【本日の研究】 『龍神の雨』 道尾 秀介

<novel - '10>


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        ・ 『龍神の雨』   道尾 秀介 著




すべては雨のせいだった。雨がすべてを狂わせた。血のつながらない親と暮らす二組の兄弟は、それぞれに悩みを抱え、死の疑惑と戦っていた。些細な勘違いと思い込みが、新たな悪意を引き寄せ、二組の兄弟を交錯させる。両親の死の真実はどこに? すべての疑念と罪を呑み込んで、いま未曾有の台風が訪れる。


血のつながらない父と暮らす兄妹。
血のつながらない母と暮らす兄弟。
それぞれの想いが、やがて事件を引き起こすことに。

ちなみに、第12回大藪春彦賞受賞作、だそうです。

道尾作品は、そのリーダビリティの高さももちろんのこと、ウチで特に重視している「じゅわ~っ」の分泌がどの作品にも少なからずある、といった点で評価が加算されてますねー。今作品にも同様に感じるものがあり。

ただ、色々と見てたら、彼の作品の中ではあまり評価が高くないようですね~、コレ。悪くないけどなー。

って、全編にわたって「ふわっ」とした感想でごめんなさい。半年以上ほったらかしてると、残っている評価以外の記憶が断片的で・・・


というわけで結果、当ラボの評価は★★★

道尾秀介。うん、いいカンジにウチで重要な作家へと進んでいるなぁ。
この調子で、今後も頼むぜ!


今回の研究結果は、ロビタ2号のラボの<novel - '10>の方にUPしておきます。

それじゃあ、見に来てくれた方どうもありがとう!おやすみなさい!

o ̄_ ̄o)人 なますて~

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by robita00 | 2010-07-13 22:53 | ┗ novel - '10 | Comments(0)