カテゴリ:┗ album - '06( 13 )

また今年もこんなカンジ・・・ロビタ1号の巻②

<'06 - album>

Napster導入により、貧乏な間はフリーダウンロードの曲を聞くのみの予定。
なので、アルバム単位での研究発表はこの辺のでしばらくお休みだなぁ。


『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』
               ARCTIC MONKEYS
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世界中で大人気といっていい彼ら。「とにかく曲が書ける」、「恐るべき19歳」などなど、色々な言われ方で絶賛されてきたわけですが、とかくデビュー作というのは先物買いの方たちには実力以上に持ち上げられるのが世の常であり。期待と疑心が入り混じったカンジで聴きました。

実際、#1("The View From The Afternoon")なんかはさすが騒がれるだけあってボクなんかでも「おぉっ」と思わせるいい曲でしたし、その他にも好きな曲はありました。
が、「好きだ!!」という程には「じゅわ~っ」の分泌量が足りなかったなぁ、ボクの中では。曲によって色んな顔を見せてくれるんで、飽きる事は無さそうだけど。
周りの評価が高いと、どうも点が辛くなりがち。



          『Silent Alarm』   BLOC PARTY
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これもUK大型新人と謳われたバンドで。結局、ボクも若いバンドには目が無いわけで。先物買いっていうか、やっぱりその未来を強く感じてしまうから。・・・って、一緒か。この作品は昨年頭に出ているので、実際にはもう2年くらい経っています。

で、ボクはこっちの方が好み!
好きな曲も、#1、2、5、6、7、8、11、12と多い。【当ラボの1曲】は、#2("Helicopter")。1曲目、2曲目と続くこの流れでもうヤラレちゃうよな~。



『At War With The Mystics』   THE FLAMING LIPS
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フレイミングリップスはいい!それは間違いない。
当ラボでも上位に位置する曲が何曲かあり、それは「じゅわ~っ」が溢れ出て止まらないレベルのもので。

が、今回の作品にはそこまでの曲がボクには見当たらなかった・・・。好きな曲は何曲かあったものの、「これっ!」っていうとこまではいかなかった。残念。



          『Painted Kites』   PHOTO JENNY
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何度も言うようですが、ボクは<minty fresh japan>と相性がよく。UINONA、メレンゲ、PATRASCHE、そしてこのPHOTO JENNYもまたやっぱり好きでした。

ネオアコ~ギターポップというボクのどストライクの枠の中で、かつ、メロディがとてもとても好みです。う~ん、いい!
5曲というミニアルバムではありますが、「捨て曲無し」な素敵な一枚に仕上がっております。ジャケからして、もういいもんなぁ。
【当ラボの1曲】は、#2("Waiting For The Dawn")と、#4("Umbrellas Go Round")。って、2曲選んじゃった。それくらい、今お気に入りです。

しかし、現在活動している様子が窺えないんですが・・・。レーベルメイトのパトラッシュは先日から少しずつ復活の兆しが見えて非常に喜んでおりますが、彼らも休止しているのなら復活して欲しいなぁ。切に願います。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。


あ、それと今日はクリスマスイヴですね~。
ウチの息子にも、明日目が覚めたらプレゼントが枕元に届く事になってます。リクエストのお手紙もらってますので、サンタさん宛てで。

ウチに来ていただいている皆さんにもMerry Christmas!!!
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by robita00 | 2006-12-24 21:37 | ┗ album - '06 | Comments(8)

【本日の研究】 DEVENDRA BANHART 『CRIPPLE CROW』

a0035263_21375882.jpg<music>

本日の研材、

・ 『CRIPPLE CROW』
    DEVENDRA BANHART







というわけで、昨年知った作品の中で、かつ一度も耳にした事がないバンドの中で聴きたい度No.1だったのは、デヴェンドラ・バンハートでした。彼の'05発表の4th。

彼を形容する、「流浪の天才アシッド・フォーク・シンガー・ソングライター」やら、「唯一無二の才能とカリスマ性」といった言葉にすっかり焦がれてしまいました。どうも<天才>という響きに弱い・・・。
でもそういった形容されるのって、ボクには合わないことが多く。ただ、そう思いつつも昨年手にしたブライト・アイズが非常に好みだったこともあり、そんなこんなで期待大の一枚でした。

