理解するセンスが、ない。そんなことを再確認するにとどまりました。

ただ、そんなボクでも”LIGHT MY FIRE”のかっちょ良さにはシビれます。
神経を逆なでするように耳の奥に突き刺さるオルガンの音色、そんじょそこらのスクリーモ達が束になっても敵わない「ぎりぎりアウト」なジム・モリソンの狂気の叫び。
あんな風に叫ばなきゃいられない、っつーカンジ。堪えきれず爆発してイっちゃって、そのままこっちに帰ってこないんじゃないか、と思わせる危うさが最大の魅力でしょう。

他にも、うら寂れたサーカス団が街の外れにやってきた、みたいな空気を漂わす#7(”ALABAMA SONG”)も好みです。そんなカンジから、ジャケがそれっぽい2枚目の『STRANGE DAYS』収録曲かと思いきや、1st収録曲でした。
大体、♪うぃすきー ばー って歌ってるから、内容も全然違うんだろうなぁ。英語が分からないのに外盤買っちゃって。ドアーズはジム・モリソンの詞が肝なのに…。
ドアーズ好きの方に人気の#4(”PEOPLE ARE STRANGE”)は、ボクみたいなのにはキませんでした。

いつだったかのライブを観た時思いました。「こんなにかっこえぇボーカルは他におらん!」。ボクには見た目ってのもかなり重要なファクターです。きれいな顔立ち、っていうわけじゃなく、「かっこよく見せる」ということ。そういう点ではボーカル部門ではジム・モリソン、自分の中ではかなり上位です。ちなみにギタリスト部門は”FALLING”のプロモでのバーナード・バトラーなんかがグー。

ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ブライアン・ジョーンズ、カート・コバーン、そして尾崎豊。天才は27歳になったら死ぬと信じていた僕は、「自分もやはり27歳で死ぬのでは!?」と思っていました。結果は…御覧の通り。すっかり生きてます。
同じように、「27歳で音楽を始めたら、彼らの才能が取り憑くのでは!?」とも思い立ち、ギターを購入。結果は…今ではすっかりいいオブジェ。…だみだ、こりゃ。


2枚組の本作品。とりあえず、今日は1枚目のみでの研究でした。
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by robita00 | 2004-11-15 22:34 | ┗ album-oversea | Comments(0)

所長の研究日誌 (11/14) 曇り。

今週の各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

                 *      *      *

どうも土曜日は研究をサボタージュしてしまいます…。

仕事のお休みが日曜日しかないということで、土曜日の夜はなんだか気分が高揚して色んなことしたくなってしまって…。小学生時代もやっぱり日曜日しか休みでなかった為、同じように意味も無く興奮していたように思います。

まぁその一端として、土曜日は『オレたちひょうきん族』があったからっていうのもありましたかねー。ボクは当然『全員集合』もリアルタイムで経験してはいますが、とてつもなくタノシミにしていた、っていう点ではやっぱり『ひょうきん族』かなぁ。

’81といえばボクは11歳。当時近所でも指折りのテレビ好きであったおふくろに英才教育を受け、やはり近所で指折りのテレビっ子となったボクにとって、当時人気のツービート、ザ・ぼんち、西川のりお・よしお、紳介・竜介、ヒップアップ、コント赤信号…ちょっと今では例も挙げられないほどのメンツが一堂に会した新番組が始まる、その時の衝撃たるや今でも思い出せるほど。「あ、ありえない!」。

今となってはその面影もないほどにテレビ見なくなりましたねー。年取ったのかなぁ。
でも、あの頃のおふくろといえば常にテレビ付けてたし、そう考えるとただ単にそういう「今日はあの番組の日!」みたいに心待ちにしてる番組が減ったのかもしれません。
まぁ今は娯楽の形もテレビだけでは無くなったから、ってのも大きな要因でしょうが。


余談では有りますが、以前18歳の女の子に「君くらいの世代の子にとっての想い出のバラエティ番組っていうと?」という質問に、「めちゃイケ。」って言われたのには周りみんなずっこけましたね。「今もやってる番組じゃん!」。
みんなで『ひょうきん』の話してる時に「?」って顔してたんで、まぁ古いのは知らないとは思っていたけども…。

