XEROX杯、制覇!まず今年1冠!

レ( ̄□ ̄レ)ダーッ!!

やりました!XEROXスーパーカップ、天皇杯チャンプの我らがレッズがリーグチャンプのG大阪を下して見事優勝!
いきなし先制された時はどうなるかと思いましたが、いやぁ~今年は・・・強い、強いぞ!当然補強した結果でもあるけど、バカみたいに補強したってうまいこといかん。しかるべきところにきちんと補強した。伸二とポンテと啓太と長谷部、どう使うかと思ってたけど見事に機能した。あとは達也が戻ってきたらどう組み合わせるか。うれしい悲鳴だなぁ。

Jリーグが始まった当初からしたら、ウチがタイトル獲って、ヴェルディがJ2降格なんて誰も想像だにしなかったろう。でも、という事は、ウチだってそのうち落っこちるかもしれないのだ。長期に渡ってこの力が続くように、下部組織の強化にも今後期待したいところ。

                 *      *      *

さて、サッカーつながりということで、日本代表について少し。

この前のアメリカ戦で<3-6-1>というワントップシステムが機能しなかった事、久保や巻、あるいは平山などの世界基準の(ジャンプ力も含めた)高さを持つFWが日本人にも出てきた事、は分かってはいるんですが・・・。
あくまでも自分の考えですが、日本人に向いている戦い方というのはある、と思ってます。世界基準に足りないところを補うより、戦える部分を伸ばす、そういう戦い方が。

今の日本チームの中盤には世界にひけを取らないと思える逸材が揃っている。このポジションはホント誰を削るのかっていうのが難しいくらい。
更に、今、日本で一番のFWと言ったら高原という声が一番多いと思うけど、こと「高さ」という事に関して言えば外国人DFからしたら脅威には感じないんじゃないかと思う。
この2点から考えて、やっぱり日本は「MF重視」で行くべきだと思う。中盤を5枚、出来れば6枚使いたい。

しかし、前回のアメリカ戦を見てもやはりワントップというのはなかなかに難しい戦術。きっちりキープできるFWでないとちと厳しい。外国人の当たりに負けない選手ってのもやっぱり見当たらない。
ということで、ボクの考えではシステムとしては<3-5-2>がベストかな、と。

で。先に述べたように、日本人はどうしたって「高さ」という点で欧米には敵わない。なら、「世界的に見てFWは一枚は高い選手」ということに無理矢理こだわる必要はないのではないか、と。それに無理に高い選手入れるなら、サイドはどんぴしゃのクロスを入れないとキツイ。そして日本にはクロスの精度が高く、抜群のスピードを誇る、というサイドのスペシャリストも残念ながらいないと思う。

以上の全てから、ロビタ監督ならこう考えたのだ。

___________________  
               
        ○         ○
      田中(達)     大久保
         
         

     ○               ○ 
    中村             小笠原


___________________

      
      ○             ○
     小野            中田
             ○   
            福西
            
      ○             ○               
     中澤     ○     田中(闘莉王)  
            宮本 
             
_________○_________
             川口



・・・って、また分かりづらい図を。
まぁでもこんなカンジ。

まず2トップは高さを度外視して彼ら二人を。
スルーパスへの飛び出し感覚があり、一人でもドリブルでつっかけて勝負でき、お互いパスセンスもいいのでどちらかが下がってきてもサイドに開いてもチャンスがある。
それに実は二人とも背は低いもののヘディングは下手ではない。背が低いからといってグラウンダーのパスだけだと読まれる。DFのお腹くらいのボールなら相手もクリアしづらいしヘディングで決めてくれそう。
そして何より、同年代である彼らのライバル心をあおることで、お互い負けないよう競い合ってくれるんじゃないかという期待も込めて。

そしてその下、攻撃的MFには俊輔と小笠原を。
クロスの精度が高くなく、抜群の突破力があるというわけではないサイドのスペシャリストよりも、彼らのパス精度、抜く技術に期待したい。
どちらかが中に絞ってスルーパスを通したり、FWにパスセンスがあるので下がってきたその空いたスペースに飛び出してシュート(二人とも精度は悪くないと思うし)したり。突破するスピードはないけど、伸二とヒデのカバーがあればパス交換で抜け出す事は可能だろう。抜け出せば、クロスの精度は文句ないし。

で、ボランチは3枚。
福西には後ろで「でーん」と構えていてもらって。守備という点ではNo.1でしょう。
そして伸二とヒデはバランスを取りながらどちらかは前に行かないと、前が空いてるんで。まぁそこはFWが下がっても、前のMFが入ってもいけると思うけど。何にしろ3枚後ろにいる必要はないので、MFのカバーに、飛び込んでシュートに、DFのサイドのカバーにと頑張ってもらいたい。

後ろは、田中(誠)でもいいけど、田中(闘莉王)を。高さもあるんで、ディフェンス面はもちろん、CK時にも威力を発揮するだろう。それにフィードもいいので後ろからチャンス作れるし。
中澤と闘莉王じゃスピードがちとキツイけど、そこは宮本の「読み」に任せましょう。
GKは「ミラクルセーブ」より「安定感」って思っているので楢崎がいいとは思うけど、アジア杯とか見ちゃうとねー。ノってる時の能活は神懸ってるから。全てのチームが日本以上と考えると、スーパーセーブも無いと勝てないだろうからなぁ。

FWは大黒、玉田もいい。どちらもパス出せるし、スピードある。小笠原は好不調の波があるので、ダメな時はセンタリングも上げれる達也をサイドに持っていって、大黒を前に入れてもいいかも。もしくはそうすると右利きのキッカーがいなくなるので、ヒデを右に上げてボランチには阿部を入れるのもいいね!

やっぱりW杯レベルの大会では、得点の多くはプレイスキックから。FK、CK共に精度の高い両足のキッカーが欲しい。その点でも俊輔と小笠原で文句ないし、上で言ったように小笠原が外れれば阿部がいる。
そして、CK時には身長も必要だ。その時でも中澤、福西、トゥーリオがいる。そして精度のいいキッカーがいるんだから文句なし!

ね、どうですか、このシステムは?結構イケてるんじゃないのー!?


なんて。そんなうまくはいかないんだろうなぁ。まぁそんなことはどうでもよく、考えるのが楽しいのです。こうやって考えてるサッカーファンの人、日本に1万人はいるでしょうなぁ。

それにこの前の試合見ると、久保も本調子なら文句なしだし、巻もいい選手だなぁって思いました。何にしても一番良く分かっているであろうジーコが決める事ですね。選ばれた選手には皆頑張ってもらいたいもんです。そして是非グループリーグは突破して欲しい!頑張れ、日本!
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by robita00 | 2006-02-26 01:15 | ┗ sports | Comments(0)