【本日の研究】 くるり 『ワルツを踊れ』

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本日の研材、

・ 『ワルツを踊れ』
    くるり







偉いぞ、ナプ!!!
先日も書きましたが、なんとくるりの新作が全曲フリーダウンロードOKでした!
まぁ、偉いのはくるりかもしれませんが。


とにかく、くるりのここんとこの作品は、ボクにはあまり「ぐっ」と来ず。いや、”ロックンロール”や”スーパースター”など、好きな曲は中には間違いなくあったのですが、それでもそういった思いは強く。
「ちょっとくるりはボクの好きな方向性とは違っちゃったかなぁ」って思っていて。

しかし!
今回のくるりの新作は、好きだった頃を彷彿させるのです。
ロッキンオンジャパンで兵庫さんが言うように、進化しつつの初期テイストがそこかしこに。

最初に目にして耳にした曲が”ジュビリー”だったんですが、何と言ってもナカムラ君ファンのボクは、そのタイトルを目にしたとき、「ジュビリーって!」とちょっと反感を覚えてしまったんですよねー、ほんのちょっとですが。
でも、聴いてみたら楽曲が素晴らしかったのでそんなちっぽけな反感はすっ飛びましたけど。

好きな曲は、#1、2、3、5、6、7、10、11、12。
【当ラボの1曲】は、ホントに超名曲だと思うこの曲、#2("ブレーメン")。この曲を聴いた時の「じゅわ~」の放出量はハンパないっす。
いやぁ、まだまだすげー曲書きます、この岸田センセーは。天才の仕業としか思えん。

映画『アンダーグラウンド』がボクの生涯No.1シネマであるわけですが、そのサントラ以降自分の中で<東欧>テイストがキてるんですよねー。今年初めに聴いたBEIRUTもその一つなんですが。
で、今回のこのアルバムがやはりそのテイストを醸し出している、その点が自分の中での高得点を生んでいるんでしょうねー。
<東欧>。このノスタルジックな音色が今、マイブームです、はい。

雑誌インタビュー中で岸田君も、これは今後の新しいくるりの始まりを告げるアルバムになると言っており。
更には、「そうですね。バンドを続けなくてはいけない理由になるアルバムですね、これは」と言っているので、こりゃあボクとしてもやっぱりこのバンドを追い続けなくてはならない理由になるのでしょうね、きっと。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'07 - album><'07 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2007-07-13 21:21 | ┗ album - '07 | Comments(0)