【本日の研究】 BRIGHT EYES 『I'M WIDE AWAKE~』

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本日の研材、

・ 『I'M WIDE AWAKE , IT'S 
            MORNING』

     BRIGHT EYES




コナー・オバースト率いるBRIGHT EYES、今年発表の通算5枚目のアルバム。

本作はフォーキーでカントリーな<アコースティックサイド>、同時発売である6枚目のアルバム『DIGITAL ASH IN A DIGITAL URN』の方は<エレクトロニックサイド>と言えるカンジに仕上がっているようです。
非常に注目されている彼ら、評判やレビューからすると両方とも欲しかった上に、両方とも早くも中古盤で見つけたものの、ボクは彼らの音楽に触れたことがなかった為、安全策をとりまずはこちらだけをゲットした次第であります。

サイモン・アンド・ガーファンクルやニール・ヤングなどを聴きながら、その後パンクと宅録ムーヴメントに出会ったコナー・オバースト少年は、14歳で自作曲をレコーディングしたという、早熟なアーティスト。所属レーベルである<サドル・クリーク>の創設メンバーの一人でもあるようです。現在25歳らしいですが、そういう意味ではキャリアは長いですよね~。

なかなか不可思議で耳に引っかかる曲です。ルーツはアメリカでも、欧州の香りもほのかに感じる捻れたメロディー。ビブラートするその発声法も含め、耳に残っちゃうんですよね。
歌詞も”ボブ・ディラン2世”だなんて言われるのも納得の、なかなかに難解で、なかなかに気を引くものです。なんちて。ボブ・ディランも未経験だったりして・・・いつも候補に上がりつつ落選してしまう。どれがいいのか迷ってしまうんですよね。ま、それはそのうちに。

好きな曲は、#1、2、3、5、6、8、9、10。
【当ラボの1曲】は、うーん悩むとこですが、#8("LAND LOCKED BLUES")かなぁ。

所謂、<ルーツミュージック>を現代的に咀嚼して吐き出す、そんな手法が人気ではありますが、自分的には同タイプと思っていた BECK や RYAN ADAMS があまりピンと来なくて。なので慎重に耳を傾けましたが、かなり好きでした。思ったよりずっとポップ寄りで、OF MONTREAL辺りと BECK たちとの架け橋的な存在というところでしょうか?

ともかく、すっかり他の作品も聴きたくなってしまいました。1~4枚目は、早速≪欲しいCD帳≫の仲間入りを果たしました。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'05 - album><'05 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-05-21 22:53 | ┗ album - '05 | Comments(0)