【本日の研究】 『地図男』 真藤 順丈 著

<novel - '09>


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                ・ 『地図男』   真藤 順丈



真藤 順丈。

何と言っても、デビューからの4作品で2008年主要新人賞を4つ(ダ・ヴィンチ文学賞大賞、日本ホラー小説大賞、ポプラ社小説大賞特別賞、電撃小説大賞銀賞)獲ったという肩書きがものすごくて。
またそれぞれの賞がバラエティに富んでるってとこがミソですねー。
まぁそれほどでないんじゃないかっていう可能性も高いけど、ここまで書かれたらさすがに1つくらいは吟味してみよう、いや吟味しなければ!ってもんでしょう。


仕事中の“俺”は、ある日、大判の関東地域地図帖を小脇に抱えた奇妙な漂浪者に遭遇する。地図帖にはびっしりと、男の紡ぎだした土地ごとの物語が書き込まれていた。千葉県北部を旅する天才幼児の物語。東京二十三区の区章をめぐる蠢動と闘い、奥多摩で悲しい運命に翻弄される少年少女―物語に没入した“俺”は、次第にそこに秘められた謎の真相に迫っていく。第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作。


絶賛と酷評と両極端ですよねー、ちょっと調べてみると。

当ラボは?というと・・・その中間?くらいかな?

ただ、ラストがボクの好きなタイプでした。
なので、「終わりよければ・・・」ってことで、当ラボでは★★☆となかなかの好ポイントを。

残りの3作品も近いうちに読みます。伊坂、道尾に続けるか!?


今回の研究結果は、ロビタ2号のラボの<novel - '09>の方にUPしておきます。

それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~

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by robita00 | 2009-05-08 00:46 | ┗ novel - '09 | Comments(0)