「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:┗ comic - '06( 10 )

また今年もこんなカンジ・・・ロビタ4号の巻

<'06 - comic>

結局、まとめすら年内に終わらなかった・・・。
なので、ちと反則ですが、年明けですが日付を2006年にしての発表です。


     『ブラックジャックによろしく #13』   佐藤 秀峰
a0035263_14424081.jpg

とうとう【精神科編】もこの巻で終了。他と比べて長いシリーズでしたが、ここは短くは出来ないでしょう。

<精神障害>と共に<報道のあり方>というものにも踏み込んだ非常に深い内容のもので、考えさせられる事も多かったです。作者の方の意見とは、ほんの、ほんのちょっぴり意見が違うんですが、ほぼ同じ想いであったということも惹き込まれる要因だったでしょうか。

そして、斉藤先生はどこへ・・・

結局、この巻が出てから1年近く経ちますが、そういえば新しい巻が出てないような。見落としてるだけかも知れませんが、そろそろ新しいの読みたい。
ウチのロビタ6号のラボでも、この作品からのフレーズは多いのです。好きだなぁ。



          『賭博堕天禄カイジ #5』   福本 伸行
a0035263_15263548.jpg

今回のカイジはやっぱり自分にはコなかった・・・。
多分、この巻以降も出ているはずですが、ウチではストップ。”さよなら”ですね。残念。
こっから来る気もするんだけど・・・資金も限られているので、やむなし。



              『GANTZ #19,20』   奥 浩哉

a0035263_15285594.jpga0035263_15291055.jpg













なかなか単独での発表が出来ないガンツ・・・。ホントに気に入ってるんだけどなぁ。
出てくるメンバーも好きなのが多く。おっちゃんと坂田は好きだなぁ。

ただ・・・19巻まではすごく好きなんだけど、20巻に入ってその世界が正に”世界”に広がっていくような展開を見せているのが何とも・・・。『DEATH NOTE』もそうだけど、何故にそんなにデカくしてっちゃうんだろ?出版社の意向なのかな?

何にしろ、この良さが消えてしまわぬようにと切に願う。ただ、ここでなななんと玄野が!?
・・・今後もやっぱり気になります。


今回の研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-12-31 23:50 | ┗ comic - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『リアル #6』

a0035263_1961583.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『リアル #6』
       井上 雄彦









今回の『リアル』の中心は、表紙通り高橋くんです。
いや、高橋親子、というべきか。

高橋くんはどうも鼻につく、ヤな奴ではあるんですが、少年時代はバスケ好きの純粋な少年であり。
今では田舎で隠遁生活を送る父親も、昔はバスケが上手な、高橋くんの憧れの存在であって。

途中で出てくる、幼児の頃の高橋くんを思い出すお父さん。

   息子の成長を見逃してまで がむしゃらに働いたあの仕事は
   僕でなくてはならなかったんだろうか?


自分の子供のあの頃の純真無垢な笑顔を、後悔と共に思い出したくは無いな、と、我が身に置き換えて考えてしまいました。

そして、今現在「父親」であり、過去に「息子」であった自分としては、ラスト数ページはぐっときますね~。どっちの気持ちもよぉく分かるから。

それにしても、相変わらず名言の宝庫ですね、この作品。
いちいち心打たれちゃいますわ、ホント。


今回の研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-12-10 19:47 | ┗ comic - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『バガボンド #23、24』

<comic>

a0035263_8563.jpga0035263_852932.jpg













本日の研材、

・ 『バガボンド #23、24』   井上 雄彦


最新巻を買って気がつきました。前巻の時、研究発表し忘れてました。ははっ。
というわけで、今回2作一気に。

伝七郎と武蔵の決戦が近づき、吉岡一門の当主である伝七郎が倒れるわけにはいかないと、植田は佐々木小次郎を代役に立てることを画策する。
しかし、伝七郎は当主としての面子にかけても武蔵との対決を切望する。そして、その戦いに赴く事に決して首を縦に振らない植田を破門する。

一方武蔵は、本阿弥家にて小次郎と出会う。そして、自分に無くなってしまったものを小次郎の中に見つける。

そして、いよいよ決戦の日!



