本日の研究#1 【100s】

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本日の研材、

『 HONEYCOM.WARE / 100s 』



100s名義となって2枚目のシングル。

表題の”HONEYCOM.WARE”というのはナカムラ君の造語だそうです。”プラスチック・ハニカム”という建材があるそうで、六角形の蜂の巣構造(ハニカム)っていうのは強度があって衝撃に強いらしく、「この6人で強くなれる、この6人でやっていくんだ!」という決意の表れでしょうか。


ボクにとっての中村一義というアーティストは、ビートルズ世代の人のビートルズにあたるものだと思っているほどで、「彼と同じ時代を生きれて良かった」と心底思える存在です。
デビューアルバム『金字塔』を聴いて、ボクの人生は明らかに変わった。

そんなボクにとって、バンド形式になった前アルバム以降は「なんだか”ナカムラ君臭さ”が足りないような…」などとものすごーーく勝手な事を思っていたわけです。

でもそれはナカムラ君にとって望んだところなのでしょう。彼は「中村一義とその仲間たち」というものではなく、「100s」というバンドでやっていきたかったのですから。
100sにおけるナカムラ君は、1/6でしかないのだから「ナカムラ君臭さ」がソロの頃と比べて減っていてもそれは当たり前。むしろ「6人で1つである」ことの証明かもしれません。

ボクは決して100s否定派ではなく、100sのメンバーも一人一人すごく好きです。これ、ホント。インタビューなんか読んでも、ライブ観ても、「いいなぁ」、って。ナカムラ君もすごく楽しそうで、みんなを信頼してるのもすごく伝わってくる。それはとても大切な事だし、ナカムラ君の違った面をみれるというのもそれはそれでまた興味深いところです。

それに以前、「アルバム1つ1つが組み合わさって1つの作品になるようなものを目指している」ように言っていたと記憶してます(ちょっと違ったかな?)。それぞれ違ったテイストが融合して最終的にどんな作品に仕上がるのか、ボクはずっと見ていきたい。

で話を戻して、今回の曲。
ボクはまだそんなに聴きこんではいませんが、好きです。何と言うか、みんなで作り上げたってカンジと「ナカムラ君臭さ」がうまくマッチしているように感じました。新しい形にボクの感覚がやっと追いついたのかもしれませんねー。
この感じだと、来るべきアルバムはひじょーに期待出来る!と確信しました。
それにそこにはまっちぃのいう、「自分の中で『君ノ声』と『永遠なるもの』は越えた」という曲も入ると思われ、期待はさらにさらに高まります。


今回の研究結果は、ロビタ1号のラボの<'04 - song>の方にUPしておきます。
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by robita00 | 2004-10-06 13:32 | ┗ song - '04 | Comments(0)