所長の研究日誌 (10/8) 一転して雨。

今日の各ラボの研究発表は、
となっております。よろしくどうぞー。

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ニュース、斜め読み。


【新1000円札テスト券に99億円!】

<サンケイスポーツより>
 11月から使われる新1000円札の見本とされる「紙幣」がインターネット上で競売にかけられ、99億円を超える価格がついたが、仲介業者の「ヤフー」が7日、出品を削除、オークションは不成立となった。紙幣を印刷している独立行政法人国立印刷局は「流通前のテスト券が流出した可能性が高い」として、近く警視庁に盗難などの被害届を出す方針。

 競売に出されたのは医学博士・野口英世(黄熱病原体を発見)の肖像がデザインされた紙幣で、表面と裏面の計4カ所に「みほん」と書かれていた。4日に中国・上海から出品され、入札価格は7日早朝、40万円だったのが正午前には99億円超に。ヤフーは「アクセスの急増で負荷がかかりすぎる心配があり削除した」としている。

 印刷局によると、偽造防止の潜像パール模様や透かしも入っている。しかし、流通時に印刷される記番号や「日銀総裁」の印はない。

 テスト券は、印刷濃度などを調整するため昨年7月から同10月ごろにかけ、国内4工場で計1800万枚を印刷。廃棄する際には工場内で1センチ幅に裁断し、外部の業者に依頼して焼却していた。



すごいですねー。ニュースで知ってはいましたが、99億円超になっているとは…。
結局、出品は削除されたようですが、払おうって言う人がいるのがスゴイ。
99億払うってことは、それ以上で売れるとふんだか、それ程までに欲しいか、でしょうけど。まぁコレクターの方の熱意はスゴイ。

ボクはオークション経験ないんで分からんのですが、それ以上の額が出ないときってもう確定なんでしょうか?「やっぱや~めた」って出来るのかな?
なんか99億ってもう有り得ない数字じゃないですか。だから、オモシロ半分に値を上げた人がいるんじゃないかなぁって。で、自分の出した額で、「はい、終了」ってなったら顔面蒼白モンなんじゃないかと思って。「え゙ーーーーーっ!」って。

あ、もしくは出品した本人がみんなをあおる為に、他人になりすまして上げていったとか。それならもし自分で決まっても払わなくていいからなぁ。うんうん。

って、どうせ不成立になったんだからどっちでもいいんですけど。
しかし流出したのか、盗まれたのか知らないけど、今後気をつけないと盗みに来るヤツ、出るかもしれませんねー。「99億の価値があるのか!」って気が付いちゃいましたからねー、みんな。



【松屋も「牛めし」再開へ 半年ぶり、中国産牛を使用】

<共同より>
 大手牛丼チェーン「松屋」の松屋フーズは8日、中国産などの牛肉を使った「牛めし」の販売を今月13日から再開すると発表した。
 牛海綿状脳症(BSE)による米国産牛肉の輸入禁止で2月に販売停止後、限定販売で3月から4月にかけ一時復活したが、約半年ぶりの“本格復活”。価格は並で390円。一時復活した時と同価格で、中止前より100円高い。
 「すき家」も9月17日からオーストラリア産牛肉を使った牛丼を復活させており、吉野家など他の牛丼チェーンの戦略に影響を与えそうだ。
 牛肉は中国産を中心に、オーストラリア産と国産を合わせた。中国産牛肉は口蹄(こうてい)疫で生で輸入できないため、中国で加熱処理をする。瓦葺利夫社長は「味も良く、軟らかく、口当たりがいい。米国産と比べて遜色(そんしょく)はない」とPRしている。



おっ。そうか、「すき家」では既に再開していたのか。
全国の牛丼ファンに春が来た、のかな?
そして、業界最大手の吉野屋はどうでる?



【マイクロチップで臓器再現 長崎大など研究に着手】

<共同より>
 長崎大医歯薬学総合研究科の河野茂教授らの研究グループは8日、微細加工技術でガラスに臓器の細胞を張り付け、薬剤に対して実際の臓器と同じ反応を示す「マイクロチップ」を作製、新薬の開発や病気の診断に生かす研究に東京大と共同で着手したと発表した。
 研究グループは既に、ラットの心臓と神経を再現したチップを開発。将来的にはヒトの細胞を使い、脳や心臓、肺などさまざまな臓器のチップ同士を連携させて“人体の再現”を目指すという。
 研究グループによると、チップはガラスの基板上に特殊な方法、配置で細胞を張り付けて作る。チップ上にごく少量の薬剤を投入すれば、すぐに反応や効果を確認できる。生体を使った場合に比べ、時間や費用、さらに被験者の体への負担が軽減できる。
 また、患者の細胞を使ったチップを作れば個々の症状に最適な薬の種類や量を知ることが可能。海外の患者の診断も、細胞を空輸するだけで簡単にできる。さらに、多くのモデルをデータベース化すれば、新薬の開発にもつながるという。



これはスゴイことじゃあありませんか!?
この研究が進めば、何の罪も無い実験の動物たちにとっても朗報となる。
さらに時間や費用が軽減できるとあれば、やらない理由が無い。
国はこういう研究をしているところにこそ、資金を援助してあげて欲しい。いや、実際してるのかもしれませんが。

小泉さん、よろしくお願いしますよ!

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それでわ、本日の締めの句を。

隣りにいる冴えない君もいつかは
誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど
羽ばたいている間は消えないから

( ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君の街まで』 )



それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~
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by robita00 | 2004-10-08 22:11 | 所長の研究日誌 | Comments(0)