【本日の研究】 『大日本人』

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本日の研材、

・ 『大日本人』
 '07日、監督:松本 人志






ボクは松本人志が好きである。多くの人と同じように。

そしてその松ちゃんが、「もう分かる奴にだけ分かるお笑いには飽きた」と言っていて、かつ、「自信があるだけに怖い」とまでいうのだから、期待せずにはいられない。
実際、松ちゃんの笑いは「分かる奴にしか分からない」というものではなく、誰もが笑えるのに誰もが認めてるっていうところにすごさがあると思っていて。
「あの笑いが分かんないの?」みたいなもんは、ボクはお笑いだとは思ってないので。笑えなきゃ当然お笑いではない。

が、だからといって「言ってた通り100%サイコーだった!」というのを期待するほどウブでも純でもない。きっとそれは、ない。

そんな相反する気持ちでスクリーンと向かい合ったわけです。もう2週間以上前の話。

で、ボク的にどうだったかというと・・・
本人曰く、「『大日本人』の笑いのレベルは5段階だとすると2です。相当分かりやすくしています」との事で、であれば、う~ん。・・・う~ん。
いや、決して難解な映画ではないです。ないんだけど・・・。

あまり中身には触れたくないのですが、監督も言うようにまず「ヒーローもの」であることは間違いなく。迷惑がられてどちらかといえば嫌われているヒーロー。
そのヒーローの悲哀を描いた作品、と言っていいと思うんですが。きっと。

画面ががらっと変わる終盤はボクもホントに大好きで笑えたし、端々でも面白いところはありましたが・・・評価という点ではヒジョーに困った作品です。
自分の中では、笑いはあったけど爆笑は無かった。でも、確かにもう一回見直したい気持ちはありますけどね~。分かった上でもう一度。


今回の研究結果は、ロビタ3号のラボの<cinema - '07>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2007-06-26 00:59 | ┗ cinema - '07 | Comments(0)