今年も最後にこんなカンジ・・・【ロビタ4号ラボ】①

<comic - '10>

・・・いつも通り、今年も全然発表できなかった作品を、ばたばたとまとめて紹介という形になりました。
なんかサボっちゃうんだよね・・・


 
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       『新ブラックジャックによろしく』 #8,9
                  佐藤 秀峰



一昨年は『蟲師』、昨年は『のだめカンタービレ』と、楽しみにしていた作品が終焉を迎えて来ましたが、とうとうこの作品も今年でラストとなっていました。

”新”となる前を合わせて計21巻。いちいち内容が濃いんで、もっといってるかと思ったけど。終わり方は思ったより爽やかでした。

何か最終巻のジャケットというか表紙の絵について色々あったようですねー。でもこれはこれでシンプルでよかった気もします。

全巻通しての評価は ★★★★
途中は★×5の期待もありましたが、まぁそれでもかなりの好評価なのです。手塚先生の『ブラックジャック』をタイトルに持ち込むからには、やはりこれくらいの作品でないとね。なにせ、今のところボクの生涯No.1コミックなもので^^




 
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        ・ 『アイ アム ア ヒーロー』 #3,4,5
                花沢 健吾


徐々にゾンビ化していく街の人々。ひとまず郊外へ逃げるため電車に乗るがそこでもやはりゾンビは、いる。

   ・・・俺には関係ない。
   何せ俺は脇役だから・・・


ヒーローであることを夢見るくせに、こういうときは脇役であることに徹する。でも気持ちは分かる^^;

理由は分からないけど、やっぱり噛まれるとその人もゾンビ化するようだ。
タクシーなど乗り継ぎ、ひとまず富士の樹海まで逃げてきたところで1人の少女(比呂美)と出会う。

ワンセグで確認した政府の報告は、「多臓器不全及び、反社会性人格障害」。

そして、「空気が薄いし寒いからウイルスに感染しない」という理由で山に登る人たちと共に富士の5合目を目指す。が、そんな折、比呂美が感染した子供に噛み付かれてしまう。

その後、途中出会ったカメラマンの車で5合目まで来た3人。そこで、この現象が起きる前に「来栖」という男がYouTubeで、ある映像を流していたことを知る。そして彼は預言者として祭り上げられていた。

5巻になって、また新たな動きが。そうきましたか・・・あぁ・・・


当ラボの3巻分の評価は、★★☆

「ちょっと思った方向と違ったかな?」ってとこから、また戻ってきました。またどきどきが戻ってきた。




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          ・『GIANT KILLING』 #1,2
             作:綱本 将也 画:ツジトモ
 

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ「ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)」の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、大好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」! サッカーを面白くするのは監督だ!

弱小チームのETUのGMの後藤は、以前ETUの中心選手であり、海外からオファーを受けてチームを離れた達海を探しに、イングランドにやってきた。
小さな町のクラブチームの監督をしているということだったが、探し当てた達海はリーグ5部のチームを率い快進撃を続けていた。

会社の先輩に面白いマンガとして教えてもらっていながらなかなか手に取る機会がなく、ようやく読んだのですが、面白そう!

   「起こしてやる ジャイアント・キリング。
    弱いチームが強い奴らをやっつける、
    勝負事においてこんな楽しいこと他にあるかよ」


たしかにそれ以上のことはないかもしれない。
特にホントに弱っちかったレッズをずっと応援してきた身としては、あそこから結果を積み重ねて強くなってきた時代はすごく楽しかったから。今またちょっと結果出てないのですが・・・

とにかく、コレは合格!今後も買っていくと決めました。


当ラボの評価は、★★★




 
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          『3月のライオン』 #1,2
               羽海野 チカ


東京の下町に1人で暮らす17歳の少年・桐山零。彼は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い傷を負ったまま、将棋のプロ棋士として孤独な生活を送っていた。そんな零の前に現れたあかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女たちとの交流を深めていくうち、零は失っていたものを少しずつ取り戻していく…。   

読みたい読みたいと思いつつ、なかなか読む機会のないままとなっている『はちみつとクローバー』
それはまた機会を窺うとして、先にコチラがまだ巻数がいってないので読むことにしました。

   桐山零 これが僕の名前
   大きな川沿いの小さな町で これから僕はくらしてゆく
   C級1組 五段 17歳
   職業  プロ棋士   

この方の作品、初めて触れるんですけど、人の画がいいですねー。柔らかくて暖かくて。
また、零クンもすごくいいのですけど、3姉妹がみんなかわいい!それぞれ特徴あっていいなー。みんないいの、コレが。

そして世の男性は、きっとあかりさんのような女性が好きなのだ。分かってるなー、羽海野さん!^^

すごい人気作の後なんで、なかなかにプレッシャーもあるのではないかと勝手に心配してしまうのですけど、今のところ全然問題ないっすねー。逆に『はちクロ』もめちゃくちゃ読みたくなったー。

当ラボの評価は、★★★☆

もっとあげてもいいくらいだけど、ひとまず自分を落ち着かせる意味でも。




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                『HER』
             ヤマシタ トモコ


『このマンガがすごい!2011』での<オンナ編>の第1位作品がコレ。
6つのお話が連作となっているパターンのもので

全く名前を聞いた事のないマンガ家さんだったので、「どんなかなぁ」って思ってたんですが、実は画はちょっと苦手系だった。読んでみると、6つのお話が連作となっているパターンのもので、確かに感じるものはありました。

けど・・・そうか、1位かぁ。女の人(だけじゃないとは思うけど)はこーゆーのが好きなのねー。

で、2位の作品もこの方だった(すげー!)のですが、それも購入していて、そっちの方がボクは好みでした。それは②の方でご紹介しやす。

まずこっちの当ラボの評価は、★★かな?




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               『進撃の巨人』
                 諌山 創


で、先の『このマンガがすごい!2011』での<オトコ編>の第1位作品はこちら。
結構ダントツの票数ということで、かーなーりー期待してまして。ブクオフで1巻だけ発見したので即買ってきました。


巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。

不条理。あまりにも不条理に思えるこの設定は、しかし、「天敵」というものが存在しなかったボク達人間にとっては不条理だけど、他の生きとし生けるものは全てこういう状況なんだよな・・・。

会社の先輩にも紹介して貸したんですけど、「すごい面白いんだけど、もうちょっと画力が上がってくれないと武器の感じが分かりづらい」って言ってて、それは確かにそうかも。決して下手な画では無いんですが、細かい描写が必要とされるかも。面白いアイデアがあったりするから尚のこと。

でも、そんなの吹き飛ばしてくれそうなほど、魅力的な世界。これは引き続き追っていこう。

当ラボの評価は、★★★☆

何がこんなに惹きつけるかって、1巻しか持ってないんでどうなってるかわかんないんですけど、この巻の最後の方で、ボクが主人公だと勝手に思ってた奴、死んじゃったくさいんですけど・・・どうなるの!?


っつーわけで、②に続くのです。


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by robita00 | 2011-01-17 22:10 | ┗ comic - '10 | Comments(0)