なんかジャケットだけ見るとどんな音楽やるんだかまるで分かりませんでしたが、一聴した最初の感想は、「むー、思ったより地味ぃ~」っつーもんでした。それもこの朴訥とした歌い方がそう思わせるのでしょうか。
“1930年代の音のよう”と形容される土着的なオルタナティヴ・フォーク、という立ち位置のようですが、確かに聴いてて時代感がおかしくなりそうです。

で、当ラボでの研究結果ですが。
amazonでの評によると、この4枚目のアルバムは「彼の最も美しく聞きやすい作品」だそうで。あぁ、だとすると・・・・・・きっともうだめだな。正直、ボクには今作はコなかった・・・。一番聞きやすいのがコないんじゃ、ダメだなぁ。

好きな曲は、#2、9。少なっ!
【当ラボの1曲】は、#2("Santa Maria Da Feira")。これはなんか好き。でも、ランクインするほどでは・・・ウチでは、ね。

<音楽>っていうのは、まぁ音楽に限らずだけど、人それぞれ好みがあって、みんな琴線が違ってて、それがまたいいとこだとは思っているんですが、すごく評価が高いものの良さが自分だけ分かってないのって、なんかすごくもったいない気がする・・・。くそぅ。
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by robita00 | 2006-10-12 22:14 | ┗ album - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 ARCADE FIRE 『FUNERAL』

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本日の研材、

・ 『FUNERAL』
    ARCADE FIRE







カナダはモントリオールのインディーバンド、アーケイド・ファイアの'04発表の1st。

去年知った作品の中で、かつ一度も耳にした事がないバンドの中では、これが聴きたい度No.2でした(No.1は次回紹介するもので、No.3はアークティック・モンキーズ)。

主軸のメンバーは7人のようですが、時に15人にもなるというこの「楽団」は、ヴァイオリンやチェロ、アコーディオンや木琴やクラリネットとなど多様な楽器で奏でてます。
デヴィッド・ボウイ、ベック、ビョーク、デヴィッド・バーンらから熱烈なラブコールを送られているらしいですね~。通も唸らす、音楽団。

”FUNERAL”とは「葬式(の)、葬列(の)」ということらしく。とはいえ、葬列を楽団が行く、みたいな暗~いカンジではなく、案外真っ当なポップを鳴らしてくれてます。
でも、何だか掴みづらい、捉えどころの無いような・・・。別にすごく色んな音楽をやってるってわけでもないんだけど・・・なんだろ?

好きな曲は、#1、3、4、6、9。
【当ラボの1曲】は、昂揚感たっぷりのこの曲、#1("Neighborhood #1 (Tunnels)")
10曲中4曲が"Neighborhood"っていう曲なのはヘンテコ(#1~4となってて、それぞれサブタイトルが付いてます)ですが、特にこの1曲目はとても良いです。というか、ボク向き。分かりやすくいい曲。

ボーナス曲の#11("My Buddy (Alvino Rey Orchestra)")はハワイアン?っつーか、なんというか・・・。でも、この曲が一番耳には残ってるんだよな。
とにかく、全体を通してなかなか好きなカンジでした。でも次も買うかは・・・1曲聴いてみてからだな。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-10-04 23:41 | ┗ album - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 TEENAGE FANCLUB 『MAN-MADE』

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本日の研材、

・ 『MAN-MADE』
    TEENAGE FANCLUB







オリジナルとしては5年ぶりでしたか!'05発表の7枚目。8枚目かと思ってたけど、『THE KING』は数に入れないのね。

かわいいジャケだぁ。パステルズのメンバーが手掛けているようで。グラスゴーのミュージシャン達はホントに仲いいんだなぁ。

「スコティッシュ・インディの聖地」、とタワーさんの紹介で書かれているグラスゴー。
ボクからしたら、≪後追い≫がオレンジ・ジュースやアズテック・カメラ(正確にはグラスゴー近郊らしいけど)、≪どんぴしゃ≫が、TEENAGE FANCLUB、BMXバンディッツ、ユージニアス、パステルズ、スーパースターら、≪青春後≫が、ベルセバ、デルガドス、そんなに好きではないけどモグワイ、フランツ・フェルディナンドなど。ホントにいいバンドが湧き出てくるところです。
俊輔もセルティック移籍でグラスゴーの住民となったわけで。色んな意味で行ってみたい場所ではあります。

さて、本編はというと。
普遍のメロディ、不変のスタイル。感触は若干変わっているけど、やっぱりこの人たちの「肝の部分」は変わらない。だから好きなんだよな~。心躍るような楽曲はさすがにへってきたものの、それでも手に取る事を止められない。心躍らされなくても、がっちり心を掴まれている。好きな曲が1曲は必ず入ってる、その事がやっぱりすごいよなぁ。

