ロビタ3号の研究日誌 【マグノリア】

<cinema>

おぉ、いいペース。今年3発目の研究作品。
  
・ 『マグノリア』 '99米、ポール・トーマス・アンダーソン監督。

「死の床につく大物プロデューサー、その若い妻、彼の看護人。彼が過去に捨て、長年音信不通の息子。長寿クイズ番組の司会者と家族。その番組に出演中の天才少年と少年の父親。昔番組に出演していたさえない元天才少年。町をパトロールする警官…。サンフェルナンド・バレー辺りでこの12人の男女は忘れがたい強烈な1日を送り、その終わりに見たこともない事件に遭遇する」。以上、TSUTAYAさんから映画のあらすじ、でした。

「はい、せんせー、『げーじゅつ』ってなんですか?」
っていうレベルのボクにとっては、困った映画です、これは。
この飽きっぽい自分を、3時間以上飽きさせずじっとさせていたのはすごいけど、それも「さて、これをラストでどう繋がらせる?」って思っていたからで、ラストが「見たこともない事件」って、~これ以降、ネタばれあります。ま、念のため~そりゃあカエルが空から降ってくる事件ってのはボクの記憶にありません。天才少年いわく、「そう、そんなこともある。有り得る」んだそうですけれども…。
あれ見せられたら、もう記憶にはカエルと「イチモツを敬え」くらいしかありません。

カエルは聖書にある話しをモチーフにしているとの事ですので、特にむちゃくちゃな映画というわけではないようですし、実際ベルリン映画祭グランプリ作品なので、理解出来る方には非常に感動出来る作品に仕上がっているようです、ね。…うーむ。

なかなか、好きなものに当たりませんねー。まぁ、そんなものでしょう。次に期待!
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by robita00 | 2004-08-10 01:46 | ┗ cinema - '04 | Comments(0)