とうとう本物の小次郎と、贋物の小次郎である又八が出会います。そして又八は、小次郎が自分がずっとこうなりたいと夢見ていた人物である事を知ることになります。

その時に、吉岡十剣の1人が小次郎に斬られてしまうんですが、相手の強さがどれほどのものか知りたくて斬りかかるんですよね~。相手が強ければ強いほど剣を交えたい、それは命を賭けてでも。そういった感情が、やっぱり今を生きている自分にはちょっと理解し難いです。その時代を生きた、男の感情なんでしょうねぇ。

一方で、伝七郎の愚直なまでの想いは分かる気がする・・・。
生きる、死ぬ、ということでは既に無く、引けない気持ち。そして自分が天才ではない事を誰よりも分かっている、だから気持ちだけは失いたくないという想いは。
それは又八も言うように、人間誰でもどこかで自分を肯定しなければ生きていけない、っていうことに繋がるように思えます。

そして武蔵は小次郎と出会った事で、また一つ高みへと近づいた、そんなカンジになってきました。

それにしても・・・武蔵は小次郎と斬り合っても勝つ自信があったのかな?


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-11-15 22:27 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『のだめカンタービレ #16』

a0035263_18294892.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『のだめカンタービレ #16』
      二ノ宮 知子








人気の”のだめちゃん”、いよいよドラマ化ですかぁ。
ボクは原作のあるものが映像化されてしまうのはあまり好ましく思っていないのですが、これに関しては実際に音があったほうがいいかもなぁ、とは思っていました。珍しく。
二ノ宮さんは非常にうまく描かれているんですが、それでもクラシックに造詣の浅いボクには実際に音を感じられる方が、より楽しめる気がする。あとはキャストが合っているか気になるとこですね~。
音もそうですが、楽器についても疎いボクには、バソンやファゴットといったところの説明なんかも「へぇ~」って楽しめて、ホントありがたい作品です、はい。

さて、今巻では凋落したマルレ・オケを立て直そうと奮闘する千秋が主役。のだめも宣伝に力を注いでます。
さらに、千秋とコンマスのトマ・シモンとの関係も変化してきて面白い。ターニャと黒木君の関係も気になりますねぇ。

「圧政に苦しむ人民ってオレたちのことかー!?」。あはは!今回はしばらくぶりに笑いのポイントが多かった気がする。おまけの4コマも好きだし。
それに、とうとう「あの人」も出てきます。次巻では登場シーンが増えそうですしね。

それと、オクレール先生とRuiって・・・なんなの?


で、ドラマは今日だったんですねー!読売新聞の<試写室>ではのだめが取り上げられていて、そこには「原作に忠実」「ドラマ化というより実写版と言いたくなるほど」と書かれている。よしよし、ボクはその方がいい。
千秋は比較的誰でも演じられそうだけど、問題は峰と真澄ちゃんだな。あのカンジを出すのは難しそうだ。誰がやるのか分からないけど、頑張って欲しい。
ドラマ見るの、ホント久しぶりだなぁ。


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-10-16 19:44 | ┗ comic - '06 | Comments(3)

【本日の研究】 『DEATH NOTE #10,11,12』

<comic>

本日の研材、
a0035263_20192159.jpg

・ 『DEATH NOTE #10,11,12』   大場 つぐみ/小畑 健




相変わらず「今更」の話ですが、やっとというか、とうとう終わりましたね、"DEATH NOTE"

最後に向かってほんの少しまた上向いたカンジでしたが、やっぱりなんといっても長広舌に過ぎた。もっとシンプルで良かったんじゃないかなぁ。惜しかった。

で、映画化、なんですよね~。映画のポスター見るたびに、<L>役の彼、名前知らないけど、なかなかぴったりの俳優連れてきたなぁって思います。カッコイイ。ポスター見る限りでは主役の藤原君を喰ってる。

まぁ、<L>が主役みたいなもんだからなぁ、ボクの中では。あぁ、<L>のとこで締めて欲しかった・・・。
魅上も最後にヘボっちくなっちゃって。途中の超能力者みたいなエピソードはなんだったんだ!?

