ロビタ1号の研究日誌 【THE HIDDEN CAMERAS】

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本日の研材。
『 THE SMELL OF OUR OWN
   / THE HIDDEN CAMERAS 』


カナダはトロント出身のネオアコ・バンドの'03発表の1st。

UKの誇る老舗レーベルラフトレードが初めて契約したカナディアン・バンド。もともとはバンドの中心者でありシンガー・ソングライターであるジョエル・ギブのローファイな宅録ポッププロジェクトだったのが、その後いつの間にやら15人の大所帯となったそうです。
「おれも」「あ、じゃあおれも」ってなカンジで増えてったんですかね。「あ、おれ姉ちゃん連れてきちゃいましたー」みたいな。

ジャケットは…どうなんでしょうか、これ?すんごいチープなコスプレしたおっさんを4つの尻が囲んでますが。「あぁ、空が青い!明日も生きてみっか!」っつぅ決意表明みたいな。

で、音のほうはというと、ネオアコです。最初に言ったけど。
引き合いに出されてるのは、THE FLAMING LIPS、BELL & SEBASTIANあたり。
でも、フレイミングリップスほど音にこだわったカンジはなく、ベルセバほど意地悪な、ひねくれたカンジもないです。
ボクは聴いたカンジもっと中期ネオアコ、例えばTHE TRASH CAN SINATRASやTHE BLUEBELLS辺りに近いかな?って思いました。爽やかな、サイダーみたいな空気感(なんのこっちゃ)。

ボクは#7(”BOYS OF APRIL”)、#10(”THE MAN THAT I AM WITH MY MAN”)が好みでした。
ボクはネオアコ好きなもんで案外気に入りましたが、好きでない人には地味ぃーに聴えるかもしれません。これを買った中古CD屋さんにまた置いてあったので、そういう風に感じて売ってしまう人が多いのかしら。

当ラボの研究結果は、ロビタ1号のラボの<'04 - album>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-09-07 18:53 | ┗ album - '04 | Comments(0)