更に更に余談では有りますが。
今の会社には21歳の女の子がいます。昨日40代のおばさんと一緒に新札のお話をしている時に、ふと500円札の話になって。「あったねー」って。
したらその子、「えーっ!500円札って見たことない!使ってたことあるんですか!?」。
…出ました。500円札を知らない世代がとうとう社会に飛び出してきてます。
「かあさん、ボクのあの500円札、どうしたんでしょうね?ええ、あの夏、家から肉屋までコロッケ買いに行く道で、ドブ川に落としてしまったあの青いお札ですよ…」。
ジェネレーションギャップ炸裂。…年取ったなぁ。

                 *      *      *

ニュース斜め読み。

「時限」DVDを本格発売 米クリスマス映画で

へぇ~。早く観れて、しかも安い。意外といいかもしれませんねー。普及するかも。
しかしその観れなくなったDVDはどうすればいいんだろう…。溜まったら邪魔でしょうがない気もする。



日本ブームでメキシコハバネロ特需

そうか、そんなに人気でしたか。良く見掛けるとは思ったけど。
しかも今は即席めんのやつまで出てるんだー。へぇ~。
ボクも一度スナックは食べましたが、最初はさほど辛くないんですよねー。「なんだ、イケんじゃん」。でも、後から結構クる。
ボクは…カラムーチョくらいがいいな。



最後は、朝日新聞の「読者のページ」から。

【息子を育てた「バイオさん」】

 バイオリン奏者が相性のぴったり合う楽器に出会えるのはごくわずかな確率だそうです。息子はまだ11歳なのに、そんなバイオリンに巡り合ってしまいました。
 それは70年ほど前にドイツで作られたものです。傷だらけの姿ですが、息子は「うっとりするほど美しい音」に魅了され、「バイオさん」と名付けて大切にしていました。

 でも、バイオリンは体の成長に伴い、大きなサイズへと変えていかなくてはなりません。急に背が伸びた息子は、バイオさんから卒業する時を迎えたのです。
 寂しげな音色を響かせる弦の上を、涙の玉が次々と転がりました。彼は弓をおろし、思いの丈を話してくれました。大人になってもずっとバイオさんを弾いていたかったこと。一体感に包まれて演奏していたこと。自分は明るく楽しい曲が好きだが、バイオさんは哀愁を帯びた穏やかな曲を喜ぶ気がすること。

はるかなる地より海を渡り時を越えてやってきたバイオリン。息子にとって楽器という道具ではなく心の一部になっていたのです。


…ちょっと泣きそうになってしまいました。ボクにとっては『北京バイオリン』以上にいい話でした。
子供の感性って…すごい。ステキだなぁ。

                 *      *      *


それでわ、今週の締めの句を。

君の心の”暇”でさ、魔法は創られる。
そこには、あるんだ。まぁ、理想郷までじゃないが。

この歌を二十年後に聴けば、夢が解る。もうすぐさ。
そこには、あるんだ。永遠の気持ちが。
そこには、あるんだ。
そう、色褪せずに、自分自身を支える魔法が。

( 中村一義 『魔法を信じ続けるかい?』 )



それじゃあ、今週見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2004-11-14 17:39 | 所長の研究日誌 | Comments(0)

本日の研究 【蟲師 #4】

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本日の研究作品。

・ 【蟲師 #4】 漆原 友紀 著



人に害をなす蟲を退ける事を生業とする、「蟲師」ギンコを主人公とした物語の第4巻。
5巻と研究の順番が逆になってしまった…。

元々が決して派手な作品ではないのですが、今回はいつにも増して地味な印象。でもじんわりと染み入ります、今回も。

ボクはやっぱり”籠のなか”に惹かれてしまいますねー。どうしても、わかっていてもこのテの話には弱い…。し、このセツのような女の人にまず弱いです。昔っから。
ワタシはキスケになりたい…。


”現在”の位置から遠からず、されど近からず…。この時代感の無さが平衡感覚を無くさせる原因なのか、くらくらしながら吸い込まれてしまいます。パラレルワールドさながらの不思議な世界。ヤミツキです。中毒性、高し。
いつもながら、装丁もステキです。



当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '04>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-12 22:19 | ┗ comic - '04 | Comments(2)