特に好きな曲は、#1、2、5、8、9。
【当ラボの1曲】は、#2("Time Stops")

オムニバスを3枚も作ろうかと思うアーティストはなかなかいない。まぁそのためには今後”必殺”の名曲が1、2曲欲しいとこですけど、多分それはそのうち出てくる、そんな期待を持ってしまうバンドです。

なもんで、やっぱ次も手に取るんだろうなぁ。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-07-10 22:56 | ┗ album - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 SIGUR ROS 『TAKK...』

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本日の研材、

・ 『TAKK...』
    SIGUR ROS







あまりにも美しかった前作『( )』から3年の時を経て、アイスランドから届いた彼らの4thアルバム。

1年のほとんどを冬と闇に閉ざされた氷の世界、アイスランド。地表の約10%が氷河に覆われているそうで、ビョークと同郷の彼等はそんな厳しくも美しい世界が産み出した才能なのでしょうか。

彼らの音楽はひと言で言って”耽美”。
以前観たPVで、男の子がサッカーの試合中にぶつかり、もつれて倒れ、そしてキスをするというのがありまして。厳格な父親が顔を青くして飛んできて二人を引き裂いてしまうんですが、この全編スロー再生で流れるこのPVの画がとーーーーっても美しく。ずっと印象に残っていたんですが、その後しばらくして、『( )』を聴き感動して、その頃にまたそのPVを観る機会があって、「あの時のPVはシガーロスだったのか!!」と知って、さらにさらに好きになりました。さもありなん。こんな美しい曲を書く人たちのPVは美しくて当然なのだ。

彼らの鳴らす音は一音一音がキラキラしていて、その一音自体が美しさを放っている。湯浅学さんの「オーディオ装置を思わずグレードアップしたくなる、イケナイ誘惑に満ちてもいる」というのにも、大きく頷いてしまいます。

前作がボクは好きだったので今作も期待はしていたのですが、さほど評判も良くないようだったので、「新譜で買うほどでもないか・・・」なんて思っていて。
でも買って聴いてみたら、やっぱり今作もまたすんばらしい作品になっちょるばいっ!っていうか、ボクは大好きだった前作以上にこれが好きだぁーっ!

全曲ヤラレてしまうこと請け合い。いや、人それぞれなんで誰もがとは言いませんが、かなりの人の琴線に触れると思うんだけどなぁ。
【当ラボの1曲】は、中でもとびっっっっっきり美しいこの曲、#3("Hoppípolla")!!!
天井知らずの美しさ。こんな曲を書き上げるのって、どんな気分だろう。うらやましい・・・。

『Takk』はアイスランド語で「ありがとう」の意味。
いえいえ、こちらこそ。こちらこそ「ありがとう」なのです。ホント。
1stと2ndも早く揃えなくちゃなぁ。


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by robita00 | 2006-06-13 20:59 | ┗ album - '06 | Comments(0)

【本日の研究】 JEFF BUCKLEY 『GRACE』

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本日の研材、

・ 『GRACE』
    JEFF BUCKLEY






夭折の天才シンガー、ジェフ・バックリー。彼の最初で最後のオリジナルフルアルバム。

伝説のアシッド・フォークシンガー、ティム・バックリーの息子。'97に川で遊泳中に溺死してしまった・・・。
カート・コバーンと同じく90年代を代表するこのシンガーには、多くのアーティストがリスペクトし、その死を悲しんだ。「もう彼の歌が聴けないなんて・・・」。

実はボクは昨年中古でこのCDを見つけるまで、その一音すらも聴いた事が無かったわけで。
ちょっと聴かず嫌い入ってたかも。「きっと好きじゃないだろうなぁ」って。

顔から想像出来ないような声だったんでびっくりしたのが第一印象。でも、父ちゃんは「5オクターブの声を持つ」って言われてたらしいんで、血統からしたら当然か。それにしてもすごいね、父ちゃん。7オクターブという説もあり。男マライア。って、失礼か。あぁ、いつか聴いてみたい。

そんな声のせいもあって、曲によって色んな表情をみせる彼。しかし、そんな色モノ的なとこで勝負するような人じゃありません。この人の曲、声。ど真ん中でないボクですら、涙腺を刺激されました。

