【本日の研究】 QUEEN 『INNUENDO』

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本日の研材、

・ 『 INNUENDO 』
     QUEEN





'91年発表の、フレディ・マーキュリー在籍で、っていうか生前でのラストアルバム。

QUEEN初体験は案外遅く、19、20歳の頃。御多分に漏れず、”ボヘミアン・ラプソディ”にヤラレたくち。『A NIGHT AT THE OPERA』、そしてその後聴いた『QUEENⅡ』には心底ヤラレましたし、他のも決して悪くはないんですが、その20歳くらいの頃はちょっと自分の好きなカンジではなくなっていて。
「フレディは終っちまったのかい !?」と思っていたところで発表された、ボクにとって最初で最後の「リアルタイムで追えたQUEEN」であったわけで。

ジャケットを見るに、少し期待もありました。「プログレちっく!? 大袈裟ちっく!? やってくれたの、ねぇ!?」。1曲目を聴いて確信、「やってくれたんだ・・・」。そう、この作品、ラストにして昔の一番フレディがカッコ良くて、変態だった頃に戻ってくれた!あの時は感涙にむせびました。まさかフレディの遺作になろうとは、夢にも思わず。

以前書いたように、この辺の音源はダビングしたものがメインで、そういったものは全て廃棄してしまってて。すぐにCDで買い直すつもりがなかなか出会えず。で、やっと先日買えたわけです。

しかし、あの頃と今ではやはり聴こえ方も違う。感じ方が違うんでしょうか。
#1 はともかく、他は想像してたほど「壮大なサウンド」でもなかったかな?それに・・・ブライアンのギターってこんな音色だったっけ?思ったより軽い、っていうか、あの独特の音色が#1 以外では聴かれないような・・・。#11 なんか、イングヴェイばりの叙情ソロで幕開けますが、う~ん・・・ってカンジで。

などと言ってますが、これは完全に自分の中で思い出が美化され過ぎてたってだけで、やっぱり初期を彷彿させるだけの作品ではありますし、好き、ではあります。ただ・・・思い出のままにしてても良かった、かも。なんちて。同じ日に購入してきた「オペラ座~」の方も不安になってきたが・・・。

特に好きな曲は、#1、3、4、7、12。
#2、5、8、9、11も、なかなか。って、結局結構気に入ってたりして。

で、【当ラボの1曲】は、もち、#1("INNUENDO")。

最近は新生QUEENとして、活動しているそうで。まぁ、自分にとっては「フレディのいないQUEEN」は、やはりQUEENではないなぁ。別名義だったら応援したのに。


今作品は元々音源は以前当ラボにあったものなので、今年のランキングには入れずにロビタ1号のラボのオールタイムのランキングの方<album-oversea><song-oversea>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-05-04 22:46 | ┗ album-oversea | Comments(2)

Commented by teacherteacher at 2005-05-05 00:30
こんばんは~
クイーンの「イニュエンドゥ」は、涙なしでは聴けませんね~。
「輝ける日々」のPVでの、フレディのやつれた姿がたまりません。( ´Д⊂うわ~ん
フレディが可愛がっていた、猫がプリントされた衣装も涙を誘います。
やっぱり、私もフレディあってのクイーンかなぁ・・・無理だけど
Commented by robita00 at 2005-05-05 09:09
”イニュエンドゥ”以外のPVって、記憶に無いなぁ。あの曲はPVも好みだった気もしますが。機会があったら”輝ける日々”も見てみたいなぁ。

そうなんですよねぇ~、もう無理なんだけど、それにブライアン達だって食べてかないといけないわけですから、ってことは分かっちゃいるんですけどね。つい、言いたくなってしまいます、「名前変えたら?」って。