本日の研究 【BEAUTIFUL FREAK / EELS】

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本日の研材、

・ 『 BEAUTIFUL FREAK / EELS 』



フロントマンである<E>が組んだ3ピースバンドの'96発表の1st。

<E>はボーカルとギター、そしてウーリッツァー(エレピ、かな?)を担当し、さらにプロデュースも手がけているようです。デビュー作ですがなかなか意欲的。
とはいえ、彼、マーク・オリヴァー・エヴァレットは"E"名義でメジャーソロデビュー、2枚のアルバムを発表していたようで、業界でも知られたシンガーソングライターだったようです。

とにかく気になるのがジャケや中にあるメンバーのフォトでもそうなんですが、異様にデカイ目!これは…一体?
かと思えば、3人が打ちひしがれているフォトがあったりと、おちゃらけてんだか何だかよく分かりません。

名前は目にしながらもなかなか聴くきっかけが無く、やっと研材として登場したわけですが。しっかしこれは、素晴らしい作品なんじゃないですか!?イメージし易い表現で言うと、”バッドリードローンボーイ・ミーツ・フレイミングリップス”ってカンジの。え、余計分かりづらいですか?でもすぐに思い出したのはこの2組。宅録的な凝りっぷりと「美しいにも程があるぞ!」っつー音が組み合わさっていて、ボクに彼等をイメージさせました。

特に#7の美しさはなんでしょうか、これは。「フランダースの犬」の天に召されるラストシーンを想起させます。こんなオッサンの胸をも「ぎゅ~っ」と締めつける切ないメロ。

ウチ的には#1、2、4、7が素晴らしく、他にも#3、10、12が好きです。
【当ラボの1曲】は、#2(”SUSAN'S HOUSE”)!名曲じゃないっすか?これ。

今まで思っていた以上にこの<E>という男、天才だったのかもしれない。
なんか今、こういう音楽が自分の中で「キてる」んだなぁ、って思います。


いやぁ、今年はハナっから調子がいいなぁ。期待できそうだぞ。って、また8年も前の作品ですが…。
赤貧が続くしばらくの間は、今回のように「買ったはいいが、ちっとも聴いてなかった埋もれた研材たち」を発掘していく事にします。

今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'05 - album><'05 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2005-01-31 21:16 | ┗ album - '05 | Comments(0)