本日の研究 【THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS】

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本日の研材、

『 THE BEST OF THE DOORS / THE DOORS 』




ドアーズ。バイト先の店長が好きで、良くかけてたのが思い出されます。今思えば、ジム・モリソンに似てなくも無かったなぁ。
あの頃はいまいちピンと来なかったドアーズも、大人になったし聴けるようになったろう、と思い中古で見掛けたので購入。

で。
うーん、やっぱりボクはこういう「かっちょえぇ」カンジの音楽を理解するセンスが、ない。そんなことを再確認するにとどまりました。

ただ、そんなボクでも”LIGHT MY FIRE”のかっちょ良さにはシビれます。
神経を逆なでするように耳の奥に突き刺さるオルガンの音色、そんじょそこらのスクリーモ達が束になっても敵わない「ぎりぎりアウト」なジム・モリソンの狂気の叫び。
あんな風に叫ばなきゃいられない、っつーカンジ。堪えきれず爆発してイっちゃって、そのままこっちに帰ってこないんじゃないか、と思わせる危うさが最大の魅力でしょう。

他にも、うら寂れたサーカス団が街の外れにやってきた、みたいな空気を漂わす#7(”ALABAMA SONG”)も好みです。そんなカンジから、ジャケがそれっぽい2枚目の『STRANGE DAYS』収録曲かと思いきや、1st収録曲でした。
大体、♪うぃすきー ばー って歌ってるから、内容も全然違うんだろうなぁ。英語が分からないのに外盤買っちゃって。ドアーズはジム・モリソンの詞が肝なのに…。
ドアーズ好きの方に人気の#4(”PEOPLE ARE STRANGE”)は、ボクみたいなのにはキませんでした。

いつだったかのライブを観た時思いました。「こんなにかっこえぇボーカルは他におらん!」。ボクには見た目ってのもかなり重要なファクターです。きれいな顔立ち、っていうわけじゃなく、「かっこよく見せる」ということ。そういう点ではボーカル部門ではジム・モリソン、自分の中ではかなり上位です。ちなみにギタリスト部門は”FALLING”のプロモでのバーナード・バトラーなんかがグー。

ジム・モリソン、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ブライアン・ジョーンズ、カート・コバーン、そして尾崎豊。天才は27歳になったら死ぬと信じていた僕は、「自分もやはり27歳で死ぬのでは!?」と思っていました。結果は…御覧の通り。すっかり生きてます。
同じように、「27歳で音楽を始めたら、彼らの才能が取り憑くのでは!?」とも思い立ち、ギターを購入。結果は…今ではすっかりいいオブジェ。…だみだ、こりゃ。


2枚組の本作品。とりあえず、今日は1枚目のみでの研究でした。
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by robita00 | 2004-11-15 22:34 | ┗ album-oversea | Comments(0)