それより、「レイ=ペンバーのフィアンセの”間木照子”こと南空ナオミが鍵になるはず!」って2巻から最後までずーっと思ってた自分が一番マヌケ。彼女、単純に消されちゃっただけなのね・・・。

さて、連載が終わったという事で「公式解析マニュアル」なるものが発売されるようですね~。それはまぁいいんですが、その≪初回限定特装版≫にはアイテムが付き、それが作中にも出てきた、ニア特製"キラ事件シミュレート指人形5体セット"であり。
あぁ、これは欲しい・・・。メロ・・・メロがいいなぁ。


a0035263_20391941.jpg

                こうしてみると、ミサミサもいいね。

当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-08-03 21:24 | ┗ comic - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『のだめカンタービレ #15』

a0035263_22233827.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『のだめカンタービレ #15』
      二ノ宮 知子








たまりにたまっている研材たちをどんどん放出していかねば。
というわけで、既に1ヶ月経過して賞味期限切れの感もありますが、のだめちゃんです。

アマデウスフリークでコスプレーヤーの城主に招かれて、初リサイタルを果たす、というのがメインストーリーですが、裏ではターニャが奮闘してます。今回の「裏」主役は彼女でした。

今回の舞台となっている<モン・サン・ミッシェル><サン・マロ>。海外にまるで興味が無いボクですが、ここは是非一度訪れてみたいなぁ。海に浮かぶ世界遺産の修道院、モン・サン・ミッシェル。三方を海に囲まれた城壁の町、サン・マロ。
ネットで調べてたら更に行きたくなった!こりゃあ死ぬまでに一度は行っておかねば。

それにしても。やっぱり楽器が弾けたり、絵が描けたりと、自分を表現できる事に才能を持っている人っていいなぁ。羨ましい・・・。

そして、今回は長田さんの災難が一番面白かった。可哀相に・・・。

のだめとターニャがお気に入りの「クイニー・アマン」はボクも大好物。って、打ってたら食べたくなってきた・・・。

さて、今巻には限定版があり、それには「限定版特典マングースぬいぐるみ」が付いていまして。限定版を予約してくれていた助手のおかげで、ウチにものだめマングースがやってきたのでした。

a0035263_2351584.jpg


                お腹を押すと、「ぎゃぼっ」と鳴きます




当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-07-12 23:10 | ┗ comic - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『蟲師 #7』

a0035263_21482540.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『蟲師 #7』
      漆原 友紀








これも既に2ヶ月前のもの・・・。

相変わらずの<蟲師ワールド>。独特の筆致で異世界へと誘います。
ボクは今感じている世界を壊したくなくてTVアニメ化された方は観ていないんですが、また違った味わいを楽しめるのでしょうね~。サウンドトラックも出るようで、あの世界をどんな音で表現されているのか興味あります。そちらはいつかそのうち。

さて、今巻で一番好きだったのは、"雷の袂(いかずちのたもと)"

雷に打たれ、蟲に憑かれた男の子。何故かその後も執拗に自分が雷に打たれるように仕向ける。それは蟲のせいではなく、本人の意思によるものであった。
そしてその男の子の母親は、望んでいなかった結婚によって出来たその子をどうしても愛する事ができないでいた。


ボクとしてはすっきりしない終わり方ではあったんですが、その分切なくて一番惹かれる物語でした。

自分はというと・・・災害の中でもとびきり苦手なのが雷で。多分他のものと違って、死ぬのが自分だけだっていうのがその要因であり。そんなアンラッキーな終わり方をしたくないのでしょう、きっと。
ゴロゴロと鳴りだしたら、もう外出はしない。帰宅時なら、びしょぬれになってでも落雷の可能性のある傘を捨ててダッシュです。一応ジグザグに走ってみたりして。

でも自分のチキンぶりはともかく、みんな無関心すぎ!「そんな当たるわけないじゃん」っていうけど、当たってるから!それも結構な確率で。そんな下らん事で命を落とすのはまっぴらだ。まったく、稲光の中平気で歩いているヤツの気が知れん!でも、すんごく警戒してる自分に落ちるんだよな・・・。きっとそう。

すっかり本題を外れましたが。

   〝実体を持って生きてるってのは
    それだけで充分力を持ってんだな〟


ギンコの言うように、「生きている」ということはそれだけで力強い何かを有していることなんですよね。
たとえそれがいつ消えるかわからない、危うくはかないものだとしても。


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-04-22 22:35 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『のだめカンタービレ #14』

a0035263_20555533.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『のだめカンタービレ #14』
      二ノ宮 知子








