本日の研究 【リアル #4】

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本日の研究作品。

・ 【リアル #4】 井上 雄彦 著



年に一度、秋に発売される『リアル』の第4巻。

『スラムダンク』、『バガボンド』、『BUZZER BEATER』、そして『リアル』。やはりこの人の描く漫画はどれも好きだなぁ。どれも≪感動≫させられるんですねー。≪泣く≫ではなく≪感動≫。泣きどころも当然ありますが、それ以上に大きな≪感動≫を感じさせてくれる数少ないマンガ家さんです。

今回の『リアル』では、足を切断した後の清春少年にスポットが当てられています。
”走る”ということを取り上げられてしまった少年。自分が今まで生きてきた時間は無意味だったのかと自らに問う少年。自分は父親の重荷になってしまっているのかと悩む少年。
そして…再び「誰よりも早く」という気持ちを取り戻す少年。

ボクらが生れ落ちたこの世界、自分ではどうしようもないことというものは…まぁやっぱりあるんでしょうね。「こんなに頑張ったのに、こんなに頑張ってるのに、なんでだーっ!」。
ただそこで、そのことを受け止めて立ち止まってしまう人と、そのことを受け止めた上でそこから前に進もうとする人とに分かれるのでしょうね。
ボクはこんな風に強く生きれるのかなぁ。虎のように、ヤマのように、そして清春のように…。

ローテーション。ボクは初めて聞く言葉、そして初めて目にしたもので、ちょっとびっくりしてしまいました。膝関節として足首を使う、という点では合理的ではあるのかなぁ。

で。安積…イイです。って、いつもそんなコト言ってますが。でも安積はイイ。
まぁ男性作家の描く女性は、”男性からみた理想の女性”像が描かれていることが多いと思うので、イイと思うのも”アリ”なのです。…違う?


当ラボの研究結果は、ロビタ4号のラボの<comic - '04>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-11-30 23:41 | ┗ comic - '04 | Comments(0)