何にしても、これは今までも多くの人の心を揺さぶり、そしてボクのように敬遠していた人の心をもきっと揺さぶる作品となるでしょう。

特に好きな曲は#4、6、7、8。
【当ラボの1曲】は、#4("LILAC WINE")。この曲の「じゅわ~っ」の放出量はすごい。って、上に挙げた4曲はどれもすごい放出量でしたけどね。

ステージにひとりぽつねんと佇んで、そんでもってジャケットにあるような翳のある表情で#3や#6なんか歌われるのを目の当たりにしたら、涙するだろうなぁ。
観てみたい。が、それは叶わぬ夢・・・。ボクなんかがそう思うんだから、ホントに好きな人は悔しくて悔しくてたまんないでしょうね。「ジェフよ、何故に死んでもうたんや!」、と。


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by robita00 | 2006-06-07 20:48 | ┗ album - '06 | Comments(1)

【本日の研究】 堂島 孝平 『djkh calendar』

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本日の研材、

・ 『djkh calendar』
    堂島 孝平






GOMES THE HITMANに続く、<日本の素晴らしきポッパー巡拝の旅>第2弾はこの方、堂島孝平クンです。

ポップ好きを謳いながらも、恥ずかしながら未聴でありました。『堂本兄弟』レギュラー出演してる(た?)んですね~。そうか、そんなメジャー展開していたのか。知らなんだ。

聴いてはみたかったものの、どれから聴いていいのやらと思っているところに、ブックオフで見掛けまして。自分のリストに無い作品を買うのは迷いましたが、安かった上にベスト盤的なスタンスの作品であるということで、当ラボにお越しいただきました。

タイトル通り、”カレンダー”の体をなすこの作品、12曲が4月から3月までそれぞれの月に合った形で構成されています。

歌声すら知らなかった僕は、最初にその声を聴いたときちょっと面食らいました。カワイ過ぎるのだ、声が。というか、歌い方なのかな?
ボクはポップ好きのくせに、カワイ過ぎるとそれもまたダメなのでした。ロボショップマニアとかまさにそうなんですが、方向性はかなり好きなほうなんだけど・・・う~ん、何故かダメだぁ、っていう。

しかし、これがまたナカムラ君の時と同じく、作品が気に入れば、声っちゅうのは気にならなくなるもんなのですなぁ。というか、これが多分逆にクセになる。
っていうか、「カワイ過ぎる」と思われた歌い方は1曲目だけだったというのが大きい。何時の間にか、気にせずリピートして聴くようになってるんですよね~。

でも、ボクの中でダントツ、ピカイチに輝いた曲は、#4("七月")!!!
多分、この曲の素晴らしさのおかげで、ウチでの彼の評価はどーんと突き抜けた!このどこまでも気持ちが高揚していくこの曲がもちろん【当ラボの1曲】。
ちなみに他の好きな曲は#1、2、3、5、6、8、10、でした。

”七月”、”Freedom”といったステキな曲により、すっかりウチでも認知された堂島クン。その後また見掛けた『トゥインクル』は迷わず手に取りました。さぁ、ベスト的なものだけでなく、オリジナルアルバムでもボクを参らせてくれ!カモーン!
そして、最新アルバムの『smile』が非常に評判がいいようなので、またまた期待は膨らみます。


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by robita00 | 2006-05-29 22:46 | ┗ album - '06 | Comments(4)

【本日の研究】 RUFUS WAINWRIGHT 『WANT TWO』

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本日の研材、

・ 『WANT TWO』
    RUFUS WAINWRIGHT






カナダはモントリオールのピアノマン、ルーファス・ウェインライトの'04発表の4th。

ボクは最初に耳にした'98以来、この人が大好きで。もちろんラボには4枚とも揃ってます。と言う割には、この作品は手にするのがずいぶんと遅れてしまった・・・。

クラシカルで、なおかつポップ。まぁでも、なんてったってこの人は声、でしょう。ホント、この人の声ときたら・・・。

さて今作は、前作『WANT ONE』と対を成す作品。元々6ヶ月でアルバム2枚分の楽曲をレコーディングしたものらしいです。

いきなり荘重な調べで幕を開け、その後も彼らしい世界を存分に満喫できる作品となってます。・・・ホントはこれ打ち始めた頃は、「今まででは一番すきじゃないかも」って思っていた作品だったんですよね。前3作品が素晴らし過ぎたせいで。
でも、聴けば聴くほどやっぱりいい!どんどん好きになってきました。って、何でいっつもすぐに分かんないんだろうなぁ、まったく。