これまた今更なんですが・・・。

昔、演奏したことがあるということでRuiが友情出演するも、相変わらずの「マルレ・オケ」。黒木君からもRuiからも慰められるが、Sオケの時のシュトレーゼーマンと自分を重ねていた千秋は、その結果に落胆する。
そして結局コンマスのシモンとの仲も変わらない、が、オケを憂う気持ちは実は一緒だった。


そんな中、松田だけは大喜び。まったくコイツときたら・・・。先輩である松田ですが、実は誰よりも千秋を意識してるのがオカシイ。「黒髪の貴公子」キャラの座を巡って、一人で息巻いてます。まぁ、その後の千秋のシツレイ度もたいしたもんだけど。
自分の妄想による「未来日記」にも〝各地に恋人ができる〟だの〝金持ち〟だの・・・。しょうがないやつです。

というわけで、結局松田の印象ばっかり。今巻で彼は主役級の活躍でした。

   「音楽と女は同じだ!!楽しくって気持ちいい」

プチシュトレーゼーマンっぷりも遺憾なく発揮中。


そういえば、R☆Sオケの話題も久しぶりに出ました。新しいコンマスも面白そうなヤツだったんでそっちももっと見たいんですけどねぇ。

あ、あとヤキトリオのポールの家族がいいです。1コマしかでてこないけど。

のだめの方はというと・・・新展開、かな?


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-04-13 21:15 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 『バガボンド #22』

a0035263_924635.jpg<comic>

本日の研材、

・ 『バガボンド #22』
      井上 雄彦









・・・今更!?いやいや、なかなか更新がおっつかない状態でして、恥ずかしながら今頃です。それにしても、そろそろエンジンかけていかないと、この調子ではイカン。ここからギアチェンジしてがんがんいきます。・・・行く予定。


さて、吉岡清十郎との戦いもいよいよクライマックス。
背負うものが大きすぎた、清十郎。それによって天才となっていき、そしてそれ故に敗れた。今巻では清十郎の生い立ちも描かれていて、彼に対する思い入れも深くなってしまいましたが、もう会えないのですね。豪放磊落なようでいて、実は誰よりも繊細で誰よりも一門の重みを感じていた清十郎。素敵です。今までのキャラで一番好きかも。

清十郎は分かっていたんですね。だからこそ、誰にも知られる前に自分が、と。そうやって今までもしてきた。そうやって守ってきたのです。一門を。「吉岡」の名を。跡継ぎとして。


   「吉岡清十郎を倒したんだ・・・

    ・・・もう少し嬉しいかと思っていたけどな」


そして、藤次と対峙する武蔵。片目が利かず間合いがつかめない武蔵は、足で地に線を引き間合いを決める。「ここから入ってきたら・・・斬る」。そして、斬る。
その戦いっぷりを見た植田は吉岡の未来を考え、今や当主となった伝七郎を戦わせるわけにはいかないと思い、武蔵との対決に身代わりを立てることを画策する。
その身代わりとは・・・。

いよいよ、ですか?いや、そんなはずは。
う~む、次巻も待ち遠しい・・・。

当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '06>の方にUPしておきます。
[PR]

by robita00 | 2006-04-01 09:36 | ┗ comic - '06 | Comments(0)

<comic - '06>

ここでは<comic - '06>の研究を発表しています。
また、みなさんのオススメがありましたら、是非ご一報下さい!

注) これはウチのラボで研究したのが今年ということであり、作品自体の発表が今年のものということではありません。

--------------------------------------------------------------------

 1. ★★★★   リアル #6 
 2. ★★★★   ブラックジャックによろしく #13 (12/31)
 3. ★★★★   バガボンド #22
 4. ★★★☆   のだめカンタービレ #16
 5. ★★★☆   バガボンド #24
 6. ★★★☆   GANTZ #19 (12/31)
 7. ★★★☆   バガボンド #23
 8. ★★★   "雷の袂" (『蟲師 #7』)
 9. ★★★    のだめカンタービレ #15
10. ★★☆    のだめカンタービレ #14
11. ★★☆    GANTZ #20 (12/31)
12. ★★☆    DEATH NOTE #12
13. ★★     "花惑い" (『蟲師 #7』)
14. ★★     "鏡が淵" (『蟲師 #7』)
15. ★★     "棘のみち" (『蟲師 #7』)
16. ★★      DEATH NOTE #11
17. ★★      DEATH NOTE #10
[PR]

by robita00 | 2006-02-12 12:01 | ┗ comic - '06 | Comments(0)