全曲好きです。中でも#1、2、4、5、8、9が好きでした、本編としては。
【当ラボの1曲】は、実はそんな本編と外れた日本盤ボーナストラックのライブ曲、#13("COEUR DE PARISIENNE - REPRISE D'ARLETTY")。ボーナストラックの2曲はホント素晴らしい!これはさすがに一聴してすぐにキた。あぁ、彼ならライブも観てみたい。
本編なら#9("MEMPHIS SKYLINE")、友人であったという、あのジェフ・バックリーにオマージュを捧げたという曲を。

ベン・フォールズみたいなピアノもすごく好きだけど、やっぱりこんなシックでクラシカルなピアノもいいなぁ。ホント、涙出る。

妹マーサの作品もいつか聴いてみたいなぁ。どんなだろ?


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by robita00 | 2006-05-11 22:03 | ┗ album - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 FUGU 『AS FOUND』

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本日の研材、

・ 『AS FOUND』
    FUGU




フランスのメディ・ザナードのソロ・ユニット、FUGUの待望(4年ぶり!)の'05発表の2nd。

'01発表の1st はウチでトップレベルに位置するほどのFUGU。TAHITI 80と親交があることで名が知れているかとは思いますが・・・ボクの中では「当ラボと世間一般の評価の差が大きいアーティスト」ランキング1位を獲得していました。でもこうして日本盤が出るくらいなんだから、実は人気高かったのかな?

以前のような内に内に籠もるような音作りではなく、外に向けて発信したというカンジのさわやかな音作りに徹しています。前の音、好きだったんだけどな・・・。

でもやっぱりメロ作りに関しては非凡なものを持っていると思います。今回もいい曲があります。


#1、2、3、4、5、7、8、9、10が当ラボ的にはいいカンジ。中でも#1、2、4、7、8、9が好きでした。
【当ラボの1曲】は、#7と悩むとこですが、#1("HERE TODAY")に。

耳当たりが良くなって聴き易くなった反面、以前の独特の味わいが薄れてしまって、ウチとしてはちょっと前作には及ばなかったかな?っていう評価です。
ただ、やっぱり曲が書ける人だってことは再確認できたので、またまた期待してます。
また4年くらいかかるのかな・・・。


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by robita00 | 2006-04-26 20:53 | ┗ album - '06 | Comments(2)

【本日の研究】 『THE LIFE PURSUIT』

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本日の研材、

・ 『THE LIFE PURSUIT』
   BELLE AND SEBASTIAN





結成10周年なんですね~、というわけでベルセバの今年発表の最新アルバムです。

アルバムも6枚目(サントラ入れると7枚目、か)となる今作。常に時代を度外視するかのような音楽を奏でる彼ら。そんな彼らがボクは大好きであり。アルバムは全て、シングルもけっこう揃えてると思う。
ただ、詞の世界も人気の一つのようですが、ボク的には全然それが感じられないんだよな・・・。ボクのようなぼんくらにはムツカシすぎる!

毎回ジャケが素敵だっていうのもポイントが高い要因かも。彼らには、特にフロントマンのスチュワート・マードックには、譲れない確固たる世界観があるんでしょうね。ブレがない。

さて今作は帯に「(現在までの)最高傑作である」とあるが、どうかな?巷には「最高傑作」が溢れていて、どれくらいの信憑性があるのやら。でも、踊らされちゃ痛い目遭うと分かっていても、手にしたときはどきどきしてしまいました。

で、研究結果としては、ウチとしては最高傑作では、ない。残念。
ただ、やっぱり好きな作品でした。それは間違いない。

#1、2、5、6、7、9、10、11、12、13が当ラボ的にはいいカンジ。中でも#2、6、7、9が好きでした。
【当ラボの1曲】は、ベルセバ節全開といっていい#2("ANOTHER SUNNY DAY")。ベルセバ史上でもかなり上位に位置する曲ですぞ、ウチでは!

これだけコンスタントに長い事ボクの好きな曲を書き続けてくれるのってやっぱスゴイ。そうそういませんよ、ホント。今作も最初聴いたときは「ん?」って思ったけど、結果やっぱりいいんだよなぁ。
ボクの中では特別なバンド。その想いはまだまだ続きそうです。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'06 - album><'06 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2006-04-18 21:44 | ┗ album - '06 | Comments(0)